おしえて№401 投稿者 Tsuneさん
 ゆで卵の薄皮についての疑問です。よく喫茶店などで出される、ゆで卵ですが、薄皮がきれいにむけて、つるっと全体に殻が取れるものと、薄皮がなかなかめくれず、白身まで一緒にくっついてきて、きれいに殻が取れず、ぼこぼこになってしまうものがあるのですが、この違いはどうして起こるのでしょう。原因と理由を知りたいのです。おしえてください。
くろぅさん

 たまごのサイトに答えが紹介されています。このページにはほかにもたまごのあれこれが親切に紹介されていますのでためになりましたよ。そっくりそのまま転載させていただきます。
参考URL:たまご博物館
http://village.infoweb.ne.jp/~takakis/q&a.htm

 生みたてのたまごは「ゆでたまご」に向かないといわれます。アメリカには、「ゆでたまごは一日おいてから作れ」ということわざがあるそうです。確かに、生みたてのたまごをすぐにゆでると、白身がバサバサして舌ざわりも歯ごたえも悪く、おいしくありません。また、生みたてのたまごは、カラ(うす皮)と白身がくっついて、うまくむけないことが多いようです。これは、生みたてのたまごの白身に「炭酸ガス」が多いためです。この炭酸ガスは、保存しているうちに殻の小さな穴から抜けていき、ある日数がたつとゆでたまごの味もよくなり、殻もむきやすくなります。その日数は、室温保存なら二日目ぐらいから、冷蔵庫保存なら八日目ぐらいからといわれます。たまごにも「食べごろ」があるというわけです。

かみっちさん

 卵は産みたての時は、炭酸ガスを多く含んでいます。そのため、卵白は濃厚卵白といって白く濁っているところができるのです。この炭酸ガスは時間とともに減少します。炭酸ガスが加熱によって急激に膨張し、卵を殻の方に押し付けてしまうからです。
参考URL:フジテレビ くも博士のくらし便利帳
http://www.fujitv.co.jp/jp/kurashi/tabe/j139.htm

超な兄貴さん

 それは、卵の殻が割れて空気が入っているかどうかにかかわります。試してみるとわかると思いますが、茹でる途中に割れてしまったゆで卵の場合、カラに白身がくっつかないと思います。上手にゆで卵を作るためには、画鋲のような針で生卵に穴を開けておきます。すると、茹でる途中で割れにくくなるし、殻も綺麗にむけやすくなります。あと、茹であがったらすぐに冷やすことも肝心です。

のんきさん

 つるっとむけないのは、調味料を入れないからだと思います。卵をゆでるとき、塩と酢を入れてゆで、ゆで上がったとき冷水にくぐらせるとつるっとむけます。

ぶひぃーさん

 新鮮なものは薄皮と中身が密着しているので剥きにくく、古くなると段々剥がれてくるんじゃなかったですか?理由は確か卵の呼吸だったはず。

さやさん

 卵とカラの接着剤な薄皮は、熱をくわえると取れやすくなります。取れにくいのは「均一に熱がかかってないからです。」

つかこさん

古いとむきやすいんです。あの薄皮は卵殻膜といって、半透膜です。

小林熊吾朗さん

君にも薄皮があるだろう?玉子にもあっても良いじゃないか。

よりかさん

薄皮をむぐ人の気分と運です。
 私ももおでんを作るときは、たまご剥きを手伝いますが、かなりの確立で剥きにくいタマゴとの戦いになります。(^^ゞ 今度こそは「剥き頃のタマゴ」で楽々といきたいですね。
正答者の方々( 9名)です。ありがとうございます。
くろぅさん・かみっちさん・超な兄貴さん・のんきさん・ぶひぃーさん・てるりんさん・さやさん・ながこさん・つかこさん・小林熊吾朗さん★・よりかさん★


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