| おしえて№338 投稿者 のんきさん |
薬事法で表示が義務付けられている指定成分のひとつで「防腐剤」です。化粧水のほかに赤ちゃんのおしりふきにも使われているのをよく見かけます。 指定成分は「アレルギーなどが出る可能性のある物質」であって、国(厚生省)が安全と認めたものではありません。パラベンは皮膚障害(じんましんとか)の恐れがあります。わたしたちが使用するかどうかの判断基準として表示しているのです。食べ物でいうところの添加物ですね。もしも赤ちゃんのおしりふきに防腐剤が入っていなかったら、開封してほどなくカビだらけになります。でもパラベンは皮膚にアレルギーを起こす可能性のある防腐剤です。・・・・・という情報はママたちに出してるからね、あとは自分で選んでね、というのが多くのメーカーさんのスタンスのようです。メーカーさんがパラベンを使用するのはコストと商品管理(消費期限が長ければ長いほどラク)のためです。また同一の指定成分が入っている化粧品、リンス等を何種類か使うとそれだけ多く皮膚から摂取することになりますので、「指定成分だけどこれくらいの量なら平気」を超える可能性が出てきます。 実はディズニーグッズの前は洗剤を担当していたのでその手の話はざくざくありますが、ここまでにしておきま〜す。神経質になるほどでもありませんが、皮膚からの摂取量はあなどれませんので、ラベルの裏は読む!ことは習慣にしたいですよね。 パラベンとは、正式名称「パラオキシン安息香酸エステル類」といい、メチルパラベン・エチルパラベン・プロピルパラベン・ベンジルパラベン等があり、主に化粧品の殺菌防腐剤として用いられています。 パラベンは、人によって、接触皮膚炎・アレルギー湿疹を起こす原因になります。しかし、化粧品は、使っているうちに手などから雑菌が入りやすく、変質したり腐敗したりし易いものなので、化粧品内に雑菌が繁殖してスキントラブルを起こさないように入っているのです。 パラペンというのは石油成分の一種で、化粧品の防腐剤に当たります。だから本来は女性の肌によい成分というわけではなく、本来は入っていないほうが体にはよいといえるかもしれません。 化粧品成分用語辞典より 化粧品用の防腐剤としては、ほとんどの商品群に使用されている。無色の結晶または白色の結晶性粉末で、においはないか、またはわずかににおいがある。パラオキシ安息酸エステル類(パラベン)の抗菌作用は、その酸に比べて静菌作用が強く、非常に広範囲の微生物に有効である。サリチル酸や安息香酸に比べてはるかに毒性が低く、また皮膚刺激や過敏症なども少ないとされている。パラベンの場合、単独でなく併用することによって相乗効果があらわれ、より少量で防腐力を高めることができる。化粧品に1%までの使用が認められ、化粧品用防腐剤として専用されている。 パラベンは、パラオキシベンゾエート(パラオキシ安息香酸エステル)の略称で、たいがいのシャンプーや化粧品類に防腐剤として添加されています。化粧品に防腐剤?と思われるでしょうが、「薬事法」上、化粧品は原則として3年間の品質保証期間が必要なため、使わざるを得ないのです(食品にくらべて、化粧品やシャンプーは品質保証期間がずいぶん長いのです)。 さらに詳しくは、以下のURLに載っています。 参考URL:合成洗剤追放全国推進本部エコ・グリーンショップ環境といのちを守る会 http://www.coara.or.jp/%7Ewadasho/paraben.htm 次のサイトに記載がありましたので内容を要約しますパラペンは抗菌防腐剤のようですね。 これは食品や衣料品、化粧品に使われる「防腐剤」の一種。化粧品は開封するとすぐに酸化(劣化)を始めるため、品質保持のため必要とされます。パラペンでかぶれを起こす体質の方はごくまれにいますが、一般的には一番安全な防腐剤とされています。 参考URL:しおた屋すこやか館 http://www.kh.rim.or.jp/~siotaya/koramu.html 1937年内務省令で特定食品の防腐剤としての使用が許可された。抗菌作用は酸に比べて静菌作用が強く、非常に広範囲の微生物に有効である。化粧品用としてはバラオキシ安息香酸エステルが専用されている。化粧品には、1%まで使用が定められている 「パラオキシ安息香酸エステル」が正式名称。 (「パラ」-ハイドロオキシ-「ベン」ゾイックアシッド-エステル という英語名を略して、パラベンになったのだろう) パラオキシ安息香酸とエステル結合している物質の種類によってバリエーションがあり、それらの総称。化粧水、食品などに防腐剤として用いられる物質。 以下のURLに分子構造や毒性などについて簡略にまとめられている。 参考URL:荒木孝洋研究内容 http://www.cm.kyushu-u.ac.jp/dv01/araki/namae.html パラオキシベンゾエート(パラオキシ安息香酸エステル)の略称で、たいがいのシャンプーや化粧品類に防腐剤として添加されていますなお指定成分というのは「表示指定成分」のことで、薬事法で「アレルギーなどの皮膚障害を起こす恐れのある物質」として表示が義務づけられているものです。指定成分以外は表示しなくても良いので、他の化学物質も多く使われています。 低刺激の防腐剤です。 ★参考URL :生活環境科学の部屋 http://www.nicol.ac.jp/~honma/daily/paraben.html バラベンとは防腐剤とのことです。食品にも使われる安全性の高いものだそうです。 |
| あべちゃんの実体験における発言は重みがありますね〜。考えてみるとラベルというのは、その製品を知る唯一のものかもしれないということですよね。ホント勉強になります。 |
| 正答者の方々( 10名)です。ありがとうございます。 |
| あべちゃん・魚月さん・渡也沙幸さん・みたこさん・Tsuneさん・くろぅさん・浜ちゃん・けんたさん・ガウリィさん・よりかさん |