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ヘラウキの理想とは何でしょうか?
たぶん魚を釣ることが最初に来ると思います。
これはどんな人にもいえるかと思います。
どんなに形が良くても、水を吸うようなウキでは意味がありません。
ただ、今回は少し思考を変えて「芸術作品」として成り立つ
ようにしていきたいと思います。
その第一条件にくるのが、センター出しだと思います。
(この言葉は、ウキ作りの基本のすべてが濃縮されていると
自分は思っている。)
最初の内は無理矢理出すセンターでも、
徐々に自然な(本当の)センターを出せるよう鍛錬しましょう。
これを意識する頃には
、必然的に理想な素材・ウキが見えてくると思います。
次に自然なテーパ・きれいな合わせ目
がくると思います。
自然なテーパーの理想は、足・トップ部の付け根
付近が全く段差がないようにすることにつきると思います。
そのためには最初の「寸法取りの工程」
が非常に大事になってきます。
きれいな合わせ目にするには、ソリッドの削り方が第一条件にくる。
この工程も付け根がすべてで、ソリッドは付け根まで(ボディーに
入る部分)はしっかり削りそれ以降はなるべく元のソリッドのまま
になるように残す。
こうなれば、合わせ目もきれいになる。
始めは難しいが、いずれ絶対に出来るようになると思う。
諦めないことが大事だ。
さてこの次に大事になってくるのが、塗料の工程だ。
これをきれいに行う理想は、専用の部屋を作り・空気清浄機を
かけてホコリを完全に舞い上がらせないようにする。
また、湿度も40〜60%以下に保てるところが理想だ。
この条件をすべて揃えられる頃には
、芸術作品は元よりきっと釣ることにも事欠かないと思う。
(ひょっとしたらウキ師として有名になっているかもしれない。)
なお、偉そうに書きましたが、
この3つはまだまだ自分も未熟です。(^^:)
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