月日  2002年 7月 7日 (日)    AM 9:45−PM5:00 実釣 6時間30分
場所  奈良子釣りセンター 初釣行 ( 山梨県大月市七保町奈良子10 ) TEL: 0554-24-7636 HP:奈良子釣りセンター
天候  晴れ
タックル  ①8’0” 5# WF−5−F 
釣り場写真
 だんだん夏の陽気になり、アウトドアの遊びは暑くなってきました。
 今週は最初、荒川C&Rに行こうかと思っていたのですが、
 天気予報の「曇り」よりも「晴れ」に近い天気になるような予感がして、日陰のない本流は暑くて辛いなと軟弱なことを考え、
 以前から「夏は涼しいだろうな」と思っていた「奈良子釣りセンター」に初釣行することにしました。

 7時45分自宅出発(遅い!) 圏央道を経由、八王子ICから中央道へ。大月ICを9時25分に降りる。
 (八王子IC〜大月IC 約30分 \1,300)
 国道20号を少し戻り、139号から桂川の支流である奈良子川方面へ。

  ●奈良子(地区)入り口のカンバン                         ●釣り場入り口のカンバン
  

 大月ICから約20分で釣り場に着きました。 9時45分「奈良子釣りセンター」到着。つまり、自宅から2時間。
 釣り場の上の高台にある駐車場(30台くらい駐車可)にクルマを停め、少し急な坂を下りて橋を渡ると、対岸が釣り場施設です。

 ●入り口の橋の手前から。 管理棟(左)、池(BBQハウスの後ろ)、釣り場のパノラマ(一番奥が渓流エリア入り口)
 
                                                  (↑BBQハウス前がエサ釣りエリア)

 管理棟で受付。初めてなので、登録(氏名や住所の記入)カードを書き、1日券(\4,000)を購入。
 スタッフ(?)の人に「ウェーダーは必要ですか?」と確認すると、 「上流部のC&R区間は必要ですが、下流部はスニーカーでOKです。」とのこと。
 午後、話をしてわかったのですが、この人がこの釣り場の「リバーキーパー」(釣り場管理人さん?)の渡辺さんでした。
 若い人なので、最初はスタッフ(従業員)の人かと思いました。

 タックルを準備して、ウェーダーを履いて釣り場へ。
 今日はやはりいい天気になり強い陽射しで、10時でもかなり暑くなっています。
 日陰を求めて、ニジマスエリアはパスして、上流部(ヤマメ・イワナエリア〜C&Rエリア)へ直行。
 (釣り場マップ、エリア名、規則等は釣り場HPを参照して下さい。)

 ●L&Fのニジマスエリア(渓流エリアのヤマメ・イワナエリア="緑のトンネル"入り口から撮影)
 

 ●これがヤマメ・イワナエリア="緑のトンネル"入り口(トンネルの中は暗いので露出補正しています。)
 

 ●緑のトンネル 「涼しい!」 この辺はスニーカーでもOK。
 

 涼しいです! トンネルの中は気温24度、エアコンの効いた部屋と同じです。
 ちなみに水温は18度、こちらも完璧なコンディション。

 さて、釣り開始。
 頭の上を木が覆っているので、木に引っかからないように、短か目のセッティングにすることに。
 リーダーの代用に3X+5Xの2段、ティペットは8X、フライはフェザントテールのオリジナルイマージングフライ#18

 (釣り場HPに#18でもOKみたいなことが書いてあったので・・・^^;)

 水量はたぶん「並」なのだと思いますが、落差があるので少し急に感じます。
 まあ、私はもともと流れが苦手なので、どうやって釣ったらいいのか迷うくらいなので、余計に急な流れに思えるのでしょう。

 魚はたくさん見えますが、私のフライは完全に見切られているようで、なかなか手ごわいです。
 8X、#18ではぜんぜん通用しないようです。フライもいろいろ試しながら、
 段々畑のようになっている流れの仕切りごとにロッドを出しながら上流へ向かいました。

 いつもの池の感覚でロッドを振ると、上の木にフライをとられてしまいます。
 ・・・しかし、なんといっても涼しくて気持ちいいです。

 ●C&Rエリアの少し手前のコーナー部パノラマ(右奥に小さくC&Rエリアのカンバンあり)
 

 日曜日とは言え、釣り人は少なく、釣り場は空いています。
 渓流シーズン中なので、ウェーダーを履いて釣り・・というような人はみんな自然のフィールドへ行っているのでしょう。(^.^)

 ●ここから先がC&Rエリア
 

 ●ウェーダーでないと通れないです。
 

 C&Rエリアは当然魚は多いですが、私はヘボなのでなかなか釣れません。
 それにもっともっと、デリケートなセッティングにしないとダメみたいですが、なんせ老眼なので小さいフライはどうも苦手です(笑)

 この辺りまで来て、ようやく2尾ヒット。

 ●ヤマメ(うまく撮影できませんでした^^;)             
   

 

 どこまでが釣り場なのかわからず、この辺りで折り返して、戻りました。

 トンネルの最下流付近まで戻り、ライズを見て、試しにドライをセット。
 何度か合わせ損なって、やっとヒット。

 ●流芯からドライに出たニジマス
 

 夢中になって遊んでいたら2時近くになってしまい(笑)、一旦クルマに戻り遅いランチ。

 昼食後は、池で釣ってみることに。まずBBQハウス横の「下の池」(ニジマスメインの池)。
 ちなみに、池は日陰がなく暑いです(笑)

 

 ●ニジマスメインの下の池(No.1) 湧水+パイプから川の水を入れています。
 

 ●反対側から撮影 右のBBQハウスの上に見えるのが入り口の坂(坂の上に駐車場があります)
 

 池は上、下とも、どちらもあまり大きくありませんし、水深もありません。
 しかし、水質はさすがにクリア。水温は川とほぼ同じはずです。

 ズバリ!、下の池は高活性で、バシバシ釣れます。 最初はイマージング用のフライを使いましたが、ほぼ入れ食いでしたし、
 あんまり活性が高いので、#12のマラブーを引いてみたら、それでもガンガンアタックしてきました。
 フライもなんでもOKだと思います。
 完全に魚が見えるのでバイトの瞬間が見えて面白いです。
 釣れた数は数えませんでしたが、1時間半くらいで十分堪能しました。

 この池にはニジマスだけでなく、ヤマメなども混じっています。
 釣れた魚は平均的にやや小さめでしたが、放流されているサイズはいろいろです。どでかいイトウも入っていました。

 下の池で満足したので、「それでは・・」と、渡辺さんに「あっちは難しいですよ」と言われた上の池を偵察することに。
 こちらはヤマメ・イワナの池。

 

 ●上の池(No.2) 超難関のヤマメ・イワナ専用池 (この池は湧水のみのようです。かなり浅いです。)
 

 ・・・う〜ん、ほんとに難しいです。まったく相手にしてもらえませんでした。^^;


 最後に渡辺さんに挨拶して、少し話をしました。説明によると・・・・
 ・上流エリアはかなりシビアになっている。(トンネル入り口のプールなどはティペット10X、フライは#22〜28程度)
 ・上の池は、冬に連続スーパーハッチになる。ただし、超ミッジ。
 ・下の池は水質もよく、いつもいいコンディション。

 ・HPの話の時に、この釣り場の常連であるリンクサイトのカディスニンフさんの話も出て、・・・なんと、昨日(6日)に来ていたみたいでした。(^.^)

 ということで、初釣行の奈良子釣りセンターでは、
 上流エリアで「涼」を楽しみ、下の池で「漁」を楽しみ、十分に満足して帰りました。

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