| おしえて№386 投稿者 りつこさん |
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(この間、彼氏にも見られてしまい、私の上がった手を押さえて下に戻したのに、すぐに片方の腕がスーッと上がってきたそうです。たまに空中を円を描くように動いていたりもするそうです。なんか自分でも恐い。。。 エクソシストとかキョンシーみたいじゃないですか!!) こんな寝相の人って他にもいるんでしょうか?なんで毎日毎日こうなんでしょうか? |
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この疑問は難問というより、精神科の医師の専門領域だと思います。くろぅは医者じゃないので、少ない心理学の知識で回答します。 まず、寝相ですがこれは個人差があって千差万別。睡眠中を一定期間ビデオに撮って観察しない限り自分の寝相のパターンを分類することは難しいでしょう。睡眠障害として見たときに、睡眠障害といわれる症状が発生する状態はノンレム睡眠の深い段階(徐波睡眠)のときとレム睡眠のときと両方です。徐波睡眠のときに発生する典型的なものは、いわゆる夢遊病・夜驚・夜尿です。これらは見当識を欠いていて覚えていません。レム睡眠の時に発生する典型的なものは悪夢・睡眠麻痺(金縛り)などです。これらはあとで思い出すことが可能です。りつこさんは自分で自分の症状が認識できているので、おそらく後者の段階の発生だと思います。 ここで、「夢」の研究で有名なフロイトの概念で考えると、腕を上げるという行動は前意識的行動と分類されると思います。前意識とは、意識の系列に連なる空想や記憶でとっさには意識化されないが比較的容易に意識化されるもの、つまり意識と無意識の中間と考えればよいと思います。この前意識の深部に一般的にいう無意識とは別の本来の無意識があるとされています。 ここで、何らかの原因で(これは特別な医療などを受けなければ特定できないと思いますが)りつこさんが腕を上げたい(あるいは腕をあげてさらに何かをしたい)という欲求がこの無意識の中に潜在していて、レム睡眠状態の時に前意識へと侵入しようとします。ところが無意識の側からも同時に抑止的な影響を受けます。この綱引きのような状態で難しく言えば無意識の欲動表象が行動として現れているのだと思います。フロイトによれば神経症の示すさまざまな症状はこの欲動表象とこれを抑圧しようとする自我との葛藤による妥協的産物で夢と等価だそうですが、りつこさんの場合は意識のそのまた下の世界でそこまでの葛藤が無いようなので実害がないのなら、このままこの心理とおつきあいされても良いのではないでしょうか。この程度の概論しか回答できなくてすみません。 それは過度のストレスと悪夢が引き金となって、睡眠中に不可思議な行動をとる「レム睡眠行動障害」ではないかと思います。レム睡眠の時は正常では筋緊張が低下しているので動いたりできませんが、その筋肉の抑制が何らかの原因(Shy-Drager症候群やOPCA等でみられることがあります)でできなくなり、夢の中で体験した行動を実際に行うというものがあります。おそらくこれに該当するのではないでしょうか。自分では気づかないうちにストレスを感じているのではありませんか?ストレスを取り除くことができれば、なくなると思いますよ。 寝相にも個性が有って、興味深いですね。夢でも見て、夢の中で無意識に手を前に出しているのではないでしょうか。今のところ実害はないようですし、「ユニーク」な寝相と思えば、それでいいのではないでしょうか。 ちなみに私は足が数字の4になっていたり、ネコのように手足を丸めて寝ているらしいです。寝ているときは自分の楽な姿勢になるっていうから、手から肩にかけての筋肉を使うとかマッサージをしてはどうでしょうか? 「これはわたしの個性ョ!」っていってやりなさい。 個性のない人にうらやましがられます。 睡眠ストレッチとはやるな、お主。 あなたは深層心理でアントニオ猪木に憧れを持っています。 そう、ダーなのです ただ単に奇妙な寝相の人です。 それはね、「前に習え」の 練習をしているんですよ。もしくは、前世が操り人形だったのかな? |
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| 正答者の方々( 5名)です。ありがとうございます。 | ||
| くろぅさん・のんきさん・Tsuneさん・ぶひぃーさん・さやさん・ビンタキングさん★・超な兄貴さん★・てるりんさん★・mamuさん★ | ||