月日  2001年 6月 17日(日) 
場所
 川場フィッシングプラザ  ( 群馬県利根郡川場村荻室63 )  TEL: 0278-52-3633
 HP:
川場フィッシングプラザ
 
天候  晴れ
釣果  18尾   ( am9:00−pm5:00 実釣 約7時間 )
タックル  ① 9’0”8# ST-9-S TypeⅡ     ② 8’6”5# WF-5-F  
フライ  オリジナルストリーマー(オリーブ、オレンジ) BWPニンフ(オリーブ、白、オレンジ)
釣り場写真 ●釣り場全景(釣り場奥側から。手動パノラマ。)


●メイン池 1辺約90mの三角形(川側の角から。手動パノラマ)


●ビギナー池(川側から。手動パノラマ) 


●左:管理棟(受付、売店、トイレ) 右:食堂、休憩所


釣行
報告

いきなり、余談ですが、・・・先週、新しいラインST−9−S(TypeⅡ)を買いました。(
なぬ!ST−9−S!
もちろん管理釣り場用のラインではありません。(
んじゃ、なに?

実は、「今年は中禅寺湖が好調」とのネット情報を得て、ひょっとして、最近は管理釣り場ばかりの私でも、
運が良ければ釣れるかな なんてアマイ期待を抱き、久しぶりに行ってみようかと考えています。
中禅寺湖では、別に珍しいことではありませんが、私はまだあの湖では1尾も釣っていません。
かつて3年ほど続けて行きましたが、とうとう挫折しました。そもそも1年に1、2回の釣行で釣れる所ではない気もします。
以前、湖畔で会ったフライマンから聞いた話ですが、彼は「10回の釣行で3回釣れた」らしいのですが、仲間から
「それは釣れ過ぎだ。贅沢だ」と言われたそうです。

そんなわけで、プロショップ「レインボー」さんやRainbow-BBS常連、湖のスペシャリストYanaiさんの情報を参考に、
中禅寺湖釣行のための作戦を検討しました。と言っても、時期的には今月中、しかも平日に行けなければ、
ほとんどチャンスはないと思うのですが。(土日は湖岸にズラーと並んでしまうそうです。)
いずれにしろ、ST−9−S TypeⅡは湖用として購入したラインです。

しかし、一度も振っていないラインで、いきなりは現地には行けないので、とりあえず、広い水面の管理釣り場で、
新しいラインのキャスト、大きなフライのテストをしてからと考え、大型魚が釣れるという定評の
「川場フィッシングプラザ」を選びました。(やっぱり、管理釣り場!)

ということで、話はタックル準備から始まります。まず、レインボーさんのセッティングアドバイス通り、
購入したシューティングヘッド(ST)の後端を少し(40cm)カットし、
シューティングライン「エアロシューター」(35lb)50mを接続、リールに巻き替え。
次ぎにフライ。#4、#6、#8#10のフックサイズでストリーマーを15本ほど用意。
なお、情報では「芦ノ湖、河口湖なら管理釣り場フライでも釣れるが、中禅寺湖では難しい」とのことです。
う〜ん、やっぱり中禅寺湖は、管理釣り場お気楽釣り師の私にはキビシイ?という不安もありますが・・・

そして、今回の川場フィッシングプラザ釣行。
・・・ぐふっ、また寝坊してしまいました。(こんなことでは湖には行けましぇ〜ん)

●県道64号にある入り口カンバン(「10m手前」とあるのがミソ。このカンバンを見つけたら左に入る。)
     
                           ●第2駐車場カンバン(池のすぐ上)

8時45分、川場FP到着。(以前来た時には、なかった第2駐車場というのが出来ていました。)

池を見て、「ありゃま」と思いました。私の記憶ではもっと広い池だったような気がしていました。
OPENの時は、広い釣り場ができたという印象があったのですが、
最近、尾瀬FLや白山FAなど、大きな水面の釣り場ができて、相対的には普通のサイズに感じられるのでしょうか。

それに、予想以上に混んでいます。メインの池で60人近くいます。
梅雨の合間の晴れだからでしょうか。家族連れやグループも多いみたいです。
高番手のタックルを使うので川を背にする位置でないと と心配しましたが、
幸い、メイン池やや奥の川側(ビギナー池寄り)で空いているスペースがありました。

9時釣り開始。

三角形のオニギリ型池の底辺、橋を背にする位置に、ルースニングでロングキャストしている人達がいます。
たぶん、常連の人だと思いますが、どうも池の中央を狙っているみたいです。
こうゆう池では、通常池の中央に魚が集まりますので、この釣り場もポイントは中央なのでしょう。
そうゆう意味では、私の遠投用タックルは正しいとも言えますが、シューティングを投げているのは私だけみたいです。
常連の人達とは、直角になる位置なので、クロスしないように、注意してキャスト。
ロッド9フィートの8番(フリーストーンFV908、バチバチのファーストアクションです。)
9番のシューティングヘッド、フック6番のストリーマー。
・・・こんなので、釣れるのでしょうか?って自分で考えてしまいました。
久しぶりの高番手、ST、・・・うまくキャストできません。
キャストの感覚が戻っていないのか?、ヘッドのバランス設定が合っていないのか?
ヘッドがタイプⅡ、エアロシューターはフローティングという組み合わせもいまいち感じがつかめません。
・・・なかなか釣れません。でも今日は数釣りではないので、ひたすら大型のヒットを祈ってキャストを続けます。

30分近くかけて初ヒット。
最初の1尾がなんと、ブラウンでした。でも小さい。
 

さすがにフライが大きすぎるのか、30分に1尾の低調なペース、中型、小型のニジマスばかり。
それでもガマンして、大型フライを投げる、・・投げる、・・投げる。徐々にSTのシュートのタイミングもつかめてきました。

今日は暑いです。魚は沈んでしまっているのか?タイプⅡでは届かないのか?
12時、午前6尾。

午後も最初の1時間は、9番のSTを振りましたが、さすがにキツイ。
腕、肩がしんどくなって、大型狙いを終了。5番のルースニングにチェンジ。
5XフロロカーボンのティペットにBWPニンフ12番(さっきと比べると、ちっちぇ〜)。

●午後の放流の様子

ちょっと、意外だったのですが、約半日9番のSTを振った後は、5番のWFフローティングを振ると、
シュート感覚が残っていて、かなり飛距離が伸びました。5番もラインが新しいからというのもあると思いますが、
やはりSTによって、タイミングが矯正されたのだと思いました。普段はいいかげんなキャストをしているんだなと感じました。

池の中央近くまでフライが届けば、かなりよくアタリます。しかし、遠い分だけアワセが難しくもなります。
かなり大袈裟にアワセないと、遅れてしまいます。午後2時から5時、ルースニングで12尾。合計18尾。

ところで、今日は、私が目撃した範囲だけで、60cm級が4尾上がっていました。
やはり、この釣り場は大型が出るようです。くぅ〜、あのサイズが今日の目標だったのに〜。
しかし、釣り方は皆、普通のルースニングみたいでした。ということは、私のSTライン&でかストリーマー作戦って、一体・・・
(それとも、常連の人は大型狙いのルースニングなのでしょうか?)

●午後5時頃の様子(5時以降はイブニング券。)


さて、ず〜と使っていないウェーダーが使える状態なのか、引っ張り出して確認しなければ。
そこまで準備して、これでもし、仕事で休暇が取れなければ、すべては水の泡・・・トホホになってしまうのですが。

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