月日  2001年 2月 11日(日 建国記念の日)   AM 8:00〜16:00 ( 実釣 7時間30分 )
場所  柏倉フィッシングパーク 初釣行 栃木県栃木市柏倉町大阿久平1507番   TEL  0282-24-5744
天候  晴れ 風時々
釣果  11尾   
タックル  9’0”6# WF-5-F   8’6”5# WF-5-S( typeⅠ Ⅱ)      
フライ  FBP+マラブーのアトラクター (黒) 他
写真
手前カンバン。後ろは左から、管理棟、トレーラーハウス、トイレ。奥の丘の上が釣り場。


釣り場(手前から撮影 AM8:30)


釣り場(奥から撮影 PM4:00)       右側で釣りをしているのはオーナーの堀井さんです。(・・・って、よく見えないか)
釣行報告
 3連休なので釣りに行くことができました。2001年 3回目の釣りは、先週の白山FAに続き、新設釣り場の初釣行、柏倉フィッシングパーク。(柏倉FPの情報は
管理釣り場最新情報No.28を参照して下さい。※この情報は柏倉FPのオーナー、堀井さんから直接、当サイトに提供いただきました。)

連休2日目、前日が仕事ではなかったので、早く起きることができ、AM6:00自宅出発。(私としては早い!) 
東北道を北上。栃木ICで下りる。柏倉FPへの道は、カンタンです。柏倉温泉太子舘を目指して行けばいいわけで、栃木ICから、いくつも太子舘のカンバンが立っています。太子舘を過ぎて、道が細くなったら、対向車が来ないか気をつけてそのまま進みましょう。栃木ICから約20分くらいです。

AM7:40 柏倉FPに到着。受付で1日券\3500を購入。オーナーの堀井さんにご挨拶しようと思ったのですが、今日は午後から来るとのこと。
タックルを持って釣り場(池)へ。柏倉FPは段々の構造になっていて、一番下が駐車場、少し上がって、管理棟やトイレ、BBQ施設。
釣り場(池)はその上の丘の上にあります。(上の写真参照) プライベートポンド風のこじんまりした釣り場です。

釣り場では、すでに先行の10人の人が釣っていました。ルアー、フライ半々くらい。
奥側はすぐ後ろに山があるので、手前の方がバックキャストを気にしなくていいかなと思い、釣り場に上がってすぐの、桟橋の右側で釣ることにしました。(丘の上なので、こちら側からならばバックキャストは空中になります。)
水の透明度が高いです。しかも、この釣り位置はかなり遠浅なので、どうゆう作戦にしようかと考えた結果、マスタリーの「スティルウォーター」(Stillwater=「止水」)を選択。
【スティルウォーター】
このラインは透明(クリスタルクリア)のラインです。つまり、リーダーと同じようなカンジでWFのフライラインになってます。スローシンキングで、タイプⅠ(Intermediate)相当の沈下速度のラインです。
このラインを使うのは久しぶりです。なぜなら、かなりデリケートな使い方なので、横着な私は普段あまり使いません。どうゆう所がデリケートかというと、
①まず、ラインが見えない。(普通のラインが派手な色なので、余計にそう感じるのかもしれませんが)
キャスティングの空中も、水中もほとんど見えません。慣れるまでキャストのタイミングが取りづらいし、水中での沈下の様子もよくわかりません。リトリーブしてもラインの先端がどこにあるのかわかりません。まあ、だから、魚からも見えない(見え難い)ということなんですが。透明度の高い釣り場向きのラインです。
②モノコアで、普通のラインよりもライン径が細いので、巻き癖がつきやすい。→必ず伸ばしてからでないと使えません。

水が冷たいです。水温計は使いませんでしたが、手で触ったカンジでは、「こりゃ、魚は動かないな」という印象です。
周りの釣り人を見ても、あまり魚は上がっていません。朝マズメではありますが、朝なのでなおさら水温も低く活性はいまひとつというところみたいです。

とりあえず、4xティペット、オリーブのマラブーで釣り開始。ガイドが凍ります。すでに太陽が当たっているのですが、やはり山なので寒いみたいです。
(↓ガイドの氷。ピンボケですみません。ちなみにガイドにはスティルウォーターのラインが通っています。見えますか?)


・・・まったく、反応がありません。そして、これから恐怖の3時間に突入しました。
なんと、最初の魚を上げたのは、11時でした。(当たり数回、バラシ2)
その間の試行錯誤は省略しますが、私なりの結論は、
①水温が低く、低活性。
 この池の水は山から引いている沢水なので冷たい。真冬、連続の雪のいう条件下ではかなりシビアなコンディション。
②魚は中央〜山側深場に寄っている。(ルースニングなら、マーカー下は2m以上。)
  遠浅部は戦術的にはかなり釣りにくい。この部分ではどうすればいいのか不明。高活性時のドライ?
③4Xに#10のマラブーストリーマーなどという横着・乱暴なセッティングでは釣れない。(反省!)
  6X、7Xに#14、#16程度。
④今日の当たりカラーはほとんど黒のみ。
・・・このパターンに到達するまでに、午前中いっぱい、かかってしまいました。

なぜか、午前半日で帰る人が多く、7、8人はお昼で帰ったが、一番釣れていた人で合計9尾。(と言っていた。実は隣の人)
ルアーでは、(ボ、1、2尾)という人が半分くらいいたと思います。釣れるのはルースニング。

私はと言えば、午前中は久々の(ボ)覚悟の状態でかなり滅入ってしまった。3時間かかって、ようやく光が見えてきたところ。
まあ、初めての釣り場では仕方ない。一旦、車に戻り、昼食。

午後は、ポイントが空いたので山側に移動。(釣り人は私も含めて4人) 時々風も吹くので、キャストしやすい位置で釣る。
心を入れ替えて(^_^;) なんとなく、パターンがわかったので、それから、ボチボチと連れだし、ヤマメも数尾キャッチ。
小振りだがヒレのきれいな魚体なので記念撮影。(ちなみに、ニジマスもキレイです。)
 
(シャッターを切る瞬間、ひっくり返ってしまいました。)    (雪の上で撮影すると、露出がアンダーになります)

午後はオーナーの堀井さんとご挨拶もできました。(堀井さんも釣りしてました。)
堀井さんのお話によると、・・・
①今日は水温が3度、4度という状態で、活性がイマイチ。(やっぱり、沢水なので。)
②魚はきれいな魚体のものを入れている。ヤシオマスも入っている。
③釣り場は、池の周りなどに石や芝を入れたいが、雪で工事の車が上がれない。
(※今は雪の後で、かなりぬかるんでいます。長靴必須です。)
④キャンプサイトも造る予定。(ちなみに来週、キュンパーの集まりがあるとのこと。)
⑤L&Fニュースに紹介され、今日は問い合わせも多かった。
⑥昨日は「釣りおやじ」さん(当HPのリンクサイト)が来てました。   などなど
(P.S. 堀井さん、ありがとうございました。)

ようやく、2ケタを突破し、午後4時終了。(ボ)でなくて良かった(^_^;)

今日はとても勉強になりました。やはりシビアな時は、横着せず、それなりのセッティングをしないといけないことを痛感しました。
それから、柏倉FPさんについては、「なにしろ、もう少し陽気が温かくなり、雪もなくなり水温が上がるまではシビア?」と思いました。

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