第1日  2010年 7月 16日(金)


 仕事を終えて、出発。・・・計画していた弾丸ツアーですっ。
 給油、食事、立ち寄り湯の後、高速へ。まあ、計画といっても予約なしのフリープランですから気楽です。
 第一目標地まで距離があるので、まず初日は移動のみ。
 平日に高速に乗っても、降りるICを出るのが休日ならば「休日1000円割引」になります。(逆も同様)
 つまり、この場合は高速上SA、PAでの車中泊(P泊)になります。


 ■車中泊(P泊)・・・
 
 最近、高速休日割引のせいかブームというか増えているようですね。
 私も車中泊を前提としてクルマを選んでいて、普段はノーマルで使っていますが出撃する時はP泊仕様に少し改造します。
 やはり最大のポイントは十分なサイズのフラットなベッドスペースだと思います。
 それから夏の場合は暑さ対策ですね。私はクルマ用網戸も自作していますが、これがあるとすこぶる快適です。
 100円ショップのグッズなどを利用するとカンタンにクルマがテントになります。
 P泊ポイントで他のP泊クルマを見ると、皆さんいろいろ工夫されていて参考になります。

 P泊クルマといえば、先日新型が発売されましたね。  
HONDA FREED SPIKE


  第2日  2010年 7月 17日(土)


 上信越道 碓井軽井沢ICを出て最初の目的地「
バラギ湖」を目指します。

 雲に向かって離陸するような鬼押し出しハイウェー(ちょっと料金が割高)
 

 嬬恋高原は一面、高原キャベツの畑です。
 

 バラギ湖に到着 (バラギは地名です。漢字では「茨木」)             
バラギ湖

 

 受付して、フライポイントの桟橋へ遊歩道を歩きます。ちなみに釣り券といっしょに熊除けの鈴を渡されます。
 「今年は3回目撃されてます」って、・・・こりゃ、クマったなあ(^_^;)
 

 桟橋先端
 

 中央の屋根の建物が管理棟兼ボートハウス  この桟橋まで管理棟から徒歩5分程度
 

 右対岸の傾斜地はキャンプ場  この釣り場は無印良品のキャンプ場施設「カンパーニャ嬬恋」の一部です。
 

 桟橋から見た最奥部 ウェーディングエリア
 

 桟橋にはルアー・フライの数人の釣り人がいて少し釣れていましたがシューティングスペイのできる桟橋先端ではまったく反応なし。
 断念してウェーディングエリアへ移動(最初からウェーダーを履いていますが)

 ウェーディングエリアから桟橋を見る
 

 桟橋の根元は先端よりも深く、放流ポイントなので釣れているようです。
 

 桟橋の根元が先端よりも深い?・・・そうなんです。ここはすごく浅い湖なんです。最大水深3m程度?

 ウェーディング位置から右方向・・・小島の左にモジモジと少し気配があります。 
 

 中型をヒット
 

 次も曲がりが小さい(^_^;)
 

 これがレギュラーサイズのようです。
 

 エサ釣り池  レギュラーサイズがたくさんいました          横では湖にキレイな水が流れ込んでいます。
  

 青空ですが・・・
 

 ・・・山の天気は変わりやすい
 

 ランチ後、雷がゴロゴロ、雨がボトボト・・・。あせらずクルマで昼寝。
 一人乗り仕様で、ベッドスペースをセットしたまま走っているので、すぐに横になれます(^_^)

 一人・・・「単独であるが、孤独ではない。」・・・つまり、お気楽ってこと?(笑)

 

 起きたら、雨が止んでいました。
 正式な料金設定なのか知りませんが、「一日券の人はボートを無料で使っていい」とのことなので、
 午後はボートでやってみることにしました。

 アンカーのロープの長さがほんとに3mくらいしかなく、湖のどこのポイントでも、それで底までアンカーが届いてしまいます。
  
 浅くてもライフジャケットは着用しましょう。(^_^)

 ・・・トローリングもしてみましたが釣れませんでした。

 またゴロゴロ、ボトボトとなったので、早めに撤収することにしました。


 今度は長野方面へ。
 温泉付き道の駅で食事、立ち寄り湯。ゆっくりした後、P泊ポイントへ。これがP泊の基本パターンですね。(^_^)
 お風呂でキャスティングした体をよくマッサージしておくと疲れがとれます。


  第3日  2010年 7月 18日(日)


 P泊地での夜明け・・・ どうしてこういう風景になるのか、なんか幻想的ですね。
 

 今日は先日
来たばかりの八千穂レイクです。 最初は奥側ウェーディングポイントから。          八千穂レイク
 

  

 ちょっと天気が良過ぎますね。 高原でもピーカンでは日中は少し暑いですし、下界以上に?日焼けしてしまうので注意が必要です。

 連休なのでたくさんの釣り人でしたが、土手側の人もあまり竿が曲がっていません。
 

 放流もありましたが・・・
 

 ライズもなく静かな湖面。
 

 なんとか、ようやくヒット
 

 フライはBF茶色・・・って、このシビアな状況でもドライ(BF)で釣ろうとしていたのかっ!
  ←ウェーダーの足です

 

 

 ま、ピーカンでも水面で釣れたからいいでしょう。

  
We are the chanpons

 ランチ&昼寝後、午後は管理棟側のウェーディングポイントへ。

 

 遊歩道からウェーディングポイントへの進入ルート誘導が整備されていました。
 

 少し雲が多くなりましたが・・・
 

 ライズのラもありません。
 

 トンビがピ〜ヒョロロ という感じです(^_^;)
 


 ここは公営?なので管理の人は終了時刻の5時30分に建物にカギを掛けて帰ってしまいます。
 5時30分はまだ十分に明るいですし、それからが夕マズメになります。
 私が引き上げてきた時、タックルをセットして再出撃する人がいました。
 ・・・比較的釣り時間はラフなようです。

 メルヘン街道の峠を越えた時、野生の大きな鹿に会いビックリました。

 温泉で汗を流して、次のP泊ポイントへ。
 信州の夜・・・星がよく見えてキレイなのでまたビックリ。


  第4日  2010年 7月 19日(月)


 最終日は「
槻の池」です。              槻の池

 ロッジから湖面へ降りる途中から
 

 まずはシングルのロッド(#5)で。
 

 朝は近距離でライズもたくさんあり、いきなりのドライ(BF)天国でした(^_^)
  

  

  

 遠征唯一の色物です。
  


 湖面に映る空が青いっ。というか、ライズが止まった?
 

 白樺〜、青〜空〜。
 

 中央の桟橋から遠くに見えるのは・・・
 

 南アルプスでしょうか
 

 

 奥にスペイのできる桟橋があります。
 

 「釣り場全体で竿が15本以下の場合にダブルハンド使用可。ただし、スペイキャストはポイント限定」という条件があります。
 ちなみに「ウェーディングは禁止」です。

 さすがにこの天気は日向では暑い。水分補給し、涼しい木陰で長〜い休憩。
 

 そして・・・曲がるっ!
 

 

  

 条件を満たしていたので、午後はダブルハンドロッドを出してスペイ桟橋へ。
 

 スペイ桟橋から右、土手側。
 

 ・・・この時間帯は釣りはムダみたいです。(^_^;)

 午後の後半は土手側で。
 

 5時ごろになるとスーパーライズタイムが始まりました。
 

 しかし、これだけライズしていてもBFは見向きもされません。これは別の意味でアツクなりますね〜。
 何を捕食しているのでしょうか?ミッジ?イマージャー?・・・どうやらマッチ・ザ・ハッチの勝負のようです。
 足元の水面を見ると小さなメイフライのスペントが。う〜んと悩んでガラガラのフライボックスを探します。
 そして、少ない選択肢から選んだのは、小畔川オイカワ釣り用フライ「
アルファ」にドライシェイクを使用・・・

 なんとかマッチしたようです。3連発!
  
 ストマックポンプで調べてみたいところですが、所有していても持ち歩いていないので役に立ちません。(^_^;)

 スーパーライズが終了し、なんとかスッキリできて釣り終了。

 立ち寄り湯でサッパリして帰路に。

 高速道路利用促進政策がいろいろとある関係か、休日は渋滞が集中して困ります。
 しかし、途中で休憩時にもP泊仕様なので快適に仮眠でき、ゆっくり帰りました。
 初日の給油から走行距離 480km。 出先で周遊しているので距離はたいしたことありません。

 週末〜3連休は弾丸ツアーだったので、+2日間平日休暇で休養です。(^_^)


 

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