| おしえて№354 投稿者 ながこさん |
魚市場でサバは鮮度が落ちやすいので売るときに急いで数え、数をごまかしたことから、というのが有力な説ですが、「さば」はともかく「読む」をうまく説明できないという理由から、別説があります。魚市場のことを「いさば」という。魚屋や魚売りも「いさば」というが、「いさば」で働く人たちは小魚を売るときに口早に数を数え、ポンポン箱に投げ入れた。魚は鮮度が大事だから小魚までじっくり数えるわけにはいかない。これを「いさば読み」と称した。「いさば読み」された魚は、後で数えるとたいてい数が足りない。そこで「さば読み」という言葉が生まれた、とする説です。こちらも説得力がありますね。 これには諸説があります。 サバは鯖だとするものに、魚市場で魚屋さんが鯖や鰯を数えるときものすごいスピードで数えては箱に投げ入れるので、あとから数えてみるとそれが間違っていることが多いので、正確ではないとかごまかされるという意味になったという説と江戸時代に関西でお盆の贈答品として用いられた刺鯖(鯖の開きの干物)を二枚重ねで1つと数えたところからきたという説があります。一方、このサバはサンスクリット語のsattvaharaに生飯(さば)という漢字を当てたところに由来するというものです。生飯=飯粒と考えて、寿司屋の勘定方法の握った数だけ飯粒をつけておくということからこれにうまくごまかされることもあるどいうので飯粒を読む→生飯を読むとなったという説です。 サバは捕れるときは山のようにとれます。ですから、いちいち何匹捕れたかきちんと数えずに、木箱にだいたいどれだけ入っているかを目分量で数えていたそうです。ですから、いい加減な数え方をするのを「サバを読む」というようになり、転じて年齢をごまかすことも含むようになったのです さばを読まずにいってよ。まったく、さばを読まれたわい……。「さばを読む」とは、正確にいわないことのたとえに使われます。魚市場で、サバ、イワシといった小魚は早口で数えながら、すばやく箱に投げ入れていきます。ですから、あとで数えてみると正確に合ったためしがなかく、さばを読まれた、というわけです。この種のことわざには、異説がつきもの。梵語にもさばという言葉があり、禅家(禅宗の寺院)では散飯と書いて、鳥などに一つまみを投げ与えました。その飯を「さば(生飯)」といったことによるという説があります。その他、江戸時代に刺鯖は、サバを背開きにして2尾を重ねて刺し連ね、これを1つと数えたからだという説も。いずれにしても、さばを読むのは道義に反することが多いようです。 参考URL:雑学倶楽部 http://www.matchbox.co.jp/zatugaku/bn/1-25.html サバとは魚の鯆のことですが、なぜ数をごまかすことが「鯆を読む」のかは諸説あるようです。以下のURLを参照して下さい。 「サバを読む」のサバは魚の「鯖」のことです。たくさん取れるうえ、傷みやすい(くさりやすい)ので、数えるときはいわゆる「ちゅうちゅうたこかいな」で数えたそうです。(冷凍なんてなかったころですね)需要と供給の関係で、多いよりは少ないほうが高く売れるため、おおざっぱに数えるのをいいことに、少なめに数えて申告することを、年齢を少なく申告することに例えてそう表現するわけです。少ない方が高く売れる、というのがミソですね(笑)。 鯖読みというのは、本来2ずつ数えることを言います。(例:2,4,6,8,10...等)これは、お魚屋さんで鯖を2枚を一連として数えていたことから来たようです。ここから、数をごまかすことを鯖を読むと言うそうです。ちなみに、鯖読の意味は、上記の2ずつ数えることのほかに、自分の利益になるように数をごまかすという意味もあるそうです。 鯖は大量にとれる大衆魚だった頃、漁師と仲買人の間でのやりとりがおおざっぱだったことから、「鯖を読む(数える)」という言葉ができた。 刺鯖など2枚重ねを1連として数えた慣習から2つずつ数えることをいい、さらにそこから「自分の利益になるように、数をごまかすこと」を言うようになった。 by.小学館 国語大辞典 魚市場でさばを数える時、急いで飛ばしてごまかすことから、数をごまかして利益を得る。★角川新国語辞典から抜粋 むかし、どこかの国で『老人は裁かれる』と言う法律があリました。老人になって裁かれるのが嫌でサバ(かれる年令を) 読む。→『サバ読む』分かりましたか?←えらそーに(−−) |
| 諸説が付き物とはいえ、これだけの説を持っていることわざも珍しいのではないでしょうか?私もそろそろこのことわざを実行しようかな! |
| 正答者の方々( 10名)です。ありがとうございます。 |
| のんきさん・くろぅさん・ぶひぃーさん・Tsuneさん・けんたさん・あべちゃん・yutaさん・浜ちゃん・とっちんさん・ガウリィさん・さやさん★ |