| おしえて№381 投稿者 へまちょさん・よりかさん | ||||||||||||||
"Christ"イコール"X"なの?12月になるといつも考えてしまう・・ それと、サンタクロースのことを「サンタさん」といいますが、サンタが苗字でクロースが名前なのかな? |
||||||||||||||
まず、クリスマスから。 そうですね、キリストはXとほぼイコールです。クリスマスという意味は、英語で Christ(キリスト)の mass(ミサ)という意味です。ここで Xmass ですが、このXはギリシア語のキリストという語のΧΡΙΣΤΟΣ(クリストス)の第1字を用いた書き方です。この疑問のおかげで生まれて初めてギリシア文字の単語を書くことができました。次にサンタさんですが、綴りは Santa Claus(Klaus) です。4世紀に小アジアのミュラの司教であったニコラウスに由来し聖ニコラウスを意味するオランダ語の Sint Klaes またはSinterklass が英語でなまってサンタ・クロースとなりました。ただし、正しくはサンタ・クローズです。 以上平凡社世界大百科事典から引用しました。 「Christmas」を日本でのちまたでは、「X'mas」と表記をするところが多いですが、残念ながらこれは間違いです。XmasまたはX-masが正しい表記です。(米国ではX-masと書かれる場合もあるそうですが)XmasのXは、歴史的にはチェックマークのような基本的なしるしであり、キリスト教文化圏の基本的なクロス、つまり十字架であって、これ自体がキリストを表す記号です。アポストロフィ「'」は英語の省略記号ですが、XmasのXは英単語の一部でも英語でもありませんので「'」を入れるのは誤りです。ちなみにmasはミサのことを指します。 次にサンタクロースですが、サンタは苗字ではありません。№261の疑問にも書きましたが、セントニクラウスが変化してサンタクロースになったのです。スペルは「SAINT」で、欧州の守護神(パトロン)のことだそうです。オックスフォードに聖者辞典というのがあるらしく、そこには1300人以上の聖者が名を連ねているようです。当初は2世紀頃からと古く、殉教者が列せられるのが主だそうです。ダイアナ妃やマザー・テレサもノミネートされているらしく、今後聖者に登録されるかもしれません。その中で最も有名な SAINT DAYに St.Valentine(2月14日)や St.Nichlas(12月6日)があります。St.Nichlasは4世紀頃トルコ南西部MYRAという町の司教らしいのですが、詳細は不明です。 取りあえずサンタの方だけお答えします(^^;; サンタクロースと言うのは聖・クロースと言うのが正確で、キリスト教に於ける聖人の称号のようなものです。聖=セイント=サンタと言うわけです。同じ称号を持つ名前として同じような読み方をする有名なものにサンタ・ルチア(この場合女性なので聖女となりますね)などがあります。 クリスマス説(笑)は分かりませんが。サンタ=クロースは、名前ではないです。アジアで聖ニコラスと呼ばれ、それがオランダで聖クラウス「Sint Klau,Klaus」となまったのがサンタ(聖女)=クロース の始まり。聖なるクロースって意味でしょう(>_<)/ ChristmasをX'masと表記するのは、発音上から来ていると思います。水晶のcrystalをX'talと書いたりたりします。要は略字ですね。 それと、サンタさん、これも完全に日本で略しているだけだと思います。「サンタクロース」が正式名称で、それを短く略しているだけでしょう。英字のつづりは、「Santa Claus」です。 サンタクロースの名前の由来は、セントニコラスからきています。セントニコラスのつづりから、サンタクロースとなったのです(つづり忘れてしまった)だから、多分、サンタ・クロースとなっているとおもいます。 クリスマスの語源は「Chirst(キリスト)」の「Mass(ミサ・祭日)」から。つまり、キリストの誕生を祝うお祭りということですね。「Xmas」という表記は、ギリシャ語で「Christ」を意味する「Xristos」の頭文字からとっているんだそうですよ。 ギリシア語のΧΡΙΣΤΟΣ(Christ)の頭文字の X を使ってます。「サンタクロース」を「サンタさん」と呼ぶのは「亀山」を「亀さん」と呼ぶようなものでしょう。 クリスマスはキリストのミサで略語のXmasのXはキリストのギリシャ語の頭文字から取ったもの。サンタ・クロースは子供の守護聖である聖・ニコラスという意味。アメリカ移民したオランダ人が最初に使ったなまり言葉だったらしい。 サンタクロースの名前は聖ニコラス卿のことだそうです。ヨーロッパの国で(どこかは忘れたけど)クリスマスを祝う余裕のない貧しい人のために聖ニコラス卿がプレゼントをしたのがきっかけだそうです 。 詳しくは覚えていませんが、サンタさんというのは日本人だけのような気が…。確かサンタクロースのモデルは「ニコラス」という名前だったはず。それ以外はわかりません。ごめんなさい! 参考URL:コカコーラ http://www.cocacola.co.jp/corporate/gallery/santa/index.html サンタクロースはセント・ニクラウスが訛った物みたいですね。なのでサンタが名前でクロースが名字でしょうね。ところで赤い服着たサンタのデザインはなんとコカ・コーラ社がしたそうですよ。 サンタが名前でクロースが苗字だと思います。サンタクロースの英文表記はSanta Clausなので。 サンタさんは各国の人口に合わせて、サンタクロース財団の方から派遣されています。大体の場合、その国出身の人が派遣されます。日本は人口1億2700万人ほどですので、現在7人(うち日本人5名)のサンタさんが財団から派遣されています。皆、訓練を受けて名前もサンタにちなんだものに改名されています。普段は通常の仕事をしていて、サンタとは気づかれておらず、名前も偽名をつかっています。ちなみに、その方たちの本名は、 三田ブラックス(ミタ・ブラックス) 杉卓郎(スギ・タクロウ) 三宅浪数(ミヤケ・ナミカズ) 山焚朗(ヤマタキ・アキラ) 三沢黒巣(ミサワ・クロス) 山田久路(ヤマダ・ヒサジ) サンダース・ローです。 財団に問い合わせたところ「具体的な年齢は教えられないが定年は無い」とのことです。なお、サンタの衣装は自前であり、トナカイは普段は財団のほうが預かり、24日こっそりと空輸(トナカイ自身空を飛べるよう訓練している。)されます。 ちなみに、サンタクロースになるための資格は、 ・本人に子供がいないこと ・高所恐怖症でないこと ・男(男女雇用機会均等法とで2001年度採用から女性も有資格) 面接、筆記試験、実技など5次試験ぐらいまであり、その難関を突破した超エリート達はアメリカ空軍よりも厳しい訓練を受け、5年以上の訓練をやりとげた、超エリートのみが晴れてサンタクロースとして世界中に派遣されます。倍率は発表されてませんが、独自のリサーチによれば、1999年受験者15803人、合格者36人(倍率約439倍)2000年サンタデビューできた人は5人(1995年合格者31人中)です。 ★,。・:*:・゜☆★,。・:*:・゜☆★,。・:*:・゜☆★,。・:*:・゜☆ 超な兄貴さんもポイントゲット!!です。
おもしろ回答によくぞここまで、手間ひまかけましたで賞。 くろぅさんコメント これだけ真正面からばかばかしく大まじめに解説されては反論の余地はありません。 X'masのXとは、十字かに貼りつけられたジーザスさんの事で’は処刑の時の槍です。masはマスコミのマスで、報道関係者の事です。(無理有り)サンタさん、上から呼んでもサンタさん、下から読んでもサンタさん。(山本山並み。) |
||||||||||||||
| サンタさん&クリスマスの疑問はだいたいこれでOKかな?いろいろ勉強になりました。子供達は早くも次のサンタさんを待ってます。(そんなに早くきちゃったら、年取るのが早くなるよ!) | ||||||||||||||
| 正答者の方々( 13名)です。ありがとうございます。 | ||||||||||||||
| Tsuneさん・ながこさん・くろぅさん・のんきさん・TAKEさん・さやさん・かみっちさん・てるりんさん・JUNKさん・シロちゃん・ぶひぃーさん・BASSANさん・yutaさん・超な兄貴さん★・ビンタキングさん★ |