
| 月日 | 2000年 8月 21日(月) 休暇 |
| 場所 | ①尾瀬フィッシングライブ (7:20〜12:00) →なんと!→
②奥利根フィッシングパーク (1:15〜5:00) http://www.oze-fishing-live.co.jp/ http://www7.wind.ne.jp/okutone/ ↑HPがあるのを今日まで知りませんでした。 |
| 天候 | 晴れ、暑〜い。 |
| 釣果 | ①8尾(!) ②1尾(!!!) |
| タックル | ①②8’6”5# WF-5-S( SLS typeⅡ) ①9’0”8# ST-8-F ②8’0”5# WF-5-F |
| フライ | マラブーのアトラクター (オリーブ、白、オレンジ)、FBPニンフ、エッグ 他いろいろ |
| 釣行報告 | 私は今日は休暇です。この1日が私の本当の夏休みです。(ちょっとかわいそうな私)。久しぶりの丸1日釣行です。 いろいろ検討した結果、沼田方面のダブルヘッダーにしました。(ちょっと強引な私) 尾瀬フィッシングライブと奥利根フィッシングパーク、どちらも比較的新しい釣り場で、私は初釣行です。 早起きして出発、関越道を北上。前橋辺りでは雨が降っていたので、レインウェアかなと心配しましたが、沼田ICに着いたら降っていませんでした。まず、遠くからと思い奥利根フィッシングパークの入り口を確認しながら素通りして、尾瀬フィッシングライブへ。 国道120号、椎坂峠、この道は丸沼や湯の湖へ行った時のことが思い出されます。なお、両釣り場とも国道にカンバンが出ていますのですぐわかります。(ただしカンバンは入り口付近のみ) ①尾瀬フィッシングライブ 第一印象は、川場フィッシングプラザのロケーションと似ているなあと感じました。駐車場に車を止め、タックルを降ろさずに管理棟に行くと、感じのいいスタッフ(オーナー?)が挨拶してくれました。券売機やランチのことも丁寧に教えてくれました。午前半日券\3500を購入。 池を観察。かなり大きく、加賀の2号よりも大きいです(パンフレットでは全周500m)。車に戻り8’6”5#と9’0”8#のロッドを用意。川場同様、池の片側が川の土手なので、フライはこちら(下の写真手前/この写真は土手の上から撮ってます)がキャスティングの都合上、好位置となるでしょう。 池中央に噴水があり、そこまで約35m。9’0”8#にはフローティングのSTを付けました。(といっても私のテクでは35mは飛ばせません) この池は5mほどの間隔でお立ち台風の大きな岩が配置してあり、キャスティングに便利です。なお、岸から2mくらいは水深が30cmほどに作られています。おそらく、子供が池に落ちた場合の安全対策ではないでしょうか?(朝霞Gの1号池が段がついているのと同じ構造) ![]() ![]() ![]() ![]() 釣り人は10人ほど。常連風?の2人連れの人達が管理棟の前の釣り禁止ロープの直前に位置していたので、あの辺がポイントなのかなと推測しましたが、少し離れて土手側中央に。 とりあえず、朝一番なので、活性はあるだろうと思い8’6”5#のシンキングでさぐりを、2、3投。 ・・・ありゃ?反応なし。こりゃシブイな、夏休み疲れかな?とやや落胆しつつ、5#のカウントダウンの間に、8#の仕掛けを用意開始(ルースニングのセット)。それでも10分おきに1尾のペースで30分で3尾。魚は40cm級で元気がいいです。こんな感じかなと安心したら、それ以後バッタリ。 しかたないので、ロッドをチェンジ。中央の噴水に向かって、ルースニングのST(正確にはDTをカットしたシューティングヘッド)をキャスト。このラインシステムはランニングラインを接合しており、ヘッド先端から5m間隔でマークしてあるので、距離計測が可能。やっぱり25mしか出せない。(なんのためのヘッドなのか、トホホ) ・・・反応なし。加賀の夏モードでは、池の中央に魚が集まるので、それと同じシチュエーションかなと思ったのですが、噴水もあるし、違うみたい。魚はどこにいるのでしょう?底?タイプⅢかな?とも思いましたがラインは替えませんでした。 9時くらいに放流。大きなタモで40cm級5尾くらいを3、4杯。う〜ん、少ないのか多いのか、平日の放流量ということなのか? それから、30分に1尾のペース、キビシ〜イ。最後にはエッグまで使ってしまいました。12:00終了。結局シンキング4尾、ルースニング4尾、合計8尾。トホホです。それでも常連さん達も同じくらい(ひょっとしたら私よりも少ないかも知れない)なので、初釣行で池の様子がわからないことを思えば上出来かも知れません。 ランチ(\600)がバイキング形式なのは趣向があっていいし、待たなくていいのでいいシステムだなと思いました。では、第二試合へ。 ※なお、後でパンフレットをみたら、池にリリースしてはいけないみたいです。(「指定の池に放流していただきます」と書いてありました) ②奥利根フィッシングパーク 尾瀬FLから、来た道を戻り奥利根FPへ。国道120号「生枝」の信号すぐ近くの小道を北側に入りますが、峠側から来る人向けの案内カンバンはないみたいです。(見落としたかもしれませんが) 駐車スペースから高低差で10mほど谷を降りた位置に、管理棟と釣り場があります。池は2つありますが、池の使い方が変更になったようです。入り口(坂の上)にカンバンが立ててありました。 ![]() 入り口の坂から見て、奥の小さい池はイワナ、ヤマメの池(原則リリース禁止)、手前の池はニジマスのキャッチ&リリース池(上の写真のカンバンの下に見えるのがキャッチ&リリース池)、どちらも釣り方はルアー・フライ共用ということらしいです。なお、キャッチ&リリース池は料金設定が安くなっています。(詳細はHPを参照願います) 谷を大きくえぐって造成をした跡がまだそのままになっており、植栽など、もうちょっと整備した方が雰囲気がよくなると思いましたが、池の使い方も模索中のようなので、景観まだこれからということでしょうか。 管理棟で午後半日券(\3000)を購入、ここも尾瀬同様、券売機が設置してありました。ただし、券売機の券と釣り券を交換するシステムらしく、結局、荷札形の釣り券を受け取りました。(尾瀬はシール式) 外に出たら、・・・猛烈に暑いです。今日の天気が暑いということに加えて、北側を山にして南に向けて造成してある窪地のためか、風の通りも悪く、窪地がパラボラで集熱するようなカタチになっている感じがします。こりゃ夏の午後は堪らないかも知れませんって、今、夏の午後なんですが。 イワナ、ヤマメの池に7〜8人の釣り人、ルアーとフライ半々。あまり釣れていないみたいです。池はかなり濁っています。土質の関係だと思いますが、赤城の宮城アングラーズビィレッジに似た感じです。(実は私は濁った池は苦手です。) シンシキング5#でマラブーを投げてみましたが、まったく反応なし。この暑さではイワナ、ヤマメはダメかなと思い、C&Rニジマス池へ。(下の写真) ![]() ![]() ![]() ![]() C&Rニジマス池では、ルアーマンが一人だけ釣っていました。こちらの池はバックスペースをとれる場所が少なく、フライは釣り位置が限定されてしまいます。もともとルアー用の池だからでしょうか。しかし、それよりもちょっと驚いたのは池の底の形状でした。イワナ、ヤマメの池と違って砂利が入れてあるためか透明度が高く、水中がよく見えます。そしてなんと、岸(写真手前)から15度くらいの傾斜が池の奥に向かってついています。水面の屈折があるので正確にはわかりませんが、ひどく遠浅になっていて、つまりほとんど水深のある場所がありません。奥側のみ水深があるという感じです。(奥=反対側の状況はわかりませんが、奥からではフライはキャストできないので未確認) どうゆう釣り方をすればいいのかちょっと考えてしまいました。透明度が高いからかも知れませんが、魚影がまったく見えません。10分ほど何投かキャストしましたが当然反応なし。なんかいや〜な予感、・・・(ボ)の予感です。再び、イワナ、ヤマメの池へ。(下の写真) ![]() ![]() ![]() 管理棟の前でキャストしながら、しばらく観察していると奥側(上の写真では手前)でフライマン3人(1人と2人組)だけが釣れています。ときどき、魚を引き抜いています。釣れている人がいたのでやや安心。あそこがポイントなのかなと、釣りながら少しずつポイントを移動して池を回ることにしました。この池は宮城と同じで池の中にアチコチ隆起があり根掛かりします。かなりラフに掘った池みたいです。最初にC&R池を作り、その後増設したのでしょうか。まったく造りが違います。・・・相変わらず、奥のポイント以外では、私を含めて誰も釣れてません。みんなでお地蔵さんのような状態になってしまいました。 3時過ぎ、釣れていた3人の内1人、小さな岬から噴水に向かって釣っていた人が帰りました。そこに行ってみると、噴水の下にだけ魚が群れていました。ははあ、この群れだなと思い、ルースニングをセット。しかし、もう当たりません。 2時間経過、0尾。私は全く釣れる気がしなくなってしまいましたが、残る2人組の人は隣りの、山側からの流れ込みパイプの場所で調子よく魚を揚げています。やがて2人組も、20尾ほど入ったビクを持って帰りました。またまた、その場所に移動してみました。そこには太いパイプ(上の写真手前)と細いパイプ(写真ではよく見えない)があり、細いパイプの下が魚の群れで真っ黒です。ルースニングのフライを落とすと当然マーカーがピクピク、大きな反応に合わせると100発100中で魚が上がります。・・・スレです。引っ掛け釣りです。・・・こうゆうことかと納得しました。しかし、他の場所では気配がないので、そのパイプ付近で粘って釣ることにしました。そして、ようやくまともにフライをくわえたイワナが1尾。しかし至近距離で、なんか空しい釣り方になってしまいました。 ●ダブルヘッダー総括 ---暑すぎるということだと思います。もちろん、今日に限れば、尾瀬FLの1日券の方が合計釣果は増えたと思いますが、今日は偵察の意味も含まれていたので、ダブルヘッダーにしました。涼しくなれば当然釣れるでしょうし、奥利根FPはイワナ、ヤマメのみの池という設定があり、そこを好む人もいると思います。管理棟に貼ってある写真を見ると、かなり大きい魚(60cm級)も入れているみたいです。 どちらも、「秋が本番」ということでしょうか。な〜んて気温や季節のせいにしてしまう私でした。トホホ。 |