ボイジー市内や周辺地域は公共交通が発達していないので、仕事や観光の足は自動車が頼り。
飛行機でボイジーに到着したら、すぐに空港でレンタカーを借りましょう。
アメリカでレンタカーを借りられるのは、原則として、満25歳以上でクレジットカードと運転免許を持っている人(会社によって条件は異なりますので、予約時に確認してください)。
日本の運転免許を持っている人は、出発前に日本国内で国際運転免許証を取得して、日本の免許証と国際運転免許証の両方を持って行きましょう。
クレジットカードは、レンタカーだけでなく、ホテルを予約する際にも、デポジットとして番号を預ける必要があるので、アメリカを旅行するときは必携です。
あらかじめスケジュールがはっきり決まっていれば、レンタカー会社の予約窓口・ウェブサイトまたは旅行代理店で予約しておくと安心で、かつ割安になることが多いです。
代理店によっては、前払いの円建てクーポンも発行しています。
短期間の場合は、直接窓口で申し込んでもたいてい大丈夫ですが、その場合、値段が高めであったり、走行距離制限が設定されることがあります。
車種のクラス分けは会社によってやや異なりますが、subcompact, compact, economy, intermediate(mid-size), full sizeなどに分かれています。
座席やトランクの大きさはどのクラスの車でも十分大きいですが、長距離のドライブ(特にフリーウェイ走行)を計画している場合は、大きめの車種クラスを選ぶことをおすすめします(エンジンが強いので運転が楽)。
車を借りる際、保険には必ず入りましょう。 オプションの保険・補償には、借りた車の破損・盗難をカバーするLDW(CDW)、追加対人対物補償のALI(SLI)、搭乗者傷害保険のPAI、携行品保険のPEPがあり、それぞれについて、契約時に加入の有無を選択できます。 少なくとも、LDWとALIには必ず加入しましょう。 契約書には、それぞれのオプションに対して、"ACCEPTED"(了承)または"DECLINED"(辞退)と表示されますので、よく確かめてからサインしてください。
前払いクーポンの場合、これらのオプションがセットになっていることがあります。 また、LDWは基本料金に含まれていることがあります。 これらの場合、契約書の該当欄には"INCLUDED"と表示されます。
ボイジー空港の到着口(2階)からエスカレーターで1階に降りたところに、レンタカー会社のカウンターがあります。
レンタカーの駐車場は、バゲージクレーム(手荷物受取所)の横の出口を出てすぐのところです。
空港から中心街までの距離は、およそ4マイル。
Vista Ave.に入り、10分ほど北へ走ると、州議事堂の正面に通じる大通り、Capitol Blvd.に入っていきます(→近郊図)。
そこから先は、中心街を探検するなり、郊外に足を伸ばすなり、思うままにドライブを楽しんでください!
返却の際は、空港内の「Rental Car Return」の標識に従って走ると、レンタカーの駐車場に導かれます。
駐車場内では、レンタカー会社ごとの案内標識に従って、返却受付場所に進みます。
返却受付場所に係員詰所がある場合は、その場で係員が返却手続きをしてくれます。
契約時にクレジットカード番号を登録してあれば、すぐに計算書を発行してくれて、それで返却手続きは完了です。
駐車場に係員がいない場合は、指定されたスペースに駐車し、距離計と燃料計の値を書き留めてから、契約書とキーをカウンターに持って行きます。
ガソリンは「満タン返し」が基本ですが、借りる際に「ガソリンサービス(Fuel Service Option)」を申し込んでおくと、返却時に残量に応じて精算されます。
ガソリンスタンドはセルフサービスが基本。
給油機にクレジットカードを読み取らせて精算するタイプのものが多いです。
現金で支払う場合は、給油前に店員にポンプの番号を告げて預け金(deposit)を支払い、給油が終わった後に精算します。
中心街には数ヶ所に市営立体駐車場があります
フリーウェイは、空港の近くを通ってボイジーを東西に貫くI-84と、そこから分岐して中心街に伸びるI-184(Connector)があります