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第1回Boise on the Web懇親会

1999年11月23日(火・祝) 11:00〜14:00
JR武蔵境駅前(東京都)

記念すべき(?)第1回懇親会に参加してくださったのは、亜細亜大学在学中の山下桂くんと、同短期大学部在学中の齋藤夕佳さん、大熊彩子さんの3人でした。
山下桂くんは、ボイジー滞在中に知り合ったAUAP(亜細亜大学アメリカプログラム)学生の方で、現在は亜細亜大学の4年生。 齋藤夕佳さん、大熊彩子さんの2人は、1999年2〜3月にJCAP(短期大学留学プログラム)でBSU(ボイジー州立大学)を訪れた方々で、私とは今回が初対面。 1999年8月頃に、2人がそれぞれ私にメールでBoise on the Webのご感想を送ってくださったのが、知り合うきっかけとなりました。

時間は、私の都合で昼食時に設定しました。 お昼少し前に、亜細亜大学の最寄り駅であるJR武蔵境駅に集合し、駅近くのレストランで昼食をご一緒しながら、ボイジーの思い出や留学プログラムの体験談を語り合いました。
ゆかさん、あやこさんの2人は、初対面ということで最初は緊張ぎみでしたが、思い出話で盛り上がるうちに、すっかり打ち解けました。

ここでは、3人の方々との会話から、印象的な言葉をピックアップしながら、今回の「懇親会」のようすを振り返ってみます。

お友達のCindyに誘われて、Chi Alphaに参加していました。 おかげで、ほんとにたくさんの外国人の友達ができました! (ゆか)

Chi Alpha(カイ・アルファ)とは、BSUを拠点に活動しているクリスチャングループで、けいくんと私も参加していました。
Cindyは、Chi Alphaのメンバーの一人で、JCAPにIPA(補助学生)として参加していました。 ゆかさんは、Cindyと親しくなったことから、Chi Alphaに参加するようになり、多くの外国人と仲良くなったということです。
そんなわけで、ゆかさん、けいくん、私の3人は、Chi Alphaに参加していた時期はそれぞれ異なるものの、リーダーのNenoをはじめ、共通の友人がたくさんいます。 それで、Chi Alpha関係の思い出話でひとしきり盛り上がりました。

おもしろい、というか、驚いたのは、ゆかさんと私は、実はボイジーで「ニアミス」していた、ということです。
というのは、私が99年3月にボイジーを訪問したのが、ちょうどJCAPの終了間際。 それで、ゆかさんは帰国直前にNenoから「もうすぐ私がボイジーを訪ねる」という話を聞いていたといい、しかも、私もNenoと会ったときに、「ついこないだまで、JCAPの学生がChi Alphaに参加していた」と聞いたのです!
つまり、ゆかさんと私は、実はその時点から(ある意味で)お互いの存在を知っていたわけで、こうして実際にお会いしてみると、縁とは不思議なものだと感じます。

今回のJCAPは、実はトラブルの連続で、たいへんだったんです。 BSUと亜細亜大学の事前の連絡がうまくいっていなかったり、参加した日本人同士の人間関係がめちゃくちゃだったり… (あやこ)

BSUがJCAPの受け入れ大学になったのは1999年からなので、ゆかさんとあやこさんは、BSUでのJCAPの「1期生」。 それだけに、BSU、亜細亜大学の双方が「不慣れ」だったため、トラブルが多発し、学生の方々にとっても多難なプログラムだったようです。 彼女らの後輩たちがBSUを訪れる次回のJCAPこそは、成功してほしいものですね。

帰国してからもう2年近くも経ったなんて、信じられない。 今でも、ボイジーにいたときのことは、はっきり覚えていますよ。 (けい)

これは私も同じです。 やはり、半年でも1年でも、そこに「住んでいた」ということは、単に仕事や観光で訪れたのとは全然違う「思い入れ」を生むものなのですね。
ボイジーに住んだことがある人ばかりで、こうして集まれるというのも、考えてみれば大したものです。

AUAPにしろJCAPにしろ、アメリカ留学の最大の目的はやはり「英語力の修得」でしょう。 でも、実際には、

私の英語の発音が悪くて、現地の人たちにしょっちゅう直されていました。 (ゆか)
帰国してから英語はあまり使ってないから、もう忘れちゃってるかも… (あやこ)

というように、短期間の滞在では、なかなか完璧に英語で会話できるほどには上達しないようです。 それで、帰国後も、アメリカ留学で得た成果を維持するために、

相模原の米軍基地住宅内に、英会話のレッスンに通っています。 (ゆか)
Japan Timesを購読したり、テレビでCNNのニュースを見たりして、できるだけ英語に触れるようにしています。 (けい)

というように、それぞれに努力しているようです。

私たちがボイジーへ出発する前には、WWW上にボイジーの情報は見つかりませんでした。 帰国後にBoise on the Webを見つけたときにはびっくりしました。(ゆか)

Boise on the WebがYahoo! JAPANに掲載されたのは99年2月中旬、ちょうどJCAPの最中でした。 もう少し早くYahoo!に載せておけばよかったかな?
それはさておき、こうして、私の作ったページを見つけて注目してくれた方々と直接コミュニケートできるのは、作者としてはとてもうれしいです。

来年3月に短大卒業を控えたゆかさんとあやこさんは、それぞれ「卒業旅行」でボイジー訪問を計画中とのこと。 でも、ゆかさんの思いはそれだけにとどまらないようで、

何年か働いてお金を貯めたら、こんどはインターンシップでもう一度アメリカに留学したいです。 (ゆか)

と、次なるアメリカ留学への夢を語ってくれました。

第2回Boise on the Web懇親会

2000年4月3日(月) 15:30〜22:00
リキャットさん宅(ボイジー)

リキャットさんのお宅 2000年春のボイジー訪問時に、「リキャットのアイダホ便り」をご寄稿くださったリキャット(理花 トーレス)さんが、私をパーティに招待してくださいました。 メッセージボードに参加してくださっているMAYUさんも、ご家族を伴って参加され、念願の「ボイジーでのBoise on the Web懇親会」が実現しました。

リキャットさんは、トロイ トーレスさんとの結婚に伴って昨年ボイジーに移住され、ボイジー在住歴はおよそ1年。
MAYUさんは、ご主人の仕事の関係で2月末にボイジーに引っ越してきたばかりで、この日は、4歳になる娘さんを初めて幼稚園(preschool)に連れて行ったそうです。
リキャットさんとMAYUさんは、Boise on the Webのメッセージボードを通じて最近知り合ったということで、私のサイトがボイジー新住民の方々のお役に立てていることを実感しました。

最初に集まったのは、リキャットさん、MAYUさんと娘さん、それに私の4人。 まずは、ボイジーの新住民のお二人に、ボイジーの印象やアメリカでの生活について、いろいろとお話をうかがいました。 (→ボイジー在住者インタビュー)

グリルで腕を振るうトロイ氏 そのうちに、MAYUさんのご主人がお仕事を終えて到着、次いでトロイ氏もご帰宅。 パーティの始まりです。
今日のごちそうはバーベキュー。 裏庭のグリルで、トロイ氏が腕を振るってくれました。

メッセージボードに参加してくださっている、ボイジー在住のyuji(高橋祐二)さんも飛び入り参加。 残念ながら、お仕事の都合で時間がとれないとのことで、挨拶を交わしただけであわただしくお帰りになってしまいました。

集合写真
(写真: 第2回懇親会に参加してくださった皆さん。 左から、MAYU&MAYU娘、MAYU夫、yuji、リキャット、トロイ)

MAYUさんご一家 この日は暖かなよいお天気で、しかも、夏時間が始まって日が長くなった、ということもあり、出来上がったバーベキューは、裏庭のキャンプ用テーブルでいただきました。

トロイ・リキャット夫妻 6人でお料理を囲んで談笑するうちに、いつしか日は西に傾き、夜がやってきました。
結局、パーティは夜10時頃にお開き。 私にとっては、ボイジー訪問の最後の日でしたが、とても楽しい時間を過ごすことができ、思い出深い1日となりました。

番外編: プレ第2回懇親会
2000年3月28日(火) 18:00〜20:00
JR武蔵境駅前(東京都)

2000年春のボイジー訪問の直前、ボイジー滞在中に知り合ったDean Staackさんと、東京でお会いすることができました。
Deanは、ボイジー州立大学でWebサイト構築の仕事をしていますが、2月中旬から5月上旬まで、亜細亜大学のWebサイトの英語版作成の仕事で、亜細亜大学を訪問していたのです。
私がボイジーに出発する2日前の夕方、亜細亜大に近い武蔵境駅で待ち合わせ、近くの居酒屋で再会を祝して乾杯しました。

第3回Boise on the Web懇親会

(1) 2002年3月29日 (金) 19:00〜22:00 / Joyceさん宅 (ボイジー)
(2) 2002年4月1日 (月) 19:00〜22:00 / ウェストさん宅 (ボイジー)

鈴木夫妻 2002年春のボイジー訪問中、AUAP(亜細亜大学アメリカプログラム)スタッフだったDean Staackさんの紹介で、1年間のボイジー滞在を始められたばかりの鈴木忍さん、優子さんご夫妻とお会いしました。
鈴木忍さんは亜細亜大学短期大学部の教授で、専門は経営学。 研究対象としているヒューレット・パッカード社の経営の実態を視察するため、サバティカルとして1年間ボイジーに滞在されるとのこと。 DeanはじめAUAPスタッフの方々とはすでに親交があるほか、娘さんも亜細亜大学短期大学部在学中にJCAP(短期大学留学プログラム)でBSUに来たそうです。
私がお会いしたときには、ご夫妻はまだボイジーに到着した直後で、Deanが引越や買い物を手伝っている最中でした。

3月29日の夜、Deanと鈴木夫妻とともに、BSUのAUAP executive directorだったJoyce Harvey-Morganさんのお宅に招待され、夕食をごちそうになりました。
Joyceさんの手料理を賞味しながら、日本とアメリカの生活習慣などの話題で盛り上がりました。 特に、優子さんは慣れないアメリカ生活への不安を隠せない様子。 5年前に私が初めてボイジーに到着した頃を思い出しました。

Joyceさん宅での夕食会 台所に立つJoyceさんと優子さん

帰国を目前に控えた4月1日、こんどはボイジー在住のウェスト元子さんのご招待で、日本人数家族が集まってのピザパーティとあいなりました。

ウェストさんは、ご主人Richard氏と2人のお子さんとともに、1年前に日本からボイジーに移住され、3月末に念願の持家を購入されたばかり。 一家の暮らしぶりは、Webサイト「Your Idaho Friend」で紹介されています。
この日のパーティには、鈴木夫妻やDeanのほか、2年前の第2回Boise on the Web懇親会でもお会いしたMAYUさんと娘さん、それにナンパ在住の日本人夫妻も参加され、賑やかな"housewarming party"(新居披露パーティ)となりました。
同じ地域に住んでいるとはいえ、ふだんはあまり顔を合わせない日本人居住者が集まったということで、盛り上がる話題はやはり「おいしい日本食材が買える店」「迷惑電話撃退法」など、日本人としてのアメリカ生活の知恵や悩みの話。 「Boise on the Web懇親会」というよりは、むしろ「Your Idaho Friend懇親会」という雰囲気でした。

ピザを取り分けるRichard氏 ピザパーティ
ウェスト夫妻、MAYUさん MAYUさん、鈴木夫妻

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