月日  2004年 1月23日(金) 休暇 
場所  Fishing Field 川越  8:00〜16:45  TEL: 049-297-4615 埼玉県川島町大字上八ツ林53-1
釣行報告
 今日は休暇を取れたので、平日釣行です。(^.^)
 先週、高活性を確認したFF川越へ。先週と同じ状況ならばバッチリのはず。
 ドライでも釣れるという予想で、数日前からEVAブロックをグリグリ加工してBF(バックフロート)フライもしっかり準備。

 ■参考/加工後のEVAブロック
 
 ボール盤でくなく、手持ちのドリルで抜いているので、テキトーなピッチで加工しています^^;

 この冬一番の冷え込み、しかも天気予報では風も吹くとのこと。
 午前8時釣り場到着。
 オーナーにあいさつすると、
「今日は水を少し抜いているんですよ。」
 「えっ?、水を抜いている!?」
 
「(釣り場の)地主さんに頼まれて、田植えの時期に田んぼに池の水を出すことになって、
 その排水用のパイプをつける工事をしているんです。」


 池に出ると、なるほど水位が下がっていて、オープン当初の水位と同じくらいになっていました。
 水を抜くことにより、少し水が動いてまた少し濁りがでたようです。
 (こりゃ、先週と同じコンディションじゃないな)と直感。

 とりあえず、道路側から釣り開始。(■釣り場写真は省略)
 さすがに平日。池には先行の人は二人しかいませんでした。
 (今朝は寒くて、最初のうちはガイドが凍ってキャストの際にシャリシャリでした。/9時の水温は8℃)
 散発ながら、魚が跳ねているので、フローティングにBFフライ#14をセット。
 しかし、期待した「ドライでバシバシ」というわけにはいかず、長い待ちの釣りに。
 最初の1時間BFフライで2尾のみ。諦めて、マーカーに変更。
 しかし、マーカーでもなかなか当たりません。冷え込み?水位?濁り?・・・長〜い間隔でぽつぽつと釣れるのみ。 

 ところが、隣の人がすごいペースで釣っているので、驚いて観察していると、・・・
 タックルはフローティングラインで、マーカーなし。でもドライフライではなく、私(#14)と同じくらいのサイズのニンフフライ?
 ラインでアタリを取っているのかなあ??どんな釣り方なのかよくわかりません。こうゆう場合は素直に質問するのが一番。
 「よく当たってますね。マーカーを使ってないですが、どうゆう釣り方なんですか?」
 
「リーダーでアタリをとっているんですよ」とのこと。
 ラインやリーダーでアタリをとる釣り方というのは、聞いてはいましたが、私は今までやったことがありませんでしたし、
 (マーカー釣りと)これほど差がつくとは思っていなかったので、ビックリでした。
 それからも、いろいろ質問し、隣で見学もさせていただきました。
 教えていただいたことを要約すると・・・
 フライは少しウェイトを巻いて、ゆっくり沈むマラブーの#15程度。(6X程度の)リーダーにフロータントを塗り(先端部は塗らない)、
 キャスト後フライに引かれてリーダーがゆっくり沈んでいくのを集中して見て、その変化でアタリをとるという釣り方とのことでした。
 隣で見ていると、なるほどリーダーがスッと入る時があり、それがアタリなので、それにアワセるということのようです。
 マーカーで重いウェイトのフライをぶら下げて釣る方法に比べて、フォーリング中のアタリを取れて、しかも全部のタナで釣ることができる
 (ただし、水面が穏やかな時はいいが、波立つとリーダーのアタリが取れなくなるので、風が吹いたら小さなマーカーを使う。)
 という釣り方みたいです。
 その人は私に説明しながらも頻繁にアタリを取って、コンスタントに釣られていました。
 「なるほど〜。しかし、スゴイですね。」
 
「実は私、釣具屋なんです。」
 「えっ、プロの方ですか!」(やはり普通の人ではなかった!)
 なんと、T市のプロショップのオーナーさんでした。
 「マーカーじゃ、30分に1回くらいしか釣れないですよ。私もその釣り方を練習してみます。(^.^)」
 早速、自分のタックルのマーカーを外し、リーダーにフロータントを塗る。
 似たようなフライを結んで、キャスト。
 しかし、私のフライは重めにウェイトが入っているので、リーダーが沈むのも早く、アタリを見極められない。
 ノーウェイトのフライに交換すると、今度はフライが沈まない。小さいガン玉を付けたり、またフライを換えたりと試行錯誤。
 アタリも引き波が立つような大きめのアタリしか見抜けない。・・・う〜ん、なかなか難しいです。
 しかし、新しい釣り方にチャレンジするのはとても刺激的で楽しいです。
 ようやく、3尾ほど釣ることができたところで、オーナーさんは午後はお店があるので帰られるとのこと。
 
「がんばって下さい。近くにお越しの際はどうぞ」と名刺をいただきました。
 (了解を得ていないので、お店の名前の公開は差し控えます)
 「どうもありがとうございました。とても参考になりました。」と御礼のあいさつ。

 いつのまにか、お昼近くには30人近い釣り人になっていました。
 その後も少し練習をして、午前の部は12尾で遅いランチにすることにし、一旦タックルをクルマに積んで、すぐ近くの山田うどんへ。
 (実は私、山田うどんのファンでもあります。「かき揚げ丼セット」が安くてオススメです。)

 午後も新しい釣り方の練習 と思ったら、急に風が吹いてきて波立ち、リーダーではまったくアタリが取れなくなり、
 しかたなく、再びマーカー釣りに。
 しかも、風が吹きはじめてからは、パタッと止まってしまい、長〜い沈黙の釣りになりました。
 天気予報は当たり、私の期待(高活性)はハズレです。^^;

 ■風で波立つ水面。(少し水位が下がっています。)
 


 ■池の東南側、放水口の工事作業中
  (夕方には終了していましたので、明日以降は水位を戻すと思います。)
 

 

 


 午後は池の南側で釣りましたが、冷たい風が強く吹き、苦戦しました。防寒フル装備でも手や顔の露出部分は冷たかったです。
 午後に放流がありましたが、風のせいか魚は沈んでしまったようで、マーカーではなかなか釣れませんでした。
 深いタナで、波に踊るマーカーではほとんどアタリが取れません。

 5時少し前の終了まで、午後は5尾のみ。合計17尾(BFドライで2尾、マーカー釣りで8尾、「リーダー釣り」で7尾)
 今日は期待が外れて渋かったですが、新しい釣り方を知りとても有意義でした。(^.^)

 ■相手してくれた魚たち
    

 管理棟に寄って、オーナーに「リーダー釣り」を教えてくれた人のことを話すと、「前(新河岸)の釣り場から、よく来てる人なんですよ。」と
 プロショップをやっている人であることも知っていました。

 ■今日から釣り場ではポイントカード制を始めたとのことでした。スタンプ20個と30個で、お楽しみプレゼントあり。
 
 ただし、プレゼント内容は未定で、他の釣り場のように無料釣り券にするかどうか検討中とのことでした。

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