おしえて№339 投稿者 質問くん
 トマトなのに、なぜ桃太郎。桃太郎という銘柄のトマトが有名ですが、どうして、トマトなのに桃が名前になっているの。
乱気流さん

 トマトの品種名「桃太郎」の由来

 新品種の発売元「タキイ種苗株式会社」の瀧井(トシヤ)会長の
お孫さんの名前が「太郎」さんであることに肖った事と
桃色系トマトの意味を表す「桃」を合わせた結果として、
日本五大昔噺の「桃太郎」と命名。

情報源:タキイ種苗株式会社広報担当者から電話取材
本社/京都市下京区
電話/075−365−0123

のんきさん

 桃のように甘く、桃太郎のように強い品種だという気持ちをこめて名づけた銘柄だと思います。同じく「桃太郎」と名のついた物で例をあげると、ツバキやチューリップなどがあります。
 最近植物は、ナーセりーによる品種改良が盛んで、新品種が続々登場しています。そして草花、花木、野菜など新品種には人の名前が付けられることが多いです。参考までにどういう名前が付けられているかご紹介します。
 朝顔に「スカーレットオハラ」、水仙に「ヨハンシュトラウス」、百合に「ショパン」「コロンボ」、スイートピーに「スヌーピー」、いかり草に「紫式部」、カンナに「ピカソ」「クレオパトラ」、アマリリスに「ヘラクレス」etc...
果樹では「はるみ」「あやこ」「信吉」「利平」etc...面白いのでは、デージーの色違いで「ハイジ」「クララ」「ヨーゼフ」というのもあります。

 作出者が名づけた物が多いと思いますが、知名度の高い歴史上の人物の名前をつける事で消費者に受け入れてもらいやすいということなんでしょうね。やっぱり商品名は惹かれる名前で勝負なんですね。

 今回の目玉は、乱気流さんの「電話取材」による正答ですよね。会長のお孫さんから命名という、紛れのない事実が確認できて素晴らしかったです。本当にありがとうございました。m(__)m
 
正答者の方々(6名)です。ありがとうございます。
乱気流さん・くろぅさん・浜ちゃん・のんきさん・Tsuneさん・白イタチさん

[ホームへ]