おしえて№399 投稿者 ながこさん
 除夜の鐘はどうして108回という中途半端な数なんですか?
のんきさん

 煩悩の数です。煩悩とは欲望、怒り、愚痴など迷いや苦しみの原因となる心のあり方をいいます。除夜の鐘の音を聞くことによってこの1年のうちに作った罪を懺悔し、罪を作る心を懺悔し、煩悩を除き清らかな心になって新しい年を迎えるのです。煩悩の108の数え方を表したものが次にあります。
参考URL:浄土宗
http://www.jodo.or.jp/jodo/jodoshu/season/index_09.html

Tsuneさん

 大辞林によると、除夜の鐘は、大晦日の午後一二時頃から元旦にかけて、仏教寺院で打ち鳴らす鐘。百八煩悩(ぼんのう)を除く意味をこめて一〇八回つき鳴らす。百八の鐘。ということで、108の煩悩を除く目的なんですね。そこで煩悩とは・・・同じく大辞林によると、人間の身心の苦しみを生みだす精神のはたらき。肉体や心の欲望、他者への怒り、仮の実在への執着など。「三毒」「九十八随眠」「百八煩悩」「八万四千煩悩」などと分類され、これらを仏道の修行によって消滅させることによって悟りを開く。染(ぜん)。漏。結。暴流(ぼる)。使。塵労。随眠。垢。ちょっと難しい仏教用語ですね。

そくらちゃん

 仏教の教えによれば、人間には108つの煩悩があり、この煩悩を振り払ってこそ、解脱できるのだ、ということになっています。人間の煩悩とは、言うまでもなく、心の奥からわき上がってくる欲望やけがれのことを意味しています。そして、これが、なぜ108になったかというと、仏教にあっても、長い歴史の中で、誰が本当に仏教の開祖であるブッダの言葉を本当に聞いていたのか、ということが常に問題になり、きわめて細かい学術的な作業の後に、その教えを「お経」という文章で残していったのです。この時、人間の煩悩の数は108だ、と理論付けられたのではないか、と想像します。従って、年の改まる12月31日の深夜から、鐘を突いて一つ一つ煩悩を振り払い、身を清めて新しい年を迎え、今年こそは、唯一解脱をしたブッダに近づいていこうと、修行する心を強くしたのではないでしょうか。西洋式の数字になれた私たちには、いかにもキリの悪い数字も、東洋の理論では、矛盾のない正しい数字であったのです。それが証拠に、あの除夜の鐘の音を聞くと、何故かおごそかな気になるのは、やはり知らないうちに、私たちもやっぱり東洋の感性に生きているな、と感じませんか。

浜ちゃん

 人間の煩悩を打ち消すために、煩悩の数だけ鐘を打つといわれています。人間には、6感(見る、聞く、嗅ぐ、味わう、触る、思う)あり、(好む、嫌う、好きでも嫌いでもない)と(求める、避ける、どちらでもない)の6つの対処があって、6×6で36。 これが、過去、現在、未来の3つの時世で36×3=108。

ぶひぃーさん

 仏教の定義では、人間は108つの煩悩を持っているといわれていてそれを払うために毎年暮れに鐘を突くのです。でも、最後の1回だけは元旦になるように調節しながら突いているんです。無節操に突いているわけではないとお寺の子に聞いたとき、感動しました。

じゅんちんさん

 人間には煩悩という、ま〜わかりやすく言えば「欲」があります。「食べたい」とか「寝たい」とか「あれが欲しい」とかですネ。この「煩悩」が108コあるんです。除夜の鐘は、鐘をつくことで「煩悩」を追い払うンですね。「煩悩」が108コ。だから追い払うためにも108回鐘を突かねばなんね。ということですね。

渡也沙幸さん

 大晦日につく除夜の鐘の数が人間の煩悩の数だと言うのは有名ですが、108という数の由来については諸説あります。まず、 人間の感覚を司る眼(げん)耳(じ)鼻(び)舌(ぜつ)身(しん)意(い)の六つ(これを六根と呼ぶらしいです)が、それぞれに好(気持ちがよい)悪(不快)平(どちらでもない)の三種があって3x6=18の煩悩となり、これが、また浄(きれい)染(きたない)の二種に分かれ18×2=36 の煩悩になり、さらに、過去、現在、未来の三つの時間が関わって、36×3=108となります。 これが、108の煩悩だという説があります。 ほかにもいろいろな説があるそうなんですが、私が知ってるのはこれだけです。前に祖父に聞いたらすっごい長々と説明してくれました。あってるかな?

くろぅさん

 除夜とは、年越し=1年の境目の大晦日の夜のことで、年の改まりに際しての年神祭や年重ねに関する行事が行われます。除夜の鐘ですが、これは百八煩悩の鐘といい、人間の百八つの煩悩を鐘で贖罪する意味があります。神社でも同じような意味合いで人形(ひとがた)に託して罪穢を流す大祓(おおはらえ)が行われます。除夜の鐘は午前零時前後につかれ、ここに年の境目があると現代では認知されていますが、日本古来の考え方だと日没を1日の境としていたため、除夜はすでに新年に属するものとされていました。

かみっちさん

 一般に除夜の鐘は108回鳴らしますが、これは人間にある108つの煩悩(欲)を撞き砕き、幸福になる為に打ち鳴らすのです。自ら鐘を撞く事によって、今年一年を振り返り、この一年間に作った罪を懺悔し、108煩悩を取り除くのです。ちょっと難しいので私も断念しました。上の分はまた違うところです↓
参考URL:曹洞宗貞昌院
http://www.dx.sakura.ne.jp/~kameno/jyoya.html

真也さん

 これは、以前「ちびまる子ちゃん」でやっていたんですが、人には108つの煩悩があるといわれているらしくて、その煩悩を追い払う為に108回鐘を打つらしいです^^


超な兄貴さん

 ずばり、人間の煩悩の数だからです。
ちなみに、猫の煩悩は109回らしいです(笑)
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はじめ漫画のネタに反応してくれて( v^-゜)Thanks♪〜

てるりんさん

 人間には108の煩悩があると言われているからです。
詳しくはこちらを。
参考URL:陰陽道のホームページ
http://www.bekkoame.ne.jp/~skydog/nazo.html

さやさん

 人間の煩悩(つまり欲望?)が108個あるからです。1年の終わりに煩悩を消し去る為に、除夜の鐘がなります。(昔は、鐘の音には不思議な力があると信じられていました。)

てみさん

 たしか・・・人間には108コの悪いところがあるから
 108回ならしてわるいところをおいだそうとか・・・

小林熊吾朗さん

 人には108個の業があるからだそうだ。ちなみに数珠も108個あるんだとか。坊さんはそれを一つひとつ手繰って経を読む。らしい・・・。

ビンタキングさん

 108が煩悩の数といわれていますが、これはなぜかというと、四苦八苦と言う言葉がありますね。だから四苦八苦、しくはっく、4989、4x9+8x9、72+36=108!です。

A B C D E やった!
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○Tsuneさん よくぞここまでのこじつけ数字を考えつくものだと。
○くろぅさん  オリジナルならこりゃよく考えたと思います。
 スゴイ数の正答が集まりました。意外にポピュラーだったのでしょうか?その影響で申し訳ありませんが、多くの方の正答を割愛させていただきました。
 そくらちゃんが書いていたように、確かに一年に一度位しかお寺の鐘ってじっくり聞かないものですが、おごそかな感動を味わっている自分に気が付いて不思議な感じがします。やはり日本人の血がそうさせているのでしょうか?(^^ゞ
正答者の方々( 26名)です。ありがとうございます。
のんきさん・Tsuneさん・そくらちゃん・浜ちゃん・ぶひぃーさん・じゅんちんさん・TAKEさん・渡也沙幸さん・くろぅさん・かみっちさん・真也さん・はなさん・超な兄貴さん・かっくんさん・さとりんさん・ビリケンJr.さん・てるりんさん・さやさん・てみさん・yutaさん・小林熊吾朗さん・mamuさん・瑞さん・tamaさん・夏子さん・白イタチさん・よりかさん・ビンタキングさん★

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