17 - エピローグ 馬上狼過ぐ
ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス攻略 このハイラルの地に恐怖の災いをもたらしていた大魔王と、最後の決着をつける時がついにやって来ました。
光の世界、影の世界、・・・そしてミドナ、助けられるのは、今まさに勇者となったリンクしかいないのです。


ストーリー攻略

死闘
「ハイラル城」にて一旦はガノンに勝利したリンクだったが、怨念の大魔王ガノンドロフとしての彼はまだ死んでいなかった。城外にはじき出された後、まずは馬上戦が待っている。それにも勝利すると、いよいよ剣での一騎打ちとなるので、落ち着いて攻めていこう、スキは必ずある。


ガノンドロフを見事討ち果たすと、吹き飛ばされていたミドナの姿が…。そんな本当の姿を取り戻した彼女と、再びやってきた砂漠・鏡の祭壇で、光の世界、そして影の世界、その表裏一体の理(ことわり)を確認した後、ラストシーンを迎える。
攻略ポイント

まず馬上戦は、つねに追いついてゼルダ姫の光の矢の射程に入れるよう、しっかりガノンドロフをマークすることが大切になる。加えて、Zボタンで姫に矢を構えさせるのも忘れないように。
また、一騎打ちでは、バックを取るか、大振り後のスキ、または正面での「チャンス」攻撃など、戦況をあせらず見極めることが肝心。勝利は目の前だ、焦らずに頑張ろう。


お前にまたがるご主人さまに聞け! ミドナが優しく教えてあ・げ・る スーパーQ&A

Q. 良かった、光の世界も影の世界も、これで平和が戻ったね
A. ・・・・・・・・・・・・・・・

Q. ミドナ?
A. ・・・・・・・・・・・・・・・

Q.…泣いてるの?
A. ・・・・・・・・・・・・・・・

Q. でも装置があれば、これからはいつだって…
A. …駄目

Q.え?
A. フン…何でもないさ…じゃ

Q. ミドナ、また、またきっと!
A. ・・・ああ、またな

しかしそれは叶わない。黄昏の姫は少年から顔を背けるまでもなくよく分かっていた。
むしろ分かっていたというより、自らが決意した事であると言った方がいい。
破片一枚ですら、それを手にした者の心を闇の淵へと手繰り寄せる恐ろしい鏡。
自分が帰る世界と、近しくなれた人々とをいくらそれが繋ぐ器だとしても、
(このままじゃいけない)
そう自身でこの旅の終わりも近くなった頃、傍らの少年の横顔を眺めながら決めた事なのだ。


今、視界をにじませている悲しみのこの一粒を落とし、
決意と共に霊力を込めその災禍の鏡へと放つ。放たなければならない。
少年は悲しむだろう。
最初に出会った頃の頼りな気だった少年は、いつのまにかたくましいまでに成長し、
自分の危機や生命だけでなく、復讐の闇だけが満ちていた心さえも救ってくれた。
(だからこそさ)
その少年や力を分けてくれた光の姫に、再び危険が迫るような物を見過ごせるはずも無かった。


少しだけ歩き、こことの境界に入りかけた時、もう一度だけ少年の顔を微かに見てみた。
変わらない微笑を送ってくれていたが、既に遠い。
その目、その耳、その口、いつか触れてみたかった物も、もはや幻影でしかない。
(さよなら)
黄昏の姫は、自分に示してくれた優しさに応える為、今、指先に落ちた悲しみを見、
そして放った。



『ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス』のクリアお疲れさまでした。
クリア記念に、ゲームの感想や簡単なレビューをあなたも書いてみませんか?
 ・掲示板「コキリの森の妖精亭+」内 ⇒レビュー投稿スレッド

採用されますと、ソフト情報ページに、投稿者のお名前入りで掲載いたします。
 ・参照ソフト紹介ページ ⇒『トワイライトプリンセス』


Chapter16 - 決戦!ハイラル城の狼 INDEX