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2001年1月10日 椎の木湖 1号桟橋 120番 釣果 37.89㎏ 54枚(一荷を同時計測の為記録と1枚差異あり) 竿と釣り方 12尺 バランス底(両クワセ) 上針のエサ ダンゴの冬0.9+マッハ1+水1 完全に吸水したらマッハを差込みややボソっ気がある耳たぶ 程度の硬さ、後締まってやや硬めになる。 これを元エサとし他の釣り場においてもこのまま使うことはまずない。 小分けして指先に少し水を付けて押し練り、柔らかさ・練り具合は状況により変化させる。 経時変化の粘りを取る時は元エサと合体の繰り返し。 あくまでダンゴであってバラケ要素は全くない、寄せを意識する場合は柔らかめ・大きさ・ 形状で対応。 下針のエサ α21グルテン1+水1.5 完全に吸水したらボールの端に寄せる、ボソ感は排除、これを小分けしてキッチリとエア 抜きして使用、練りは絶対加えない。 浮き ボディ12cm 全長23cm,トップはパイプの中細の気持ち太め 道糸 1号 ハリス 上0.5号35cm 下0.5号41cm ハリ 上下アクト4号 ハリス0.4号も使用したが0.5号との差異は感じなかった。 天気 晴れ 暖かい、風は終日 南・南西・南東 弱い、時よりやや強く、流れにより軽く しもる場合があった。 底の状況 知る人ぞ知るA級ポイントであったが桟橋の移動?で30㎝以上深くなったか? 座席の水深表示では右手119番との間ほぼ同じ、左手121番へ40㎝落ち込み馴染み幅のブレ・ しもり・流れ具合からほとんど玉石等の障害物は認識できなかった。 強風の時は11尺で天々で丁度良い水深と思われる。 タナ 重りとフロートで計測、 風流れを予想して正面、やや右手、左一杯まで念入りにタナ 取りすると右手から正面やや左まで真ッ平ら、そこから1.5目盛り段状に急に深くなり左一杯ま でさらに1目盛り深い、手前・奥の計測はせず。 上針トントンから左流れを意識して5目盛ズラシとする、通常は流れが無い時は3目盛、強流 れの時は4〜5目盛ズラシが基準。 釣況 終日気配は切れなかったが連続して待った場合は触り切れになる、ダンゴを開く方に振った場 合は3投で上擦り兆候になる。 開始1時間ほど気配のみで触りなし、後に時々触りが出て1枚単位の拾い釣り、9時過ぎから 寄りが見られる、10時以降安定したか、2枚単位の連荘の繰り返しで摩訶不思議の1枚のみ は殆どなく、3連荘も出だすが1回空振りするとそれでお終いでした、何枚続けて釣れるかで 釣果に直結...ヤル気べらの回遊なのか上擦りべらの追い散らし効果なのか判らない。 1時過ぎから上擦り兆候が見られ徐々に強くなり連荘は皆無となり修正不能、最後はお亡くな りになりました。 触りの考察 他の釣り場に見られる典型的な触り戻しが出る時はまず釣れないこの場合は小さめをしっかり 付けてやや待ち気味にする。 風が出ると判りにくいが微かに上下動してジワリジワリと戻しチクと入ればまず頂きでした。 触りが切れた時はダンゴを柔らかめにして馴染みきって触りが無ければ15秒、触りが少しで も出れば30秒待ち打ち返し。 アタリの傾向 グルテンを喰った場合は半目盛りのチクで他の釣り場と比較すると実に判りや すい、ダンゴを喰ったときは1目盛りカチでダンゴは2割位でした。 いつもながら戻しながらの黒帯半分以下のミクロのチクは全く乗らない、時々スレてくる。 型 600㌘位が多く小さめであるが、反面㎏級も時々混じり重量平均するとマアマアでした。 最後に、1号桟橋の底は朝の釣れ出しが遅いような気がする、深場からの回遊待ちなのだろうか。 以前と違い平凡な底の状態なのでもう特異ポイントではないかも。 上擦りの為バランスでは開くエサを打つ訳にもいかず、深場では段底に適わないが浅場・短かめ の竿でネバ・柔らかめを早め早めに打ち返していけば充分勝負になるようだ。 |
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