おしえて№1000 投稿者  さっちゃんファミリー
 戦争のない世界を作るにはどうすれば良いの?

(まずはサイト上の平和から。(^^ゞ 具体的な肯定的意見&事例のみ、批判は無しでお願いします。
特に特定の国、宗教、人種への批判はご勘弁下さい。その部分については大幅な修正、削除をさせていただくことがあります。)

単純な疑問のようですが、実は難しい永遠のテーマに挑戦してみたいと思います。
21世紀になりこれからは共生の時代だと考えていましたが、残念ながら後退しつつあるような感じがあります。


知恵者の皆さん!
忙しい毎日ではありますが、ちょっとだけこんなテーマに取り組んでみてもらえれば幸せです。
アイコンのご説明
藤丸さん

インターネットの普及で、人類は戦争のない世界形成にかなり近づいたと思いますが、
現段階で戦争を完全になくすということは、まだ現実的ではないように思います。

そこでまずは、「理不尽な戦争をなくす」ということが重要だと考えます。
そのためには、概略、次のような国際機関の整備、運用が現実的ではないでしょうか。


1.国連を基礎として、司法、立法の二権分立型の国際機関を作り直す
(国連はその出自からして、世界のすべての国の利害のバランスをとるようにはできていないそうなので)。


私は、今のところ国際機関に行政機能は不要だと思いますので上記のような二権分立型としました。
なお、司法、立法のそれぞれの機関に専属の自衛警察(自衛軍隊と言っても良い)を設けておき、
互いの機関の不正を監視するようにしておく必要があると思います。


2.先進国、発展途上国の利害をバランス良く取り入れた国際法を、上記の立法機関できちんと定める。
例えば、独裁者が一方的な侵略戦争を始めたり、国民の飢餓状態を放置して贅沢三昧するようなことを禁止するような法律も含めます。


3.上記2.で定めた国際法に違反し、警告をしても無視するような状態であれば、上記1.の2つの軍隊のいずれかを持ち回り(交代)で派遣します。

これは、これらの軍隊の持つ機能上、2つの軍隊が一緒の作戦行動をできるとは思えないからです。
また、2つの機関のいずれかが明らかな不正を行っている場合には、もう一方の機関の自衛警察がその不正を摘発します。
ここで、この摘発が明らかに不当であるという場合には、対立する側の軍隊がこれを阻止するべく全力を尽くしますが、妥当であれば黙認します。


あまり細かいところまで突っ込んでいくとキリがなくなってしまうので、この位にしておきたいと思いますが、どのような手段を取るにしても、一番求められるのは、安易に周囲に迎合、依存することなく、むしろ積極的に他者に貢献するための努力を可能な範囲ですることができるような、個人の独立心のように思います。戦争の発生を許してしまうのも、或いは断固として反対するのも、結局は個人の意志であって、誰も(少なくとも良心的な人間であれば)そのような思想を他者に力で強制することはできないからです。

だすきんたまさん

すべての戦争はビジネスです。
戦争で儲ける人達が、ビジネスとして戦争や紛争を起こしてるのです。
最近のアメリカの戦争は一種の公共事業です。

軍需産業で働いている人達は戦争無しでは、あごが干上がってしまいます。
第二次大戦時もスイスを通じて連合国と枢軸国はつながってました。
実際、例のBISではアメリカの銀行家とドイツの銀行家が机を並べていました。
連中は様々なプロパガンダで人々を洗脳しています。

まずはそのことに気付くことから。

とんでも系ですか?こんな考え。

たいへさん

戦争は国同士がおこす外交手段のひとつですから、世界中の国を解体すれば、けんかは起きても戦争は起こりません。

あるいはなにがしかの感情が火種となって戦争がおきているのなら、そういう感情を生むような心を国家から解放させ....ん?
思い出しました。かわぐちかいじ著「沈黙の艦隊」講談社の最終巻あたりでこのテーマにふれられており、その影響受けてました。

でその中では隣国不可侵条約とそれを強制的にでも守らせる強い存在、そして国民の強い独立心と国家を超えた連帯感が、戦争をなくす情景として描かれていました。

edenさん

みんなで温泉入って背中の流し合いっこでもやればいいんじゃ?

杏樹さん

武器や軍隊を放棄すること!これが第一条件。
イラク戦争の勃発理由も「大量破壊兵器」でした。
全然「正義のため」ではありません!


つまりは、この世から武器を全て破棄してしまえばいいのです。
先進大国も、軍隊とか爆弾とかを使ってましたからね。
つまりは、放棄してしまえば、軍隊や自衛隊なんて必要ない!!


某大統領や某総理も、どんどん戦争を押し進めていました。
特に某総理。有事法制やらテロ特別阻止法だとか・・
何のための憲法第9条なんでしょう。

とにかく、この世の全て、大国から小国まで、全ての人に
「戦争は怖い!!」
という意識を持って欲しいと思います。

やぶいしゃさん

世界が平和になり、戦争がなくなる方法がわかれば、ノーベル賞を何個あげてもたりないいくらいです。
私が考えますに、これは永遠のテーマですね。人間に欲望があるかぎり、根絶できないものかもしれません。
一方欲望が科学、芸術、経済などの発達を促し世界に貢献したわけです。


「すべての人が欲望をなくす事」につきますが、現実的ではありません。
核の問題について考えますと、核保有国が今から核開発しょうという国に
ストップをかけようとするのは当然の事でしょうが、そのために戦争して懲らしめようという考えも間違っています。


一応答えとしてはすべての国の最高指導者の体内に微少爆弾を埋め込む事を考えました
もし戦争を始める事になる国があれば、国際連合内にある微少爆弾のスイッチを多数決で押し死んでいただくということです。
核よりも安上がりの戦争抑止力になりませんか?

くだらない答えですみません。

地球人どうしの戦争をなくすという意味では、異星人から攻撃をうければ地球人どうしの戦争はなくなるでしょう。
日清日露戦争後日本国内の戦争はなくなりましたから、同じように異星人から攻撃をうければ地球人どうしで戦争なんかしていられません。 


さささん

1人1人の政治家が戦争回避のため、粘り強い精神で話し合い(または交渉)に臨む。
(政治的手段をあらわす「戦争」の反対の言葉は「話し合い」という状態。これを理解しなければならない。)

人間が人間である以上、争いごとは無くならないし、戦争もまた無くすのは不可能だと思う。
国益や国家の安全保障の必要性に迫られてのことなど、様々な理由により戦争は起こる。


しかし、戦争は無くせずとも、戦争の数を減らすことはできると思うので、極度の緊張状態に陥っても、
各政治家は粘り強い姿勢をもって、戦争回避に臨んでほしいものである。

できることなら話し合いで解決してもらいたい。これは誰しもが望むことであろう。

jjさん

ずばり、地球の存在を脅かすような宇宙人の出現!
これに限ります。
地球人みなが同じ意思を持てば地球内での戦争は無くなるかもしれませんね。 

輝さん

一言で解決方法を言うことは、俺にはできません。。 が。

人が互いに“違う”という事を広く受け入れることができず、“排除”や“偏見”という方向に走ってしまうと、関係が崩れてしまいます。
戦争というものも、小学生の(というか、もっと狭い)争いをも考えてみても、“敵”が共通であることによって同盟を組んだり、
逆に、同盟を組むために“敵”を作るということがあると思うんです。

例えば、将来、宇宙戦争が勃発した場合、“地球”として団結するのではないかと思うのは俺だけでしょうか?
こういうのは、おかしいですよね。


えーっと、、話が結構とんでしまいましたが。。ひとつ。
金子みすゞさんの「わたしと小鳥とすずと」という詩の中に「みんな違って みんないい」
というものがあるんですが、俺はこの詩を読んだとき、すごく感動しました。

できるだけ多くの人(世界中)にこの詩が伝われば、と思います。
心が落ち着くので、知らない方は一度読んでみてください!!

平和に関するちょっとした(ほんとにちょっとした)レスでした。

ひたーなさん

どなたのなんていう詩だったか思い出せないのですが、けんかをしている子供をさとしているような詩です。
相手を攻撃するときには、道具を使うな。素手で戦え。
道具を使うことが、武器を持って戦う戦争へと繋がるのだ。

という意味のことがうたわれていました。

この詩に出会った頃、私は乳幼児の育児真っ最中でした。
子供達がけんかをするとき、いつもこの詩を思い出して、「もので叩いては絶対ダメ!」と手に持ったものを取り上げていました。


これから子供を育てるみなさんにぜひ読んでいただきたい詩です。どなたかご存じの方おられませんか?
(これは回答でなくて質問だったかしら)


ぽんぽこさん
 
いろいろ考えてみましたが、武力に関する、もっと厳しい世界的基準が必要ではないかと思います。
実際、今回の“イラク”侵攻前に至っても、イラクの軍備力・兵器においての査察がなされましたが、皆さんは他の先進大国の軍備力・軍備量・兵器の査察が行われた、という事を聞いたことがあったでしょうか?「“イラク”が査察を受け入れる体制がないから武力に転ずる。」というのであらば、武力を行使する側の国や、その他の国も、国連の査察を受けるべきであると私は考えます。

あくまで私の考えですが、もし仮に先進大国に、国連の査察を受ける決議がでれば、猛反発するだろうと思います。
先進大国は“核”においても、国連で“核拡散防止条約”を唱えつつも、自国では“臨海前核実験”等を行い、核においての実験を試みたり、新たなる新兵器の開発に余念がないからです。実際、国連という傘をかぶり、武力を拡大している国があるからこそ、反発する国も出てくると私は考えます。

そこで、武力に関する世界的条約を国連の中まで厳しい条約に定め直し、国連加盟国は定期的に、自らが進んで査察を受け入れる体制を整える事が大切ではないかと思います。国連が世界の警察になるなら、当然行うべき行為でしょう。

国連加盟の国が統治され、紛争が起こるべき場所で直ちに査察を行い、過剰な武力はすぐに廃棄し、国連が中間役での対話に積極的に応じ、武力は行使しない。何事においても、早期解決、早期決着を求める行動が、戦争・紛争をもたらす原因ではないかと思います。それをなだめる機関として、国連が動けるようになれば、戦争ゼロは無理でも、それに近くなってくることでしょう。

日本は「平和ボケだ」と世界に批判されがちですが、この「平和ボケ」思想が広まることが、論争があっても戦争がない、という世の中になるような気がします。(^^;

とんぬらさん

共通の目的をつくる。
確かに環境問題などは深刻ですが、もっとピンとくる、というか、その、わかりやすいもの。思いつきませんけど。
宇宙人が攻めてきたりすれば手っ取り早いと思うんですが。

でもそれじゃ平和はこないし、やられたら困るなあ。


共通の目的のために、複数が力をあわせていくというのは、個人レベルでは学校や会社でやっていることなので、
可能だと思いますが、どうしてそれをやらなければいけないかという部分(目的)が地球レベルで何かあれば、と思います。


ワイルドハートさん

先進国における一人一人の生活コストの削減であろう。車の利用や冷暖房を極力控える。
できることなら、産業革命以前のライフスタイルに戻すのが理想であるが。
化石資源消費は悪徳だという意識を根づかせ、世界共通の道徳教育を充実させてゆく。


その為には、世界中の人文科学の関係者が渾身の力を込めて、全人類に対しての教育を考えないといけない。
生涯教育に対する支援も必要であろう。そうなれば、世界的な価値観の統一も近づくにちがいない。


そうなれば、当然各国における選挙への参加の仕方も変わってくるはずである。
一人一人が一票の重みを感じて投票率があがり、人気投票のような選挙は無くなり、
本来の選挙の姿である政策重視型の選挙に変わってゆくであろう。


223さん

前記にもありますが、やはり世界政府の樹立というのはいかがでしょうか?
当然すぐにという訳には行きませんし、解決すべき問題は多々あります。
しかしそれを目指す過程で国家間の争い(経済的なものを含めた摩擦)が少なくなり、最終的に平和が訪れるならば、
目指してみる価値は十分に有ると思うのですが・・・。


国家対国家の争いはなくなっても内戦という形で残るのであれば意味も無いことです。
自分は何かをすることが出来る、何も出来ないではなく一人一人が平和について考え始めることが、
未来の平和への第一歩だと思います。

(上記の考えは昔に本で読んだことの受け売りです、すみません)


ノラさん

・名付け親制度
二十歳になったら世界中の国から、一つの国に一人づつ、赤ちゃんを十人選んで、
(たとえば、誕生日が同じとか、生まれた時間が同じとかで)名付け親になる。
お誕生日にはカードやプレゼントを贈り、成長を見守る。

世界をよく知り、懐かしい人がいる国がたくさんあれば、自分の家族がいる国を武器で攻撃するようなお馬鹿はいなくなる。

 なかよし君

国際的に、強制的に兄弟姉妹制度を作る。
生まれてくる者は、親を選べない、国も選べない。
同様に、生まれたら国際的な機関が
「あなたの国際兄弟姉妹は、同日に生まれたA国の甲さんとB国の乙さんです」と、
男女各1名(計2名)の同胞を無作為に決める。

同年代の3名はその後、生きている限り同胞としてインターネット等でお付き合いをしていく。
もちろん、甲さん、乙さんには別の国の別の同胞もそれぞれ1名います。

そうすれば「人類みな兄弟」の連鎖網がねずみ算のように全地球を覆うでしょう。
ひたーなさん

世界中で国際結婚を奨励する。
国籍が違うものどうしが結婚する場合は、結婚式代を両国が折半して払うとか、住宅を提供するとか。
「沼島の春」国際版みたいな番組どんどんやって、出合いの機会も提供すると効果的かも。

みーんな親戚になればいいと思うんだけど、どうでしょ。

はっぴーらっきーさん

まずは行動することしかないと思います。
考えているだけでは何も変わらないし、何もしないということは戦争に荷担していることと同じなのかもしれません。
(これは言い過ぎなのかもしれませんけど。)

つまり、いきなり戦争のない世の中にはならないので、一人一人が行動を起こすことによって世の中を変化させることが必要だと思います。
ということで、取りあえず今出来そうなことをリストアップしてみました。

○反戦デモにちょっと勇気を出して参加してみる。
・あえて組織などに入らずにその場で飛び入りが良いのでは。
○選挙があったら、戦争を助長する政党や候補者を選ばない。
・実はこの方法が一番効果的なのかな?
○新聞の読者欄などに意見を投書してみる。
・案外載る確率は高いそうですよ。
○ホームページを持っていたら反戦の意志を表明してみる。
・ヒステリー的に表明すると引きますが、気持ちがこもっていれば賛同できますよね。
○戦争の悲惨さや世界の実情を知っていたら情報を公開してみる。
・実際に自分の目で見るのが一番良いのですが...
○人類が生き延びるために有益と思える書籍を読んだら他の人に勧めてみる。
・「神との対話」なんかどうでしょうか?宗教の本じゃないですよ。
○マスコミ報道を鵜呑みにしない。監視も必要。(戦争の発端となる国民感情を引き起こしやすいので。)
・最近のマスコミや週刊誌の報道が怖いんですが..差別的な報道には客観的な立場でいたいです。

最近の戦争報道は、まるでボードゲームを眺めているような気にさせます。
爆弾が落ちれば人が死にます。その家族は悲しみ、苦しみ、飢えるという事実を消し去るような
マスコミ報道をさせない行動も必要かもしれません。


もちろんこれらのことを一人で精一杯やっても微々たるものかもしれません。
でも、大波も最初はささやかな波から始まるのではないでしょうか、差し迫っている戦争が始まっても
人類は永遠に戦争を回避できない種族であると私は判断しません。


P-18さん

ピチカートファイヴが歌にもした、吉田健一氏の言葉で
「戦争に反対する唯一の手段は、各自の生活を美しくして、それに執着することである。」
というのがあります。私はこの言葉にかなり納得しました。

人は怨みや妬みや我欲から人と争い、
それが国や民族レベルまで達したとき戦争が起こるのだと思います。

・・・怨みや妬み、ましてや我欲を完全に封じ込めるのは
よほどの達観した意志を持たない限り不可能ではないでしょうか。
吉田氏の言葉は、我欲を「美しい生活に固執する」事に向けるよう導いている。
私はそう感じてはっとしました。


吉田氏の言う「美しい生活」とは心の清潔さも含んでいると思います。
他者と自分を比較してもいい、でもそこに汚い心を育むな、自分の思う美しいと思う生活に固執し、他人を巻き込まない(使役しない)ことだ。

もし上記↑のことを「世界中の人が一人残らず」実行したら(吉田氏の言わんとする所と解釈が違うかもしれませんが)
私は今より戦争のない世界へ一歩近づけると思います。


しかし、これだけでは戦争のない世界を作るにはまだ不十分ですね。
戦争の原因は感情だけではなかったりしますから・・・。

596さん

単純に平和、平和と唱えているだけでは平和になりません。唱えるだけで何もしないでいれば、
極めてずるい戦争好きな国にしてやられるだけです。

では、どうすれば平和になれるか。平和への道はいくつも有るように思います。

極めて強大な国が世界全体を支配してしまう、という方法も有ります。
世界全体が話し合って世界連邦を創る、という方法も有ります。
コンピュータークーデターを起こす、という方法も有ります。

ほかにも色々方法があるように思います。

riannnaさん

戦争をするという人が決闘方式で戦う。しかも武器なしの殴り合い。
スポ根のように男同士仲良くなったことろで話し合いで解決ってどうですか?
自分が最前線に行くことを想定しないで 始めようというのは卑怯だと思うのです。

隗から始めよっていいたいです。

S.TAKEさん

戦いの原点というものを考えると大元は自分達の生活を守るためのものだと思います。
他の部族から自分達の家族を守ったり狩猟のための占いをするために祈祷師が出現したのが宗教の始まりではないでしょうか。
そして戦争の多くが何かしらの形で宗教が絡んでいるのが現実です。


どのようなことを言っても理想論にしかならないと思いますが、
例え国が違っても宗教が違ってもお互いの生活を理解し尊重し合うことが大切だと思います。


それぞれの国や人々にそれぞれの役割が有り、お互いがお互いの長所を活かすことを考えれば争いは少しずつでも減っていくと思います。
仏教徒の日本人がクリスマスを祝うのですから日本はなんだかんだ言って平和なのでしょう。


そういえば去年だったと思いますが、いくつかの宗教の方たちが集まって平和について語り合ったことが新聞に掲載されていました。
そのような活動をどんどん増やして欲しいです。

puppyさん

まだまだ非現実的ではありますが.....
「ローコストで実現するクリーンな永久機関の発明」から行きましょう。
電力や石油等資源の心配をしなくて済むようになるので、余分な工業開発はしなくてよくなり、
その結果どの国も農業中心の国造りができるようになる。
その結果食糧問題も解決に向かい、国同士の紛争の素が格段に減っていき......


もちろん腹がふくれるだけではだめ、精神的な面も。
「家族の愛」がその一番のパワーだと思います。


金持ちごっちゃん

戦争は貧乏から起こるのだから
国連で全世界共通の一等賞が世界で1、000人に当たる1億円 国連ユネスコ宝くじ(一枚$1)
毎月発行してその収益金100兆円貯め海底にあるオイルシールを掘り現在の石油の代わりの燃料にして
国連のユネスコが各国に売り1,000兆円利益をだしその利益を貧困な地域、国に配る。

これで地球に住む人間は金持ちになるので満ち足り戦争などという事を考えなくなる。

あるくさん

この世から、正義と悪をなくせばよい。
お知恵を貸していただける方は、こちらから送って下さいね。
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