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<コントローラ設定>
・「1・2」の初期設定である×ボタン=アクション、□ボタン=ジャンプの組み合わせが、親指による同時操作ができることからお薦めです。
・「3」以降はボタンの初期設定が違うため、上記設定が合う方は変更した方が良いでしょう。
・左右のアナログスティックを使うためには自ら点灯ボタンを押し、切り替えないと使えません(「3」以降)。
<基本操作>
・L1ボタン+方向キーでまわりを良く観察することや(「3」以降はアナログの右スティックでも可)、針山・鉄条網では歩くことでダメージを受けないなど、いつも身の回りに気を配ることが大切です。
・トーチ(フレア)の点火や平行移動は、「1・2」及び「3」以降それぞれで操作が違うため注意してください。
・水中ターンは「2」以降、ダッシュとしゃがみは「3」以降、ロープと棒は「4」以降、綱渡りは「5」とそれぞれララのアクション、及びエフェクトアクションは追加されました。
<ゲームのセーブ>
・「1」は決められた場所でしかセーブできませんが「2」以降はどこでも可能です。ただし便利な反面、ハマった時やあきらかに死ぬ直前などでのセーブには注意しましょう。
・「4・5」は1つのメモリーカードに複数セーブが可能ですが、1つしかセーブしていない場合、あくまでそのポイントからしかロードできず、「1・2・3」のようにステージの最初や、クリア済みステージに戻ってプレイすることはできないため、できるだけ複数セーブすることをお薦めします。
(「4・5」は特にPC版でのバグが多く、ゲームの進行に支障きたすこともあるため複数セーブは必須です)
<ジャンプの注意点>
・垂直ジャンプで上方の縁などに掴まる時、単純にジャンプボタンを押した後にアクションボタンで掴まる方法と、壁際で前方キーとアクションボタンを同時に押し、その後アクションボタンは離さないで掴まる方法がありますが、これは後者で行う方がより高い場所に掴まれます。
・離れた場所にジャンプする時は、前方キーとジャンプボタンを押して飛ぶ「前ジャンプ」と、1ステップ分下がってから走ってより遠くに飛ぶ「ランニングジャンプ」の2通り。どちらもその後、アクションボタンを押すことで直接着地できない所の縁を掴める場合が多くあります。
・注意したいのはジャンプ先が元の地点より低い位置にある時、ジャンプ後にアクションボタンを押さない方が飛距離が伸び、それよりもさらにジャンプ先が低い位置の時は、ジャンプ後にアクションボタンを押した方がさらに飛距離が伸びるというややこしい条件もありますので注意しましょう。 |