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【新番組予告】
音羽屋半右衛門は、材木商伊勢屋勝五郎から、同業の辰巳屋と作事奉行伴野河内守の始末を依頼される。晴らせぬ恨み、晴らします。許せぬ人非人、消します。いずれも人知れず仕掛けて仕損じなく。人呼んで仕掛人。ただこの稼業、江戸職業づくしには載っていない。口入れ人足屋音羽屋半右衛門、浪人西村左内、鍼医者藤枝梅安。江戸文化文政の頃、悪は悪を生み、法とは名ばかりの物であった。仕掛人は依頼により、無常の刃を振るう。 梅安「じゃあ、こうしてやろう」 おくら「おんどれみたいな極道のドタマかち割って…3年辛い思いしてきたんや」 9月2日土曜の夜10時より必殺仕掛人、お楽しみ下さい。 勝五郎からの耳寄り情報を頼りに、辰巳屋が一人になるタイミングを狙う仕掛人藤枝梅安。 しかし、その場を辻斬りの浪人に邪魔されたため、仕掛けて仕損じてしまう。 その頃、辰巳屋は大岩組を使い、ゲンベエ長屋を取り壊して跡地を材木置き場に仕立てようと企んでいた。 また、辻斬りに襲われた辰巳屋の周囲には大岩組のメンバーがボディガードとしてピッタリ貼り付いていて、仕掛人としては非情に厄介な状況になってしまっていた。 そして、そのゲンベエ長屋には、辻斬りの浪人西村左内が妻子と共に住んでいた。 梅安の辰巳屋殺し失敗を受け半右衛門は、伴野を抹殺する新たな仕掛人として左内のスカウトに乗り出す。 その誘いに左内は乗った。早速左内は半右衛門と共に伴野の顔を拝みに行く。 そこで二人は、伴野と辰巳屋のゼネコン汚職の実態と、反抗してきた浪人を斬り捨てる伴野の非情の剣を目撃した。 仕掛人が動き出す。 梅安は、妾家におびき出した辰巳屋を、脳卒中に見せかけて殺害。 左内も、立ち退き騒ぎで湧くゲンベエ長屋を舞台に、伴野を斬殺する。 これで伊勢屋の依頼は達成された。 しかし伊勢屋は、辰巳屋に代わってゲンベエ長屋を私物化しようと考えていた。 その手先として大岩組と手を組むと言う伊勢屋に、半右衛門は釘を刺す。 そして半右衛門は、この世の中に生きていても仕方のねえ、生かしておいても世のため人のためにならねえ大岩を刺し殺し、伊勢屋を恐怖させるのだった。
【半右衛門の一言】
「儂はね、この世の中に生きていても仕方のねえ、生かしておいても世のため人のためにならねえ奴でねえと、殺しませんよ。」 【左内の一言その1】 「銭金ではない。これが俺の病いでな。」 【梅安の一言】 「千蔵、良く聞けよ。仕掛人稼業で稼ぐから、こうやって凝った身なりして、何不自由なくうめえものも食えるんだ。だから銭金にかまわず貧乏人の病いを治す気にもなるんだ。これが、おめえ、銭金に困ってみろ。金持ちの気まま病いにヘーコラしてなくちゃならねえ。」 【左内の一言その2】 「仕掛人、西村左内。」 【次回予告】 次なる仕掛けは将軍家の御鷹匠。旅の旅籠で二人の浪人に狙われる梅安。実はその二人も仕掛人であった。半右衛門より依頼され御鷹匠を狙う梅安。その裏には品川遊女たちの恨みと、梅安の過去が隠されていた。左内の剣が唸る。梅安の鍼がきらめく。次回「暗闘仕掛人殺し」を御期待下さい。 【キャスト】
西村左内/林与一 藤枝梅安/緒方拳 千蔵/津坂匡章 万吉/太田博之 お美代/松本留美 彦次郎/岡本健 勝五郎/浜田寅彦 辰巳屋/富田仲次郎 おぎん/野川由美子 金蔵/梅津栄 大岩/高品格 作事奉行伴野/室田日出男 お初/西山恵子 おすみ/山本和子 大岩の子分/岩尾正隆、横堀秀勝 浪人/西崎健 おくら/中村玉緒 音羽屋半右衛門/山村聡
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