垣添祐樹のカヤウキ作り入門

垣添祐樹のカヤウキ作り入門





10.中級編 トップの使い分け
 
今回はトップのいろいろについて話していきたいと思います。

カヤウキ・他のウキでもトップが一番釣るために大事な部分です。
効果・特性を知ることで、釣りが楽になりそれに合わせた釣りが 出来るようになると思います。

では、参りましょう。

まず、トップの種類ですがパイプ・PC・ムク(ソリッドトップ) に大別されると思います。

すべてのトップが三者三様で、釣りを助けてくれます。

では、まずパイプの説明から参りましょう。
パイプトップは中が 中空で、ソリッドにかぶせて使うのが一般的です。

また種類も豊富で極細〜極太まで、多種類あります。
また同じトップの太さでも違う物 ・目盛りの間隔の違いをあげれば、数え切れないほどです。

さて、パイプは他のトップよりトップ自体の浮力があるためややエサを 持たせての釣りに向いています。

ただ、トップの種類でその感覚は全く変わり 同じパイプでもムクのように使えたり、またエサ落ちを 変えたりするだけでも、違う物になります。

さて、PCですが自分はPCとムクのウキは 作ったことがありません。
(パイプでも充分というのが 現状でして・・・。)
なので使ってみた 感覚ですが、説明していきたいと思います。

PCはパイプより エサを背負わず・ムクよりエサを背負います。ただ、基本的に ムクトップと同じ感覚で良いと思います。

少し違うのはエサの入りのスピードと・バラケ等が 抜ける速さ・少し待てるということです。

自分は使ってみた結果PCの方が好きです。

次にムクですが、ソリッドトップと呼ばれるだけあり、トップ自体に 全くと言っていいほど浮力がありません。
エサが抜ければ トップは上がってきますが、大体の感覚である・ないを判断するのが 良いでしょう。
さて、ムクに適した釣りはストロークを生かせる 釣りの時になると思います。(チョウチンなど)

それと、跳ねるようなウキの動きが少ないためアタリが読みやすく なると思います。
常に魚が寄っているような状態が 望ましいときだと思います。

始めはパイプトップを完全に使いこなしそれからPC・ムクに こだわるのも良いと思います。

では、次は実際に釣り場で感じたことを説明して行きたいと思います。


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