大腸がんが増えています

動物性のたんぱく質や脂肪をとると大腸がんになるという事実は、すでに定説になっています。肉をたくさん食べる欧米人は炭水化物や野菜を食べる日本人に比べて大腸がんの発生がずっと多いのです。
しかし食生活が欧米化してきた現在、大腸がんの発症が多くなったとテレビや新聞で取りざたされています

動物性のたんぱく質や脂肪をとると、消化し切れなかった内容物が大腸まで行ったときに、腸内腐敗菌が増殖し、各種のアミン、フェノール、インドール、アンモニア、硫化水素、胆汁酸など体に良くない物質がたくさん作られます。その上、食物繊維も少ないのでウンチも少ない。どうしてもウンチは腸内に長時間いることになるし、便秘しがちになる。それで大腸菌、ウェルッシュ菌などによってますます腸内腐敗を進ませ、発ガン物質のような毒性のある物質が増えていくという悪循環を繰り返す結果になるのです。

つまり、たんぱく質や脂肪に発癌物質が含まれているのではなくて、たんぱく質や脂肪などの食物成分が、腸内細菌によって発がん性を持ったり、発ガンを促進する物質に変えてしまうわけなのです。

こうなってくると腸内における、腸内細菌たちの勢力争いは悪玉菌優勢となり、腸内の免疫細胞及び全身の免疫細胞が異常をきたし、ウィルスやガンに侵された細胞をうまく処理できなくなってしまうのです。

こうならないためには、腸内環境を善玉菌優勢にすることが大切なのです。

大腸がんの一次予防
○お米や野菜が中心の和食を心がけましょう。
○乳酸菌、オリゴ糖、食物繊維を多く摂取して善玉菌を優勢にしましょう。
大腸がんの二次予防
○早期発見・早期治療  定期的な内視鏡検査を受ければまず安心。最大のメリットは検査と同時に治療もできます。大腸にガンやポリープができやすくなる40歳以上の方は、定期的に大腸内視鏡検査を受けましょう。
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ガンやアレルギー(花粉症、アトピーなど)は免疫機能の乱れから発症しているってご存知でしたか?
その免疫機能に深く関わっているのが「腸」なんです。
つまり腸をイキイキ健康にしておけば、私たちの健康は保たれるというものです。