月日  2001年 6月 2日(土) 
場所
 赤城フィッシングフィールド 
 ( 群馬県勢多郡新里村大字赤城山698-1 )  TEL: 0277-74-4800
 HP:
赤城フィッシングフィールド
 
天候  晴れ 時々曇り 午後一時(雷雨) のち 晴れ
釣果  10尾   ( am8:00−pm4:45 休憩30分 昼食30分  雷雨退避30分 キャスレ15分 実釣 約7時間 )
タックル  8’6”5# 9’0”6# ①WF-5-S TypeⅡ ②WF-5-F ③WF-6-S TypeⅢ  
フライ  オリジナルマラブーリーチ(オリーブ、黒)、オリジナルニンフ(オリーブ、オレンジ、他)
釣り場写真 ●釣り場全景(池に下りる坂道から。手動パノラマ。 木陰からの撮影で露出が逆光気味)


●北西側から(手動パノラマ) 正面上の林の奥に、???施設建設中。


●南東側から(手動パノラマ) 右上、管理棟プレハブ。


釣行
報告
・・・くっ、また赤城方面に行ってしまいました。(^_^;)

午前6時自宅出発。
まったく、関係ない話ですが、こうゆう雨の多くなる季節にもかかわらず、
早朝5時とか6時にコイン洗車場でくるまを洗っている人が、たくさんいるのはなぜなんでしょう?
釣行の時、早朝に意外な光景を見ることってありますね。

関越道は車の量が多かったです。(梅雨前の行楽なのか、給料日過ぎの週末だからか?)

7時駒形IC通過。2週連続なので、道を覚えています。
7時15分、大胡駅横通過。(実はこの段階では、どの釣り場に行こうか迷っていましたが、赤城FFに決定(^.^))
7時25分、「三夜沢」信号通過。

●地図作ってみました。(ヒマなやつ!)
  くねくねの道が県道353。HOOKの下の交差点が「三夜沢」。
  

●県道353からの入り口「つづれ庵」と反対側の赤城FFカンバン     ●釣り場への道のカンバン
  
7時40分、赤城フィッシングフィールド(FF)到着。
道をはさんで、池の反対側の駐車場には10台ほどの車が止まっていました。

●釣り券売り場(この右に管理棟ブレハブがあります。)

一日券\4,000購入。(釣り場の営業時間は午前7時〜午後6時まで。 ※料金システム等は釣り場HPを参照して下さい。)

釣り券を出してくれた若いスタッフの人に、「温泉風呂、造ってるらしいですね、いつ頃できるんですか?」と聞くと、
「ああ、上のやつですね、う〜ん、年内には完成すると思いますけど。」とのこと。

●釣り場の手前、少し高い位置にある建設中「温泉?」施設。
 

え〜と、この釣り場はたしか2度目の釣行ですが、最初の時の記憶がほとんどありません。
「フライでは、どんなカンシ゜ですか?」と抽象的な質問をすると、
「そうですね、池の深さは6m近くあります。島の南が深いですよ。」
「深いですね。じゃあ、南側でやってみます。」

管理棟の位置から、10mくらい下に釣り場があります。釣り場は池1面、周囲約300m?くらい。
バックスペースのゆったりある池です。池に下りて、午前8時、釣り開始。
釣り人は駐車場のクルマとほぼ同数。ルアーとフライは6:4くらいの比。(ルアーの人はグループみたいです)

水はみどり色に濁りがあり、透明度はあまり高くありません。
足元にロッドを突き刺すと、手前から1.5mくらいまでは、深さ1m位、その先ズンと深くなって、ロッドが底に届きません。

例によって、偵察用にシンキングのタイプⅡを選択。
(ただし、ボロボロになったマスタリーSLSからユニフォームシンクプラス新品に巻き換えてます。)
フライはオリーブマラブー。

●釣り位置=南西側から(手動パノラマ) 右奥、トイレ。


第1投、・2投・・、3投・・・、・・・・反応がありません。ムムッ、なんか、いやな予感。
深いのでタイプⅡではタナに届かない?カウントダウンを20〜25秒ほどに増やす。
・・・なかなか、当たりません。最初の当たりは7、8投目くらいでしたが、かかりません。
カウントダウンとリトリーブのスピードをいろいろ変える。当たらない。ムムッ、難しい。
20分ほどかかり、ようやく1尾。キビシイ〜。朝からこれでは、・・・と思いました。周りもあまり釣れていません。
ルースニングの人が時々アワセていますが、5分に1回くらい。
池が大きく、空いているからか、ルアーの人は大きなソーセージくらいのルアーを投げています。

当たりのインターバルは、さらに長くなり、魚がどんどんスレていくような気がしてしまいます。

2尾目にやや大きい魚がかかりました。
●40cm。きれいな魚体。


なかなか当たりが続かないので、「こりゃシンキングはダメかな」と思い、ルースニングのタックルをセット。
イケス下の流れ込みのルースニングの人を見ると、マーカー下は2m以上にしているみたいです。

ルースニング・・・まったく無反応。フライを2、3変えてみましたがどれもダメ。

なんか急に集中力が低下して、気持ちがビヨ〜ンとして、眠くなってしまいました。
管理棟の上に赤城山が見えます。青い空、白い雲・・・天気もよく、少しある風が気持ちいいです。
---ロッドを置いて、イスに座り、コーヒーブレイク。
(この釣り場は駐車場から池まですこし歩くので、ディバックにサーモやランチの荷物を背負って池に降りました。)
コーヒーを飲みながら見ると、みんなも苦戦しているようです。
カフェインの効果は出ず、まだ眠いです。しばし目を閉じ、ウトウト。

休憩後、釣り再開。さっき、40cmが出たので、シンキングでの大物ゲットにターゲットを絞ることにしました。
カウントダウンを長〜くとって、インターバルの長いキャストになります。しかし、次の魚は20cm。トホ。
それでも運良く、大型がかかり、力強い引き。46cm。(結果的には、本日最大。)
写真も撮りましたが、暴れて砂利だらけになり、血も出てしまったので、画像は省略します。

昼近くにルアーのグループが帰り、さらに空いたので、釣り位置もあちこち変えてみましたが、状況は好転しません。
12時。午前の部、5尾。キビシイ〜。イスで、オニギリ&カップ麺。

午後は、さらに反応が少なくなりました。1時間に1尾上がるかどうかというペース。
私は、もうすっかり、あきらめ&ノンビリモードになってしまいました。

そして、2時頃・・・突然の”ズン”という当たり。
さっきの46cmとは比較にならない引き。巧妙な走り。首を振ってフックを外そうとします。さらに走り出したので、
ラインを緩めようとしましたが、当たりのインターバルが長かったので、ラインも私の指も乾いていて、ラインが指に引っ掛かり、
うまく出て行きません。テンションが強めに掛かってしまい、「ああっ、イカン」と思った瞬間、
4X(1号)が”キキッ”と絞られて、”パシュ”とラインブレイク。「くあぁ〜」(T_T)

私の気持ちとシンクロして、急に黒い曇が多くなりました。ポツポツと雨が降りだし、次第に強くなり、雷も鳴り出しました。
レインウェアはクルマにあるので、荷物を持って池奥のトイレの入り口の屋根の下に一時避難。
●トイレ(午前に撮影) ここで雨宿り。

同じく、避難した人がもう一人。「ヘンな天気ですね」と話。
「それにしても、難しいですね、ここは、よく来られるんですか?」と私。
「いや、私、ここの手伝いしている者なんです。」
(あら、スタッフの人?)「あっ、そうなんですか。」
「天気のせいか、今日はシブイですね。ドライもほとんど出ないし。流れ込みで2つ出ただけですよ。」
「私はシンキングとルースニングしましたが、全然、釣り方がわかりません。」
「ここ深いですからね。6m近いですよ。魚が浮いていれば、いいんですけど。まあ、大物は下にいますけどね。」

その人は、気さくで親切な方で、雨が止むのを待ちながら話をして、いろいろ教えてもらいました。整理すると、

①オープンの時は入れ食いだった。池は深い。
②最初は流れ込みが一つだけだったので、最初の夏、魚が全部浮いて(死んで)しまったことがある。
 今は流れ込みを増やした。
③冬は青のフライがよく当たった。
④岸には人が池に落ちた時の安全対策としてコンクリートの板が入っていて、その下に魚がいる。
 だから、手前で当たることが多い。
 ●↓こうゆう構造みたいです。
 

⑤中央の岩の周りにも魚が付いている。
 あの岩は、底面から直径10mくらいに積み上げた岩の上に乗っている
 ●↓池南側中央にある岩、こうゆうことみたいです。
 

⑥白河フォレストの魚を入れている。・・・などなど。

後から、常連の人も雨宿りに来ました。「めずらしいくらい、今日は難しい。パターンが読めない」とのこと。

3人で雨がやみかけた池を見る。ぎこちなくロッドを降っている人。
その人は、どう見ても今日初めてフライロッドを振るという感じ。常連の人がスタッフの人に、
「教えてやった方がいいよ。あの人、その内自分を釣っちゃうよ。」

雨が上がり、私は釣り再開。スタッフの人はキャスティングレッスン開始。
しばらくして、レッスンは一通り終わったみたいで、ビギナーの人は私のとなりで一人で練習していました。
私も、釣りしながら、時々「最初は全然釣りにならないんですよ。」なんて話をして、
生意気にもキャスティングのアドバイスみたいなこともしました。

午後5時、午後の部も5尾。合計10尾、2ケタがやっとでした。
「あぁ、尾数はともかく。あの大物をミスらなければ、」と、”後悔先に立たず”&”逃がした魚は大きい”。
・・・トホホ。

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