◆ ボタンがついているのは当サイトお気に入り物件です。(クリックするとamazonの詳細情報ページへジャンプします。)
第2シリーズ後半
【第14話 「東京は理社に弱い」】 ≫あらすじ
- ■若い力
- 作詞 : 佐伯孝夫
- 作曲 : 高田信一
- 朝のコーラスで歌った応援歌風の曲。
- 作曲 : 高田信一
【第15話 「生きることは学ぶこと」】 ≫あらすじ
- ■詞集 たいまつ
- author : むのたけじ
- publisher : 評論社
- 「生きることは学ぶこと」や「より高く跳躍しようとする者は それだけ助走距離を長くする」など人生の指針となるべき格言の詰まった一冊。3Bでの授業や珠子の個人授業でテキストとして使われ大きな役割を果たした、今回の参考文献。
- publisher : 評論社
- ■帰ってこいよ
- artist : 松村和子
- album : 続・青春歌年鑑 1981 (TECN-19848)
- ハデハデな格好で桜中へやって来たフラワーボックスのさくらこと土屋英樹の姉・珠子が口ずさんでいた曲。三味線にギター用ストラップをつけた奇妙なイデタチの松村和子が歌って大ヒットを記録したロック風民謡調演歌。実は次の16話でも八千代のタツミ理容室のBGMとして流れている。
- album : 続・青春歌年鑑 1981 (TECN-19848)
【第17話 「母と子の受験戦争」】 ≫あらすじ
- ■スニーカーぶる〜す
- artist : 近藤真彦
- album : THE BEST (50DH-666)
- 入院中の高橋健を見舞おうとする小川智子と野沢純一が、音楽を差し入れようとレコード屋に寄った際に流れていたBGM。マッチは星野清として第1シリーズの卒業生。実は19話でも八千代のタツミ理容室のBGMとして流れている。
- album : THE BEST (50DH-666)
【第20話 「頑張れ!敗者復活戦」】 ≫あらすじ
- ※スナックZで70年代ロック風の曲が数曲流れている(スナックZはこれ以外の回でも何度か登場)。そちらの方面に詳しい方、アーティスト名や曲名をぜひ教えて下さい。
【第23話 「卒業式前の暴力(1)」】 ≫あらすじ
- ■ツッパリ High School Rock'n Roll (登校編)
- artist : 横浜銀蝿
- album : ぶっちぎり Best Vol.1 (SJCA-18)
- 加藤優のアルバイト最終日、スナックZに3B有志が集まり楽しいひとときを過ごしていた時、野沢純一がかけたレコードがこれ。ノリノリになった野沢は奇妙なダンスを踊りはじめ、周りの仲間も釣られて次々に踊りだした。横浜銀蝿はリーゼントにサングラス、革ジャンといったいわゆる暴走族スタイルで人気を博したロックンロール・バンド。
- album : ぶっちぎり Best Vol.1 (SJCA-18)
【第24話 「卒業式前の暴力(2)」】 ≫あらすじ
- ■世情
- artist : 中島みゆき
- album : 愛していると云ってくれ (YCCW-7)
- 加藤優、松浦悟の逮捕連行シーンで、スローモーションの中で流れるあまりにも有名な挿入歌。映像と曲のマッチングは今見ても見事で素晴らしい。繊細なメロディと普遍的で本質を突く歌詞、力強い歌唱力を持つ不世出のシンガーソングライター・中島みゆきが当時盛んだった学生運動について歌った曲といわれるが、いまや金八と加藤優の代名詞のような存在として認知されている方が多いかもしれない。
- album : 愛していると云ってくれ (YCCW-7)
【第25話 「サヨナラ金八先生」】 ≫あらすじ
- ■桜中学校歌
- artist : 3年B組生徒一同
- album : 3年B組金八先生 オリジナル・サウンドトラック
- 脚本の小山内さんが作詞、音楽担当の瀬尾一三さんが作曲した桜中の校歌。「第4シリーズ サウンドトラック」に、第4シリーズの生徒たちが歌ったものが収録されている。
- album : 3年B組金八先生 オリジナル・サウンドトラック
- ■海援隊/人として
- ≫主題歌 謝恩会でみんなが涙ながらに歌った曲。