月日  2003年 4月 13日(日)  7:15〜12:00 実釣 4時間45分
場所  忍野フィッシングエリア 山梨県南都留郡忍野村忍草1660-80 TEL : 0555-84-2511
 釣り場HP 
忍野フィッシングエリア
天候  晴れ 
釣果  2+5尾  
タックル  ①9’0” 5# WF−5−F    
フライ  イマージングフライ / ビーズフライ 他
写真
 ■
釣り場(フライ専用池 パノラマ合成)
 

 ■最高の景色 (エサ釣り池から)
 

釣行記
 自宅5:00出発。圏央道、中央道、富士五湖道経由、忍野7:00分着。

 駐車場に到着して、まず池の様子を見る。管理棟にある釣り場のカンバン地図によると、池はフライ専用池、ルアーフライ池2、
 エサ釣り池、ヘラブナ池、ルアーフライのコイ釣り池など全部で6つの池。

 ■管理棟
 
 ■釣り場地図
 

 道路を渡ってとなりの、一番大きいフライ専用池を見ると、・・・無人。 「むむ、これってどうゆうこと?」
 若干イヤな予感がしましたが、まあ、やってみることにしました。
 管理棟に入ると、中におじさんがいました。釣り券(1日¥3500)を購入。
 
「フライ?、どこで釣ってもいいよ」とのこと
 「はあ、そうですか。」 パンフレットにも、「エサ釣りエリア(ルアーフライ)」と書いてありましたので、どの池でもいいみたいです。

 まずフライ専用池へ。
 池の横に、ロッジとログハウス等がありますが、今は使われていないようです。(トイレは使用可)
 池は、あまり深くありませんが、透明度があります。さすが湧水の池。
 しかし、魚の姿はチラホラとしか見えません。魚影が薄い感じです。
 ちょっと、まずいっす。やる気のある魚がどのくらいの割合でいるのかが問題です。

 
----------------------------------------------------------------------------
 管理釣り場では、まず魚の量、そして活性の高い、食い気のある魚の量が釣果を分けます。
 全体量として、「魚影の濃さ」。活性の高い魚の量として、例えば、放流量。
 魚影が薄いと、なかなか魚に巡り合えないので釣れませんし、
 たくさん魚がいても、スレきって、フライに見向きもしない魚ばかりでも釣れません。
 最悪のパターンは、少ない魚が、みんなスレてしまっている場合。
 もちろん、活性は、釣り場と魚のコンディション、数日前からその日までの天候条件などによって左右されます。

 ----------------------------------------------------------------------------

 まず、池ですが、湧水なので、水温、水のキレイさは申し分ありません。
 今日は天気が良く、日焼けしそうなくらい暑いくらいです。しかし、そこは湧水、水温を測ると13℃。
 岸辺に水草もあり、見るからに水生昆虫など多い感じです。

 次に肝心の魚。今入っている魚がいつ放流されたのかはわかりません。ニジマス、イワナ、コイが見えます。

 話が前後しますが、私が今日この釣り場へ来たのは、最近の課題、「水面近くの釣り」の練習のためです。
 浅くて、透明度の高い釣り場。条件にピッタリです。

 さっそく釣り開始。
 もちろん、「水面近くの釣り」=イマージングのセッティング
 9’0” 5# WF−5−F 6Xリーダーに6Xティペット80cm。イマージングフライ
 タックルをセットし、池中央へ向かう途中、直径3mくらいの小さな池に大型の魚がたくさんいたので、
 アウトリガースタイルでイマージングフライをツーと走らせると、いきなり、バクッ。バシャバシャ。
 まさか!小さな池で50cmオーバーの魚がグルグル回ります。^^;  あっ、ネットがない。
 池が小さいので走られる心配がないので、しかたなくフッキングした状態のままロッドを置いて、管理棟へ走り、柄付のタモ網を借りてくる。

 ■60cm(尾、ヒレはイマイチ)
 

 もう一度、フライを流すと、また、大型がバクッ。バシャバシャ。

 いったい、なんなんだ、この池は?と改めてカンバンを見ると・・・!
 
 あら、この池は釣り禁止。すみましぇ〜ん。知りませんでした。初めてなので、カンベンして下さい。
 だれかいたら、教えてくれたと思いますが、なんせ私1人しかいません
^^; しかし、入っているのは稚魚じゃないぞ!?
 知らないとは言え、反則で2尾釣ってしまい妙なスタート。

 池中央のログハウス前の岸から、改めて釣り開始。
 しか〜し、ひたすら水面直下を狙うものの、まったく反応がありません。
 1時間ほど粘りましたが、とうとう諦めて、マーカーのセッティングに変更。フライはビーズフライ(赤)。

 ところが、マーカーにもなかなか当たりません。長〜い、沈黙の末、ようやくヒット。

 ■小型のニジマス
 

 また、長〜い時間、沈黙。そして、アタリ。

 ■うそ〜、マジっすか!ギルかいっ、
 

 1時間に1尾のペース。う〜ん、のんびりできるなあ。(笑)
 私の後から、しばらくして、4人ほど釣り人が来ましたが、皆さん、似たようなペースです。渋いです〜。

 休憩。写真撮影のために、池を一周しながら、水中を見ると、ブラックバスもいました。
 これでは水温が低くてトラウトに最適でもトラウトの自然繁殖はしないですね。

 ■釣り位置の対岸から
 

 

 他の釣り場も偵察。

 ■一番奥のルアー・フライ池
 

 ■管理棟すぐ後ろのルアー・フライ池
 

 12時。午前は5尾。クルマでランチ。
 「どん兵衛ちゃんぽんうどん」で、少し元気になる。
(なんじゃ、それ)
 野菜をフリーズドライする技術はここまできたのかと感心します。
(そうゆうこと言ってる場合じゃないだろっ)

 ということで、
(どうゆうこと?)午前がこれでは、午後はまったく期待できない状況なので、
 一日券はもったいないですが、ここでの釣りを断念し、「杓子山釣倶楽部」へ行くことを検討。
(なぬ!)
 車載の「管理釣り場リスト」を見て、杓子山釣倶楽部へ電話。
 「午後の半日券はありますか?」
 
「ありますよ、1時からですが。」とのこと。・・・エンジンをかける。

 ----------------------------------------------------------------------------

 忍野FA。このロケーション、この景色、この水(湧水)、この池、・・・
 素晴らしい条件ですが・・・今日の釣りは水面に限らずシビアな状況でした。
 すぐ近くに忍野のクリークがあるので、渓流シーズン中にここまで来てわざわざ池で釣るのもなんですが、
 休日なのに釣り人が少ないのは、渓流シーズン中だからというだけではないように思いました。

 ログハウスのロッジなどの設備も使用されておらず、メンテナンスもされていないのは残念です。
 もちろん少し投資が必要かも知れませんが、池も含めて整備し、キチンと魚の管理をすれば・・・もったいないなあ
〜  と思いました。
 ----------------------------------------------------------------------------
   
月日  2003年 4月 13日(日)  13:15〜17:45 実釣 4時間30分
場所  杓子山釣倶楽部   山梨県富士吉田市大明見3335  TEL: 0555-23-9790
 釣り場HP 
杓子山釣倶楽部 
天候  晴れ 
釣果  40
タックル  ①9’0” 5# WF-5-F 
フライ  オリジナルイマージングフライ / BWP
写真
 ■釣り場(パノラマ)
 

釣行記
 
(なんと、またまた1日2釣り場の釣行記)

 忍野から山を越えると、すぐに富士吉田です。忍野FAから15分ほど。

 ■駐在所から最初のY字路。ここは左に。直進すると迷います(2回目ですが、久しぶりなので迷いました^^;)
 

 午後1時少し過ぎ、杓子山釣倶楽部に到着。
 

 ■駐車場から パノラマ撮影
 

 釣り人が3人ほどいました。
 管理棟へ行き、メールで交信したことのあるオーナーの田口さんに挨拶。池の様子をお聞きしました。
 「少し濁っていますね」とお聞きすると、
 
「冬の間は、パイプの凍結で水の交換ができないのですが、ようやく暖かくなったので、
  来週、休んで水抜きをして池の掃除をする予定です。ですから、今が一番濁った状況ですね。」
 
 
「今日の天気では、魚は底に寄っていると思いますよ。」とのこと。

 早速、釣り開始。
 バックに木のないところを選んで、タックルセット といっても忍野からロッドとリールはそのまま。
 またまた懲りずにイマージングを試す。さすがに濁っているので、水面近くの反応はないです。
 1尾だけ、同じ場所でライズしていたニジマスをドライっぽく水面でヒットしましたが、後は続かず。それでも、しつこくイマージングを引く。
 ・・・
 30分ほどして、とうとう諦めてマーカーを付け、フライを変える(笑) フライはBWP。

 
----------------------------------------------------------------------------
 BWPは、数年前に、ここで開催されたフィッシングショップ「レインボー」さん主催の釣り大会の時、
 私が大当たりしたフライです。
 (でも大会はサイズ勝負だったので、たくさん釣れても意味ありませんでした。^^;)
 
----------------------------------------------------------------------------

 そして、・・・ 快調にアタリます。
 キャストして、しばらく待てば、ほとんどアタリまでいきます。タナは1m程度。

 ■ブラウン40cm級 「ゴメン、今日はネットを忘れちゃって。手はよく冷やしたから。」
 

 釣る、釣る、釣る!(笑)
 2時から5時45分まで、コンスタントに釣れ続け、40尾に到達したところで終了。(釣り場は午後6時まで)
 ブラウンも4尾釣れました。使ったフライはなんとBWP、3個だけ。(蛍光グリーン、カラシ色、白)

 最後に、田口さんと少し、お話。
 
「朝と夕は忍野FAで、昼は杓子山釣倶楽部で という人もいます。」
 「あ、やっぱり。実は私、午前中は忍野FAでやったんですが、渋くてダメでした。(笑)」
 
「そうですか。その前の道は、忍野FAのすぐ近くへ行けるんですよ。全部舗装されてますし。」
 ・・・
 
「ブラウンが釣れましたか。ブルックも入れているんですけど、なかなか釣れないんですよ。」
 「いや、十分に楽しめました。ありがとうございました。」

 
----------------------------------------------------------------------------
 午前の忍野FAの釣りは厳しかったけど、午後の杓子山釣倶楽部はたくさん釣れたので、楽しかった〜。
 順序が逆でなくてよかった〜と思いました(^.^)

 

   MENUへ戻る          釣行記目次に戻る