「MADE IN HEAVEN」 QUEEN
最後のアルバム
病に侵されて死を覚悟したフレディー・マーキュリー(1991年没)が、メンバーと共にスイス、モントルーの湖畔で録音した音源で、
「アルバムを完成させてほしい」というフレディーの遺言により、メンバーが4年の歳月をかけて完成させた。
澄み切った湖畔の朝、「IT'S A BEAUTIFUL
DAY」から始まり、「MADE IN HEAVEN」へと続く。
♪運命のままに駆けていこう〜 それは天のさだめ〜・・・♪
自ら作ったこの歌詞を歌うロック史上最高のボーカリストの心境を思うと、胸が熱くなる。
「MADE IN KOAZE」 OIKAWA
QUEEN 最後の試作ロッド
オイカワ釣りにとりつかれて、とうとうロッド製作を覚悟したフライィ・キングフィッシャーが、メンバーと共に小畔川で試投したロッドで、
「小さな魚でも曲がるローコストロッドが楽しいでしょ〜」というコンセプトにより、決心から2ケ月、安近短で完成させた。
夕焼けの小畔川、「IT'S A SUPER RISE DAY」で盛り上がり、「MADE
IN KOAZE」へと続く。
♪ライズめがけて駆けていこう〜 でも、なんでフライ食わんのよ〜 これが天のさだめ?・・・♪
自作ロッド史上最廉価のロッドで、雨のようなライズになかなかヒットしない時のフライマンの心境を思うと、「アツクなる〜っ」
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