2001年2月12日(月・振り替え休日) 埼玉県 椎の木湖 晴れ 北風やや強


(ヘラネット掲示板より)

 本日の椎の木湖・ゲリラOLMに参加のみなさん、お疲れ さまでした。恒例により、釣行記を書かせて頂きます。

 2号桟橋の中央渡り横337番が空いていたのでそこへ入 った。向かいの3号桟橋のH○○○さんから「フナ島さ〜 ん。誰でも釣れるポイントに入りましたね〜!」の声が上 がりプレッシャーとなるも、「ベストポイントに入ったか らには・・・」という気持ちが自分なりにあった。
 釣り方は段底に決めていたが竿に迷った。17尺で丁度良 い事は分かっていたが持っていない。18尺では余りすぎ るので16尺を継いだ。
 70cmの下ハリスで底を取ろう としたが届かず、85cmにしたが穂先ぎりぎりでトンボ も付けられない。18尺に換えようかとも思ったが、意を 決して針を結びだした。針は最近はうどんの2号を使って いるが、超長ハリスを考えて3号とし、ハリスも切れにく いように0.25号でなく0.3号とした。そして長さはなんと 104cm。私としては初めての経験だ。

 振り込みずらいし取り込みもしずらいだろう。そして何よ りアタリが出るかどうか。不安な気持ちで第一投。
 当然な がらアタリは無いが、エサを切ったところでスレた。さす がにベストポイントだと思った。続く第二投でバラケにサ ワリが出、クワセのウドンだけになってから1〜2回サソ ったところできっちり1目盛入るアタリで1枚目が釣れた。 これで超長ハリスでもアタリはきちんと出る事が分かった。

 その後もしっかりウキを馴染ませるようにし、バラケが落 ち切ってからのアタリだけを取るようにし、時間あたり6 〜7枚のペースで釣れ続けた。しかし北寄りの風が強まっ てからはペースが落ちた。
 クワセだけになり、風がやや治 まった瞬間にサソイをかけるという方法をとった。バラケ をサソって落とすという事はしなかったので、「今のうち にバラケが落ちろ」とか「今風が止めば・・・」などと結 構スリリングだった。しかしそんな中でもきっちりとアタ リが出て釣れた。

 午前だけで20枚超は我ながら出来過ぎだった。倍の40 枚に届くのでは、とスケベ根性を出したが世の中そう甘く はない。
 釣ったヘラから針を外そうとした時に跳ねられて 逃げられた。その弾みでハリスが飛んだ。1枚損した上に 針をまた結ばねばならず、なおかつ微妙にタナがずれたは ずだ。
 気にしないように努めたが、案の定それからウキの 動きがおかしくなった。かと言って風が強いのでタナがど うずれたのかはっきりしない。大きくペースを落としてい った。

 2時頃に風がだいぶ治まったので底を取り直したところ、 釣り始めより4cmも底が掘れていたようだ。下針トントン にウキをセットし、気を取り直してエサを打ったが一向 にペースが上がらない。後で3位だった林さんに聞くと、 同様にアタリが減ったのだと言う。そうと知らずにズラ シ幅を変えたりバラケのタッチを調整などしたがついに 良い状況にはならなかった。

 結局は30枚18.87キロ。午前の貯金が効いてなん とか竿頭になれた。ベストポイントに入れた事と、超長 ハリスが怪我の功名となっての結果だったと思う。

【データ】
 竿: 16尺 タナ:段差の底 浮子:花春・底用ムク 15号(B12cm)
 ミチイト: 0.8号
 ハリス: 上 0.4号 15cm 下 0.3号 104cm
 針: 上 サスケ6号 下 うどん針3号
 バラケ: スイミー 1 + 新B 2 + スーパーダンゴ 1 + 水 1
 クワセ: 野本 黄ウドン(厳寒期用)

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