タ イ ト ル 画 像 保 存 庫

1st wrote at 2002.04.07,Last updated at 2006.07.28

 過去に、このウェブサイトで表紙を務めた画像を保存、開示します。
| Dortmund で大逆転を | JFEスチール | 鉄道開業130年 |
| 国産レール100周年 | 浦和レッズJ1復帰 | 標準1 |

その地で大逆転を!(Dortmunt Union@古レール利用の伊東駅ホーム上屋)  2006年FAFAワールドカップは、ドイツにて開催。
 日本代表は、オーストラリアに 0−3 で負け、クロアチアに 0−0 の引き分けと崖っぷち。強豪ブラジル相手の決戦の地は、あのドルトムントです。
 大逆転を願って、ひっくり返ったままで写真を掲示しました。
 ドルトムントでのブラジル戦も 1−4 と、ふがいない負け方をしたので、罰として、しばらく放置。

早くも発見された「JFEスチール」社製古レール(埼玉県大宮市内にて / 2003.4.1)  2003年4月1日、日本鋼管と川崎製鉄が経営統合して、JFE スチールが誕生したのを祝って、4月1日的に JFE スチールの古レールを取り上げてみました。
 写真はもちろん偽造品で、NKK(日本鋼管)の古レールの刻印を元に、文字の部品を貼り合せるなどして作りました。字体等もまねたので、本物もこんな感じのデザインとなっていると考えます。
 元の写真はJR大宮駅のもの。説明文には「埼玉県大宮市」と記しましたが、大宮市は、昨年に浦和・与野と合併して「さいたま市」となり、消滅。ただし、さいたま市はこの日から政令指定都市となり、大宮駅の所在地は「さいたま市大宮区」となりました。

祝 鉄道開業130年(写真は新橋−横浜間で使われたとされる双頭レールで作られた文鎮)  鉄道開業130年目の鉄道の日ということで、また記念タイトル画像を作ってみました。
 その130年前に使われていたとされる錬鉄製双頭レールをスライスして、開業50周年祝典(大正10年は1921年,あれっ1年早いゾ)に作られた記念文鎮です。

〜日本製レールは、1901年11月16日の製造開始から100年を迎えました〜  1901年11月16日の日本製レールの製造開始から100年が経ったことを祝って作ったタイトル画像。
 写真は、鶯谷駅の跨線橋の梁に使われている、官営八幡製鉄1902年製レール。
 本当は、1901年製を使いたかったところだが、実物が発見されていないようなので1902年製で代用。

浦和レッズ J1 復帰、おめでとう  J2落ちしていた我が町のサッカークラブが2000年11月19日にJ1復帰を決定したのを祝って作ったタイトル画像。
 当時のデフォルト・タイトル画にフォトレタッチ・ソフトで刻印を消した上に、別の文字を入れて作成。
 そのころ、前期旧石器の捏造が問題になったことから、古レールの刻印の写真の偽造がいとも簡単にできることを証明するとともに、自分への忌ましめも含めて作った。

西武鉄道 池袋線 ひばりヶ丘駅 で見られる古レール  こっちが本物(笑)。
 ウェブページの最初の公開から、タイトル画像として使っているもの。
 西武池袋線ひばりヶ丘駅上りホームの上屋支柱のものだが、違う製造者のものが、バランス良く刻印が並んでいることから、ずっと使い続けている。
 古レールのページとは何のページかを具現したいい画像だと思っている。

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