海外誌で『Tomb Raider Underworld』の情報が正式に公開
 先月末、Eidosが米国などで“Tomb Raider Underworld”という名称を商標登録した為、そのタイトルの噂だけが流れていた新作だが、ゲーム誌である「PLAY magazine」最新号でその新作の画像が表紙となり、ゲーム内の情報を公開、予定通りのパブリシティだったようだ。
分かった事は、『レジェンド』『アニバーサリー』に引き続き「Crystal Dynamics」社開発による第3弾になる事。ストーリーは『レジェンド』から継続される事。倒した敵や破壊後のオブジェクトが残ったり、環境変動、気象システム、ハイブリッドな照明処理の搭載によって、フルモーションキャプチャーとなるララは、様々な流動性のある表現・動きを見せるだろう、などがある。また、対応機種はPS3、Xbox360、Windows PCで、2008年中のリリースを予定しているとし、WiiとPS2・PSPについては触れられていない。
2007年12月16日の管理者巡回から（参照：tombraiderchronicles.com/Tomb Raider News Channel/GameSpark）
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Tomb Raiderシリーズ次回作のタイトルは「Tomb Raider Underworld」？
お馴染みララ・クロフトの活躍を描くアクションアドベンチャーシリーズの最新作は、「Tomb Raider Underworld」となりそうだ。
というのも、Tomb RaiderシリーズのパブリッシャであるEidosが、アメリカで商標などを管理しているUnited States Patent and Trademark Officeに、「Tomb Raider Underworld」という名称を商標登録申請したことが分かったからだ。（以下略）
4Gamer.net 2007年12月3日の記事から抜粋
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スパイクが『アニバーサリー』のティザーサイトを公開
『トゥームレイダー: アニバーサリー』の国内家庭用向けの発売を、来年3月としてリリース予定だけを発表していた株式会社スパイクだが、本日公式サイトをついにオープンさせた。
国内アニバーサリー公式 2007年12月3日の自己巡回から
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スパイク、シリーズ1作目のリメイク版を2008年3月に発売 PS2/Wii/Xbox 360/PSP「トゥームレイダー:アニバーサリー」
株式会社スパイクは、プレイステーション 2/Wii/Xbox 360/PSP用アクション・アドベンチャー「TOMB RAIDER: ANNIVERSARY(トゥームレイダー: アニバーサリー)」を、2008年3月に発売する。価格は未定。これに伴い、同作のティザーサイトが12月3日にオープンした。（中略）
また「トゥームレイダース」にはなかったアクションや、前作にあたる「トゥームレイダー: レジェンド」の一部のシステム・アイテムを導入。さらにWii版には、Wiiリモコンを利用した謎解き要素も収録されている。（以下略）
GAME Watch 2007年12月3日の記事から抜粋
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4つのハードでシリーズ第1作目が復活!! 『トゥームレイダー：アニバーサリー』
●『トゥームレイダー』誕生10周年記念！
ゲームファンなら誰もが知っているアクションアドベンチャーの傑作『トゥームレイダー』。その第1作目が、最新技術でリメイクされるぞ！
主人公は、スタイリッシュなボディーに、二丁拳銃で世界中のさまざまな遺跡に挑む女性探検家ララ・クロフト。待ちかまえるトラップや謎を、彼女の華麗なアクションで突破していくのだ。足場の少ない危険地帯を乗り越え、人知を越えた謎の生物を撃破する。ララが挑むトレジャーハンティングの原点を、本作で味わおう！
・対応機種：Wii/Xbox360/PlayStation2/PSP/ ・発売日：2008年3月発売予定
ファミ通.com 2007年11月23日の記事から抜粋
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北米のWii版『Tomb Raider Anniversary』は11月13日発売
海外では既にPS2/PC版に加え、今月23日にははXbox360版も発売された『Lara Croft
Tomb Raider: Anniversary』に、リリースが予定されていたWii版の正式な発売日が、11月13日とEIDOSから発表された。
合わせて、公式ポータル内のアニバーサリーページTOPでは、最新Wii版のフラッシュムービーが公開されている。
EidosInteractive.com 2007年10月24日のプレスリリースから
◆海外サイト関連記事
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国内版『トゥームレイダー アニバーサリー』の発売は来年か？
国内版の販売が待たれている『Lara Croft Tomb Raider: Anniversary』だが、Xbox 360版とWii版については、2008年の予定として『レジェンド』に引き続きスパイクからの発売情報が浮上している。ただし、オリジナルでも発売されていないPS3版は元より、PS2版については不明。
＊（後28日、PS2とPSPのリリース情報も確認。結果、WiiとXbox360と合わせ、4ラインナップでの発売となる模様。）
2007年9月26日の管理者巡回から
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アイドスも任天堂向け強化、WiiとDSで年末までに10タイトル
傘下にアイドス・インタラクティブを持つ英SCi Entertainment Groupは、任天堂のWiiとニンテンドーDS向けを強化し、年末までに合計10タイトルをリリースすると発表しました。（中略）
Wiiで発売されるのは「トゥーム・レイダー」シリーズの最新作『ララ・クラフト トゥーム・レイダー: アニバーサリー』と『Escape from Bug Island』(ネクロネシアとしてスパイクから国内では発売)の2タイトル。（以下略）
iNSIDE 2007年8月30日の記事から抜粋
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【公式】Wii版『トゥームレイダー アニバーサリー』の開発状況
現在、公式サイトのTOPページでは、開発者が出演しながらWiiリモコンとヌンチャクを使用しての、新しいララの操作や演出などを解説した動画が掲載されている。
Tomb Raider Anniversary 2007年8月15日の自己巡回から
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ズー、WIN「トゥームレイダー：レジェンド 日本語版」、古代遺跡と破壊された剣に隠された謎を解くアクション
株式会社ズーは、Windows用アクション「トゥーム レイダー：レジェンド 日本語版」を9月28日に発売する。「7dream.com」および「Amazon.co.jp」での限定販売となる。価格はオープンプライスで、7dream.comでは4,980円となっている。（中略）
対応OSは、Windows 2000/XP。動作環境は、Pentium III 1.0GHz以上のCPU(Pentium 4 3.0GHz以上推奨)、256MB以上のメインメモリ(1.0GB以上推奨)、3.2GB以上の空き容量を持つHDD、VRAM64MB以上のNVIDA GeForce 3 Ti/Radeon 9000以降のビデオカード(VRAM512MB以上推奨)、2倍速以上のDVD-ROMドライブなど。（以下略）
GAME Watch 2007年8月8日の記事から抜粋
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ズー、『トゥームレイダー：レジェンド 日本語版』を2007年9月28日に発売
●ララがさらに美しくなって登場
ズーは『トゥームレイダー：レジェンド 日本語版』を2007年9月28日に発売する。価格はオープンプライス。『トゥームレイダー：レジェンド 日本語版』は世界一セクシーな冒険家”ララ・クロフト”が大活躍するアクションゲーム。プレイヤーはアーサー王のエクスカリバーを手に入れるべく、日本を始めイギリス、ペルー、ガーナなど世界中を冒険していく。各ステージでは2丁拳銃でのバトルやバイクに乗っての移動など、シリーズでおなじみのアクションが健在。グラフィックも前作より格段にパワーアップしており、さらに美しくなったララの姿を拝める。
なお本作は7dream.comおよびAmazon.co.jpでのみの限定販売となる。ほしい人はどちらかのサイトで購入しよう。
ファミ通.com 2007年8月8日の記事から抜粋
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ララ再び。ズー、「トゥームレイダー：レジェンド 日本語版」を9月28日に発売
本日、ズーはララ・クロフトを主人公とするアクションアドベンチャー「トゥーム
レイダー：レジェンド 日本語版」を9月28日に発売すると発表した。発売はネット通販だけで、それも「7dream.com」と「Amazon.co.jp」の2サイトのみなので注意が必要だ。価格はオープンプライスだが、7dream.comでは4980円（税込）となっている。（中略）
こうした大胆な作り直しによってレジェンドは世界中で大ヒットとなり、ララは再び我々の前にその凛々しい姿を見せてくれたのだ。うーん、よかった。欧米では、初代Tomb Raiderを最新のグラフィックスエンジンでリメイクした「Tomb Raider: Anniversary」がすでに発売されており、こちらもなかなか高評価を得ている。これまでトゥームレイダーには興味があった、名前は知っていたが英語版なので遠慮していた、という人はこれを機会にぜひ生まれ変わって帰ってきたララ・クロフトをプレイしよう。（以下略）
4Gamer.net 2007年8月8日の記事（松本隆一）から抜粋
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『トゥーム・レイダー: アニバーサリー』がWiiに登場
人気のアクションアドベンチャー「トゥーム・レイダー」がWiiに登場します。英国のアイドスインタラクティブはWii向け『Lara Croft Tomb Raider: Anniversary』(ララ・クラフト トゥーム・レイダー: アニバーサリー)を開発中であることを明らかにしました。
「任天堂のWiiは非常に革新的なゲーム機です。私たちはWiiオーナーに遡及するスペシャルな『アニバーサリー』を作りたいと考えています。Wiiリモコンとヌンチャクのコントローラーはララを新しくユニークな形で操作することを可能とします。今後発表される数々の新要素はきっと素晴らしい作品を実現することでしょう」とシニアブランドマネージャーのキャサリン・クレメンツ氏は述べています。（以下略）
iNSIDE 2007年5月15日の記事から抜粋
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シリーズ最新作、「Tomb Raider Anniversary」の発売日が決定
オリジナル版「トゥームレイダー」発売10周年を記念して開発中の、「Lara Croft Tomb Raider Anniversary」を北米地域で2007年6月5日に発売すると、パブリッシャのEidos Interactiveが発表した。
本作は、2006年にリリースされた前作「Tomb Raider: Legend」のグラフィックスエンジンを使用し、1997年に登場した第一作をリメイクしたもの。開発は前作と同じCrystal Dynamicsが担当している。ララ・クロフトの原点が最新のグラフィックスで蘇るという、昔からのララファンにとっては嬉しいタイトルだ。（以下略）
4Gamer.net 2007年4月25日の記事から抜粋
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【公式】オフィシャルサイトが大幅更新
トゥームレイダーのオフィシャルサイトが、『レジェンド』と『アニバーサリー』に分割され、以前からのTOPページはポータルという入口・情報面の扱いになっている。タイトルで分割されるのは初めての事。
Tomb Raider Portal 2007年2月14日の自己巡回から
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