***抗生物質によって太らされているニワトリ***
肉用として飼育されるニワトリをブロイラーと呼んでいますが、このブロイラーの飼育に抗生物質が使われているのをご存知でしょうか?
飼料の中に抗生物質をまぜると成長が早くなって飼育コストが安くてすむそうです。
なぜこんな現象が起こるのでしょう?
まず抗生物質とは細菌を殺す薬ですので、ウィルスによる感染を引き起こさないために、私たちは病気になると抗生物質が投与するのです。ところがこれが腸内細菌の善玉菌を大量に殺してしまうのです。そして腸絨毛(ちょうじゅうもう・・・善玉菌の棲家のこと)が未発達となり、エネルギー代謝を司るビタミンの吸収が悪くなり、脂肪などのエネルギーとなる物質だけはしっかり吸収されてしまうので、体重増加が著しくなってしまします。
こういった仕組みでニワトリは太らされるのです。だから私たちは、病気が治ったらなるべく早く薬を飲まないようにすることを心がけないといけませんね抗生物質を必要以上に摂取することによって腸内細菌のバランスが崩れ、あなた自身も立派なブロイラーになってしまいますよ!?
トップへ戻る