| ロッド | ８フィート６インチ から ９フィートの５番。 （または６番） ●最初の１本 |
４番以下はビギナーには扱いづらいと思います。 ７番以上の遠投用は大きな釣り場で使います。 ちなみに、１フィートは１２インチなので、８フィート６インチは８．５フィート。８．６フィートではありません。 |
| リール | ５番または６番のもの ●ラージアーバーリール NEW |
管理釣り場では、クリックタイプで十分です。 リールにお金をかけず、ラインなどに投資した方が釣りの幅が広がります。 高価なバッキングラインも不要です。他のもので代用してもいいでしょう。 |
| ラインシステム | ●システム全体 | （バッキングライン）→フライライン→リーダー→ティペット |
| フライライン | 形状によって、ＤＴ・ＷＦ・ＳＴなどがあります。●フライライン説明 浮力によって、Ｆ（フローティング）・Ｓ（シンキング）・Ｆ／Ｓ（フローティング/シンキング）などがあります。 シンキングスピード（沈下速度）もいくつかタイプがあります。 |
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| リーダーリンク | フライラインとリーダーをつなぐプラスチックのコネクターです。 私の場合、シンキングラインの場合、リーダーリンクの代わりにより戻し（スイベル）を使います。 |
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| リーダー | 私の場合、管理釣り場ではリーダーは使いません。 ●Kingfisherのリーダーレス論 | |
| ●ティペット | ラインシステムの先端につけて、フライを結びます。ハリスです。 | |
| フライ | フライフック | 必ずバーブレスを使いましょう。市販フライはバーブ（カエシ）をつぶして。 |
| ドライ | 管理釣り場ではドライフライは難しい（あまり釣れない）場合が多いです。 | |
| ニンフ | ルースニングやイマージング（水面直下の釣り）に。 | |
| ウェット・ストリーマー | 主にシンキングラインの釣りで使います。 | |
| ツール | ラインカッター | 必須。ピンオンリールにつけておきましょう。 |
| インジケーター・止めゴム管 | これらを使った釣り方は、ルースニングまたはマーカー釣りなどと呼ばれます。 | |
| スプリットショット | パックマン（知ってますか?）のような小さな鉛のおもりです。 | |
| フォーセップ | 魚の口からフライを外す時や、スプリットショットをつぶす時に使います。 | |
| フロータント材・シンク材 | フロータントはインジケーター浮力保持にも使います。 | |
| ラインドレッシング シューティングコート剤 |
できれば、事前にメンテナンスしておきましょう。 | |
| 水温計 | データを取ってみるのもおもしろいです。 | |
| フレックスライト | 管理釣り場ではほとんど使うことはないですが、釣り以外で役に立つことも。 | |
| メジャー（巻尺） | 大物を釣った時は測ってみたい。 | |
| ネット（タモ網） | 大物の時には必要。折りたたみのインスタネットなども便利。 | |
| ビク・クーラーボックス | 晩御飯のおかずにする場合。 釣ってすぐにリリースできず、ビク（フラシ）にいれなければいけない釣り場もあります。 |
ＥＡＴ＆ＤＲＩＮＫ：飲食 
