オリゴ糖の働き

オリゴ糖は腸内ビフィズス菌(善玉菌)のエサになる

今や腸の健康に役立つ食品として欠かせないオリゴ糖。微量でも腸内ビフィズス菌をパワフルに増殖させ、砂糖の仲間なのにやさしい甘みで低エネルギー、虫歯にもなりにくいという、現代人にはうってつけの食品

最も大きな働きは、腸内細菌の善玉菌の代表、ビフィズス菌をパワフルに増やし善玉菌優勢のバランスの取れた腸内環境をつくることにあります。

オリゴ糖は、口から入ると腸に向かって下へ下へとどんどん進みます。例えば乳果オリゴ糖の場合は、胃酸によって1.5%、小腸粘膜酵素によって5%分解されるだけでほとんどが大腸にまで達します。そして大腸に住み着いているビフィズス菌のえさとなるのです。

摂り続けると効果はさらにアップする

善玉菌の勢力が弱まると、風邪をひきやすい、なんとなくだるい、といった症状や便秘がちになりますが、そんなときは腸内にビフィズス菌が足りなくなっているサインでもあります。オリゴ糖を積極的に摂って、腸内環境が善玉菌優勢になるようにしましょう。

また日夜善玉菌と悪玉菌の勢力争いが繰り広げられている腸内では、善玉菌が喜ぶえさを続けて摂らないと善玉菌優勢の腸内環境は長続きしないことがさまざまな実験で明らかになっています。

善玉菌の代表、ビフィズス菌を増やし続けるには、意識的にその栄養分となるオリゴ糖を摂る習慣と努力を。ただしオリゴ糖だけ摂っていれば腸内の健康が保たれるかといえば、私たちの体は総単純でもありません。食物繊維をはじめいろいろなものをバランスよく摂ることが大切なのです。(主婦と生活社:「腸イキイキ健康法」より抜粋)

オリゴ糖を毎日摂るための工夫

オリゴ糖のジャムを摂取

オリゴ糖ジャムは毎日の生活の中にオリゴ糖を積極的に取り入れていただけるよう考案されています。ヨーグルトと食べれば生活習慣病予防に必須な乳酸菌、食物、繊維、オリゴ糖、ビタミンを一度に摂取できます。

■砂糖代わりにキッチンに常備する

オリゴ糖は熱に強いのも特徴。シロップや粒状タイプなら、野菜の煮物などの調味料に。また、コーヒー、紅茶などに砂糖の代わりに使うと毎日少しずつでも摂ることができます。

カスピ海ヨーグルトに加えて食べると一石二鳥です♪

■オリゴ糖含有食品を意識して食べよう。

ビフィズス菌を増やすのに効果的な摂取量は一日に5〜10gとされています。さまざまな食品に微量ずつ含まれているのでいろいろな野菜をまんべんなく取りましょう

食品が含むオリゴ糖の量(可食部100gあたり)
玉ねぎ 2.8g にんにく 1.0g ネギ 0.2g バナナ 0.3g きなこ 7.0g
ごぼう 3.6g ヤーコン 8.0g ライ麦 0.7g 枝豆 0.1g

■トクホ指定のオリゴ糖商品

健康に役立つ機能性とその安全性について厚生労働省から認可されている食品のことを、特定保健用食品(トクホ)と呼びます。オリゴ糖商品にもトクホに指定されているものが市販されているのでチェックしてみましょう。

商品画像をクリックするとお買い物のページへジャンプします
オリゴトップシロップ
(井藤漢方製薬)
ブレンディ ブラック
(味の素ゼネラルフーズ)
オリゴのおかげ
(塩水港精糖株式会社)
メイオリゴWシロップ
(明治製菓)