
■ NSM ANT
REVOLUTIONS

NSM
アント レボリューションズ 遂に公開!
第1作 「NSM ANT」、第2作 「NSM ANT
リローデッド」に続くシリーズ完結作。
外から見ただけではわからなかったNSMの世界!
今、すべてが明かされるNSM ANTの秘密!
◆ 克服 ◆
第1作「NSM ANT」で発見されたNSMの唯一のウィークポイント「切断面からの浸水」。
ボディに5ケ所ある切断面から着水後の経過時間とともに浸水し、パターンの浮力低下の直接原因となっていた。
切断面がなければ浸水せずに済むが、個々のANTボディは、NSMマザーシートから切り離なさければ、「NSM
ANT」は生まれない。
まさに、ジレンマであった。
しかし、NSM制作スタッフの執念は、第2作「リローデッド」で、この弱点を見事に克服した。
それは「完全には沈下しないのだから、浸水後はイマージングとして水面直下をリトリーブすればいい」という逆転の発想であった。
最新作レボリューションズでも、「リローデッド」同様に、このコンセプトは継承されている。
◆ 進化 ◆
最新作レボリューションズで最も注目されるのはレッグ(足)である。
第1作、第2作の簡素なハックルと比較して、存在感のあるリアルイミテーション効果を追求しつつ、
基本タイイング思想
「すごいけど、安くてカンタン」
を貫いた究極のアイテムパーツである。
気になるレッグ用マテリアルだが、まず、このマテリアルに求められる条件は・・・
プロポーションを形成するために必要な適度な剛性、
高度な技術を必要としないタイイング対応性、
成形後の十分な形状維持性、
ターゲット(エージェント
トラウトとも言う)のバイトの際にはじかれないような適度な柔軟性、
そして、即座に形状が復帰する弾性変形性能。
これらの矛盾とも思われる厳しい条件に加え、なによりも優先されたのは経済性つまり、ローコストである。
条件をすべて満たすマテリアルを求めて、レボリューションズの制作スタッフが膨大な探求時間の果てに到達したのは、・・・
・・・それは「網戸の網」だった。交換用の単品の網。色はもちろんNSMシリーズの基本カラー、黒でなければならない。
「網戸の網(交換用)」は分解され、「網線」(ネットストリング)としてタイイングに適した長さに切断される。

1つのパターンに使用される網線の長さはわずか約
80mmである。1枚分で、永遠とも思えるほど使える量である。
また、「NSM ANT」のプロデューサーによると、従来のハックルとレッグを併用したハイブリッドバージョンもあるとのこと。
ちなみにNSMマザーシートとNSMネットは100円ショップとホームセンターがアクセスポイントである。
防虫用の網が、蟻という虫になって蘇る。これが NSM
ANTレボリューションズ だ。
NSM ANTシリーズは、現実のフィールド世界に対応するバーチャル空間である「管理釣り場」でのみ、最大の効果を発揮するだろう。
・・・と、話題の映画風に紹介してみました。(^.^)
ホンモノの映画紹介はこちら
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