2001年8月11日(土)  山梨県  精進湖  曇り時々雨


飯田さん親子 とっても仲良しです    毎年恒例になり、今年も精進湖&西湖に二泊三日の釣り旅行。初日と三日目は精 進湖。二日目は西湖の予定だ。

 精進湖へは5月の例会以来の釣行。例会ではたった4枚という貧果だっただけに 今回はたくさん釣りたかった。
 初日の天気予報は曇り時々雨。釣り初めと終わりには運良く雨は降らなかったが、 日中はほとんど傘を差しての釣りだった。しかしそうひどい雨では無かったので、 日が照って暑いよりは良かったかもしれない。

 船宿の湖畔荘から出船したが、我々を含めて舟は10隻ほど。予想以上に空いて いた。目指す大割ロープには余裕で舟着けできた。
 鏡のように静まり返った湖面を見渡すが、へらのもじりが無い。嫌な予感を抱き つつ、まずは18尺の天々・両ダンゴで入った。事前の予定では13尺で入るつも りだったが、どうもそんな釣況ではない気がした。飯田さんの息子さん(まーくん) が12尺を出した以外は、みなやはり16〜18尺の長めの竿で深宙を選択した。

 案の定、数回エサを打ったぐらいでは浮子に変化が出ない。涼しいぐらいに冷えた せいか。雨待ちか・・・。
 しかしその割にはエサがタナまで持たない。そこで「魔法の粉」をスプーンで半分 入れた。だがまだ持たない。練り込むのは好きではないので、更に半分入れるとよう やく持つようになり、浮子になじみ幅が出た。
 すると浮子に変化出て来、いったん深くなじんだトップが数目盛戻った所で目の覚 めるような消し込みアタリで1枚目が来た。
噂の水嶼さん 山には強い方だけど・・・  その後、忘れた頃に当たる感じでポツリポツリのペース。周りでも大体そんなペース だ。かなり粘るエサになっていたが、それでも持たない事が多く、ヘラのタナはかなり 高いと感じ、いち早く13尺に竿を換えた。
 案の定、浮子の動きは格段に良くなった。タナはもっと上の感じだが、短竿や浅ダナ はやりたくなかったので、エサ付け等に気を付け、とにかく浮子を入れるように心がけ た。いったんは浮子を深く入れ、トップが戻ってエサ落ちより2目出た所で出るアタリ でヒットする事が分かり、そのアタリを選んで合わせるとややペースが上がった。

 特に雨が継続的に降るようになった午後2時頃からペースが上がった。その頃になる と落ち込みでアタリが出るようになり、私の最も好きな釣りが出来るようにもなった。

 ただし周りの友人達は苦戦していた。角麩やトロ掛けをしたりしたようだが、思うよ うに釣れずにいた。恐らくヘラのタナはかなり高く、深いタナで釣るにはエサが合わせ きれてなかったのだろう。その証拠に、終わり頃にタナをメーターにし、トロ掛けをや った水嶼さんは入れ食いに近くなった。

 私は13尺の天々でもエサが持ち、まずまずのペースで釣れたので最後まで続けた。 ひとえに「魔法の粉」の威力だと思う。それまではやたらとエサに粘りが出て使いこな せないという印象だったが、この時から大きく印象が変わった。

 夕方4時までやって釣果は44枚。印象としてはもっと釣れた気がしたが、午前中の ペースが悪すぎた。3日目もまた精進湖なので、今度は朝から13尺でガンガン釣って やろうと思ったのだが・・・。

(3日目も大割ロープに入ったが、初日と正反対に混雑してパンクした。タナもなぜか 低く、18尺が良かったが対応に遅れ、30枚の釣果に終わった。それでも友人達の倍 以上ではあったが)

【データ】
 竿:18尺→13尺 タナ:天々 浮子:花春ムク 14号(B9cm)
 ミチイト: 1.0号 ハリス: 0.5号 上 40cm 下 50cm
 針:上下 バラサ5号
 エサ:グルバラ 2.0 + 夏ダンゴ 0.25 + 魔法の粉 1杯 + 水 1.5 + マッハ 3
    (手水でやや練り込みヤワネバ)
 釣果:8寸〜尺主体の44枚

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