月日  2003年 9月23日(火) 秋分の日   10:25〜16:25 ( 実釣 5時間30分)
場所  FISH・ON!王禅寺  ( 神奈川県川崎市麻生区王禅寺1227-2 )   TEL: 044-959-0037
  HP: 
フィッシュ・オン!王禅寺  詳細情報は釣り場HPを参照して下さい)
天候  晴れのち曇り
写真
 ■フライポンド
 

釣行報告
 池の清掃が終わり、9月21日からフライ池が再開した王禅寺へ。
 3回目の釣行です。(釣行1回目は、3月、オープン直後の平日。2回目は4月末。)

 釣り場HPによると、9月22日でシーバスの放流を終了し、今後は(今日9月23日から?)トラウトを放流するとのこと。
 最近、気温も下がってきたので、この釣り場の初めての秋を探ることにしました。

 午前10時20分、釣り場到着。6時間券(\3,700)を購入。
 タックルを準備していると、放流がありました。

 ■午前10時30分ごろの放流
 

 バーペキューハウス手前から、正面の立ち木の周りを狙って、釣り開始。
 9’0”5# WF-5-S TYPE2 5X直結 マラブー#12
 今日は晴れていい天気でしたが、風が少しありました。

 池の清掃の結果ですが、水質は、6月の時よりも少し良い程度。オープンの時と比べるとやはり悪いです。
 清掃で、オープン当時の水質に近いところまで戻るかなと期待していましたが、無理だったようです。

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   やはり、浄化装置がなく(たぶん。)、上のルアー池のオーバーフローが落ちてくるだけというのは
   水質維持としては、かなりキビシイものがあると思います。

   もちろん、他の管理釣り場にもほとんど浄化装置はありません。しかし池のサイズが違います。
   この釣り場のルアー池・フライ池のサイズの池を、ある程度の水準に維持するためには、
   (浄化なしで、水の”出入り”で入れ替える方法とすると)膨大な水量が必要になるはずですが、
   川の近くでもない高台の住宅地の真ん中では地下水(井戸の水)も少ないのでしょう。
   まさか、渓流型釣り場のように、石で区切った区画が段々に並んだ釣り場の作り方を、
   池に応用したということではないと思います。
   水量が豊富で、流れの設計が適切であれば、水質維持は可能だと思います。
   供給水量が少ない場合、やはり浄化装置が必要になりますが、
   市場には、池の水質浄化システムもいろいろありますし、資金力は十分にあるので、
   釣り場を計画する際に浄化システムを検討することは可能だったはずだと思います。
   もし、先に鹿留がFISH・ONになってから、王禅寺の建設計画がスタートすれば、
   鹿留のノウハウを学ぶことで、王禅寺の水質設計は変わっていたのでは? とも思います。「たられば」ですが。
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 ■フライポンド 午前の釣り位置から左
 

 ■同 右
 

 10分ほどで、ファーストフィッシュ。ニジ25cmほどのサイズ。
 「うん、まあまあいいかも。」
 しかし・・・その後は全く当たらず。 池には約25人。ほとんど沈黙状態。

 (11時、水温20℃。)
 長〜い沈黙(約1時間半)の末、立ち木横の少し反対側まで投げて、底近くまで沈めたら、ヒット!

 ■ナマズ( Catfish )かいっ!  約55cm
 
 ※一般的に、ナマズは死魚を片づけてくれるので管理釣り場に放流されているようです。
    ナマズに罪はないですが、正直、私は釣れても嬉しくないです。まあ個人の好みの問題ですが。
    (死魚を片づけるというのは・・・説明省略。)

 そしてまた・・・釣れる気配が全くない状態に。
 そのまま、午後1時、遅いランチで休憩。

 午後は北側から再開。

 ■フライポンド 北側コーナーから
 

 ・・・・。
 午前同様、午後もほとんど誰も釣れていません。
 時々、ナマズかスレで竿が曲がる程度です。
 マーカーも試しましたが、ピクリともしませんでした。
 (再びシンキング)そして、3時ごろ、今度はこれ↓。

 ■シーバス(スズキ) 約50cm
 
 ※シーバスは高水温に強く、夏場の釣り対象魚として、最近放流する釣り場が増えました。
    もちろん、淡水に順応させます。

 午前の放流は1回でしたが、午後はなぜか3回もありました。
 しかし、放流しても活性は上がらず、誰も釣れません。
 どうなってんの・・・ん? と思って、下の池の様子を見に行くと・・・

 ■清掃作業のエサ釣り池。 (奥のミックス池が臨時のエサ釣り池になっます)
 
 池中央にポリバケツとタモアミを持っているスタッフ。右端写真が切れているのは放流トラックの後部。

 ■しばらくすると、↓
 

 ・・・つまり、清掃のためにエサ釣り池の水を抜き、そこにいた魚(エサ釣りでも釣れない魚?)を網で掬い、
 放流トラックへ入れ、フライ池に持ってきて、放流する(移す)という手順です。
 なるほど 「シーバス放流を終了し、、トラウト放流」 って、オイオイ!
 バシャバシャ逃げ回ってヘロヘロの魚を入れても、釣れるはずがないと思うんだけど。
 (深さ10cmくらいの水の中を追われて逃げ回るのは、フィッシングプレッシャーの比じゃないはず。)
 ということで、少なくとも今日は、(期待していた)養魚場直送のフレッシュなトラウトは入れなかったようです。

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   池の清掃→水の入れ替え→魚の入れ替え→魚種の選別  つまり、
   池の清掃は魚種を選別放流する(例:秋からトラウトのみにする等)絶好のチャンスだったわけですが、
   ナマズやシーバスがいたということは、清掃後に入れたということになります。
   池清掃のローテーションで魚を移すというのは、まあ、当たり前と言えば当たり前ですが、
   21日にフライ池再開、22日でシーバス放流終了ということは、
   23日以降シーバスを放流しない理由は、21、22日の2日間には除外されたことになります。
   シーバスやナマズをローテーションして終了ということなのかは、よくわかりません。
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 それでもなんとか、最後に再びニジマスをヒット。

 ■やはり、25cm程度のエサ釣り池サイズ
 

 私は運良く、バラシやスレも含めて、7、8回ロッドが曲がりました。
 しかし(入れ替わりもありましたが、)平均で言えば25〜30人の内、15人から20人近くはノーフィッシュだったと思います。
 土日、火曜日の飛び石連休の最終日とは言え、この渋さ・・・。
 フライ池の再開とトラウト釣りを楽しみにしていたので、ちょっと残念でした。
 う〜ん、春(3月初め)、4月末、秋(9月下旬)と釣行しましたが、冬は・・・?^^;

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