記念すべき(?)第1回懇親会に参加してくださったのは、亜細亜大学在学中の山下桂くんと、同短期大学部在学中の齋藤夕佳さん、大熊彩子さんの3人でした。
山下桂くんは、ボイジー滞在中に知り合ったAUAP(亜細亜大学アメリカプログラム)学生の方で、現在は亜細亜大学の4年生。
齋藤夕佳さん、大熊彩子さんの2人は、1999年2〜3月にJCAP(短期大学留学プログラム)でBSU(ボイジー州立大学)を訪れた方々で、私とは今回が初対面。
1999年8月頃に、2人がそれぞれ私にメールでBoise on the Webのご感想を送ってくださったのが、知り合うきっかけとなりました。
時間は、私の都合で昼食時に設定しました。
お昼少し前に、亜細亜大学の最寄り駅であるJR武蔵境駅に集合し、駅近くのレストランで昼食をご一緒しながら、ボイジーの思い出や留学プログラムの体験談を語り合いました。
ゆかさん、あやこさんの2人は、初対面ということで最初は緊張ぎみでしたが、思い出話で盛り上がるうちに、すっかり打ち解けました。
ここでは、3人の方々との会話から、印象的な言葉をピックアップしながら、今回の「懇親会」のようすを振り返ってみます。
お友達のCindyに誘われて、Chi Alphaに参加していました。 おかげで、ほんとにたくさんの外国人の友達ができました! (ゆか)
Chi Alpha(カイ・アルファ)とは、BSUを拠点に活動しているクリスチャングループで、けいくんと私も参加していました。
Cindyは、Chi Alphaのメンバーの一人で、JCAPにIPA(補助学生)として参加していました。
ゆかさんは、Cindyと親しくなったことから、Chi Alphaに参加するようになり、多くの外国人と仲良くなったということです。
そんなわけで、ゆかさん、けいくん、私の3人は、Chi Alphaに参加していた時期はそれぞれ異なるものの、リーダーのNenoをはじめ、共通の友人がたくさんいます。
それで、Chi Alpha関係の思い出話でひとしきり盛り上がりました。
おもしろい、というか、驚いたのは、ゆかさんと私は、実はボイジーで「ニアミス」していた、ということです。
というのは、私が99年3月にボイジーを訪問したのが、ちょうどJCAPの終了間際。
それで、ゆかさんは帰国直前にNenoから「もうすぐ私がボイジーを訪ねる」という話を聞いていたといい、しかも、私もNenoと会ったときに、「ついこないだまで、JCAPの学生がChi Alphaに参加していた」と聞いたのです!
つまり、ゆかさんと私は、実はその時点から(ある意味で)お互いの存在を知っていたわけで、こうして実際にお会いしてみると、縁とは不思議なものだと感じます。
今回のJCAPは、実はトラブルの連続で、たいへんだったんです。 BSUと亜細亜大学の事前の連絡がうまくいっていなかったり、参加した日本人同士の人間関係がめちゃくちゃだったり… (あやこ)
BSUがJCAPの受け入れ大学になったのは1999年からなので、ゆかさんとあやこさんは、BSUでのJCAPの「1期生」。 それだけに、BSU、亜細亜大学の双方が「不慣れ」だったため、トラブルが多発し、学生の方々にとっても多難なプログラムだったようです。 彼女らの後輩たちがBSUを訪れる次回のJCAPこそは、成功してほしいものですね。
帰国してからもう2年近くも経ったなんて、信じられない。 今でも、ボイジーにいたときのことは、はっきり覚えていますよ。 (けい)
これは私も同じです。
やはり、半年でも1年でも、そこに「住んでいた」ということは、単に仕事や観光で訪れたのとは全然違う「思い入れ」を生むものなのですね。
ボイジーに住んだことがある人ばかりで、こうして集まれるというのも、考えてみれば大したものです。
AUAPにしろJCAPにしろ、アメリカ留学の最大の目的はやはり「英語力の修得」でしょう。 でも、実際には、
私の英語の発音が悪くて、現地の人たちにしょっちゅう直されていました。 (ゆか)
帰国してから英語はあまり使ってないから、もう忘れちゃってるかも… (あやこ)
というように、短期間の滞在では、なかなか完璧に英語で会話できるほどには上達しないようです。 それで、帰国後も、アメリカ留学で得た成果を維持するために、
相模原の米軍基地住宅内に、英会話のレッスンに通っています。 (ゆか)
Japan Timesを購読したり、テレビでCNNのニュースを見たりして、できるだけ英語に触れるようにしています。 (けい)
というように、それぞれに努力しているようです。
私たちがボイジーへ出発する前には、WWW上にボイジーの情報は見つかりませんでした。 帰国後にBoise on the Webを見つけたときにはびっくりしました。(ゆか)
Boise on the WebがYahoo! JAPANに掲載されたのは99年2月中旬、ちょうどJCAPの最中でした。
もう少し早くYahoo!に載せておけばよかったかな?
それはさておき、こうして、私の作ったページを見つけて注目してくれた方々と直接コミュニケートできるのは、作者としてはとてもうれしいです。
来年3月に短大卒業を控えたゆかさんとあやこさんは、それぞれ「卒業旅行」でボイジー訪問を計画中とのこと。 でも、ゆかさんの思いはそれだけにとどまらないようで、
何年か働いてお金を貯めたら、こんどはインターンシップでもう一度アメリカに留学したいです。 (ゆか)
と、次なるアメリカ留学への夢を語ってくれました。
2000年春のボイジー訪問時に、「
そのうちに、MAYUさんのご主人がお仕事を終えて到着、次いでトロイ氏もご帰宅。
パーティの始まりです。
この日は暖かなよいお天気で、しかも、
6人でお料理を囲んで談笑するうちに、いつしか日は西に傾き、夜がやってきました。
2002年春のボイジー訪問中、