| おしえて№438 投稿者 Tsuneさん |
どうして、バレンタインデーにはチョコレートを贈るようになったのでしょう。いつ頃から始まったのでしょうか。(お菓子やさんや、チョコレート業界の作戦と聞いたこともあるのですが、本当でしょうか。) |
当時のローマ皇帝クラウディウス(在位268-270)は強い軍隊を作るため兵士の結婚を禁じていたが、バレンティヌスはそれを無視して兵士の結婚式を執り行ってやった。これをとがめられてバレンティヌス(バレンタイン)は逮捕され処刑されることになったが、このときアステリオという判事の手で取り調べを受けた。 このアステリオには目の見えない娘がいたが、この娘が取調中のバレンティヌスと密かに心を通じ合わせるようになり、その愛の力で彼女の目が奇跡的に直ってしまった。 それを知ったアステリオはバレンティヌスに感謝し、一家そろってキリスト教に改宗してしまった。 それから、バレンティヌス(バレンタイン)を愛の守護神とみなされるようになり、14世紀頃からこの日に恋人たちが贈り物やカードを交換するという風習などが出来てきています。 そしてこれが第一次世界大戦後にアメリカで急速に恋人達の日として普及し、日本でも昭和50年代前後から「女性が男性にチョコレートを贈って愛を告白する日」として広まりました。 なお日本で最初にバレンタインデーの広告を出したのは昭和11年のモロゾフだそうで、その後戦争の時期を経て昭和30年代ころにデパートが単純に恋人に贈り物をする日として宣伝したようですが、その時はそれほど定着はしなかったようです。チョコレート業界では昭和33年にメリーの営業主任であった原邦生氏(後社長)がヨーロッパの知人からバレンタインの話を聞き、新宿伊勢丹デパートでキャンペーンセールをしたものの、最初の年はそのコーナーではチョコレートはわずか5個!170円分しか売れなかったとのことです。その頃からメリーと森永だけが毎年バレンタインの広告を出していましたが、定着したのは昭和50年頃だそうです。 参考URL:バレンタイン anecs http://www.nifty.ne.jp/forum/ffortune/calen/valen/valen.htm お菓子やさんや、チョコレート業界の作戦っていうのは、本当ですね。 (苦労したみたいだけど) バレンタインデーにチョコレートを贈ることが習慣と呼べるまでに定着したのは、1975(昭和50)年前後からというのが一般的な様子です。又業界の作戦と言うのもそのとおりですね。そのルーツを辿れば、日本で最初にモロゾフが1936(昭和11)2月12日付英字新聞ジャパン・アドバタイザー紙に掲載した広告が「バレンタインデーにはファンシーケースボックス入りのチョコレートを贈りましょう」だそうで、その後1958(昭和33)年にメリーチョコレートの営業主任であった原邦生氏(後社長)がヨーロッパの知人からバレンタインの話を聞き、東京新宿伊勢丹デパートで販売促進を目的にでキャンペーンセールを展開したが、最初の年そのコーナーではチョコレートは僅か5個170円分しか売れなかったそうです。その頃からメリーと森永だけが毎年バレンタインの広告を出していたものの−その後、日本チョコレート・ココア協会によって2月14日を「チョコレートの日」と制定され、この日にはチョコレートを大々的にPRしている−やはり定着するには1975(昭和50)年頃まで待たなければなりませんでした。 参考URL:滋賀大学ニュース http://www.mainichi.co.jp/eye/branch/osaka/campus/jamjam/9801/siga1-27.html バレンタインデーそのものの歴史については他のかたの回答があると思いますので割愛させていただいて、Tsuneさんの疑問の中心にお答えします。次のサイトに詳しく書かれていますので転載します。今日は何の日というページなので、転載文中の今日とは2月12日のことをさします。 注釈引用は一部削除しました。1958年(昭和33)の今日,東京・新宿の伊勢丹でメリーチョコレートが,ハート型チョコレートの売り出しを行った。販売促進のために「2月14日のバレンタインデーにはチョコレートを贈ろう」と宣伝したらしい。つまりこれが,日本のバレンタインチョコ発祥の日と言えそうだ。とは言うものの,このときのセールで売れたのは5枚たらず。その後,日本チョコレート・ココア協会などが,これに便乗する形で2月14日を「チョコレートの日」に定め,認知度が高まるにつれバレンタインデーにチョコレートを贈る風習が根づいた。 ということです。 参考URL:ZDNETジャパン http://www.zdnet.co.jp/internet/links/0002/12/past.html チョコレートをあげるのは日本の風習です。 1958年に東京のデパートのバレンタインセールで、チョコレート業者が行った大規模なキャンペーンが始まりで、今ではチョコレートといえばバレンタインデーの象徴のようになってしまいました。企業の陰謀です。。(笑) そのとおり、お菓子屋の陰謀です。(笑) 女性から男性にチョコレートをあげるという習慣は、神戸の洋菓子点「神戸モロゾフ」が発案したのがきっかけです。1930年代のことです。"Let's Present Chocolates on St.Valentine's Day" と新聞に広告を載せて成功し、それをチョコレート業界が真似ました。 昔きいたことがありましたので調べましたら、やはりでした。モロゾフが始めたそうです。詳しくは公式ホームページにいって下さい。 参考URL:モロゾフ株式会社 http://www.morozoff.co.jp/ の左フレームの「モロゾフのバレンタインデー」をえらび、表れたパネルの一番左下のトピックスをクリックすると、説明が読めます。 御指摘のとおり作戦が成功しました。 さらに2匹目のドジョウを狙った業界が「ホワイトデイ」なんてものまで作ってしまいました。海外では「チョコレート」って決まってません。 女性から男性だけでなく男性から女性に花束とか贈る事もあります。 某有名チョコレートメーカー(日本)の戦略です。本場ヨーロッパやアメリカでは男性が愛する人にプレゼントをあげる日です。ついでに言えばお返しのホワイトデーなどは実質上存在していません。間違っても海外でお返しをねだらないようにしましょう。嫌われちゃうかも・・・。(日本人って情報社会に飲まれやすいのかな〜?婚約指輪もサンタクロースも・・・・。) 日本で最初にバレンタインとチョコレートを結びつけたのはメリーチョコレート。昭和33年、現社長、原 邦生(昭和10年12月東京 生まれ)が、ふとした『誤解』からキャンペーンを始める。当時パリ在住の先輩の商社マンから1枚の絵葉書をもらった。 『ヨーロッパではバレンタインデーという風習があり、花やカード、チョコレートをプレゼントして、愛の告白をする』と書かれていた。これを『チョコレート中心』と誤解した原社長は、アルバイトの身ながら即行動に移した。ハート型の板チョコを製造し、東京・新宿の伊勢丹に持ち込んだが、3日間で、3枚、売上で170円であり惨憺たる結果だった。しかし、懲りずに翌年もはチョコに工夫を凝らし、女性が年に一度だけ男性に愛の告白をできる日という意義づけを強調した。やがて女性週刊誌なども特集を組み、バレンタイデーは浸透し始める。以後、ニッパチ月で百貨店もセールの目玉がなかったこと、行動を起こし始めた女性の心理をとらえたこと、言葉で表現するのが苦手で代わりに贈り物を好む日本人の性格などが重なり、今や年間で最もチョコレートの売れる国民的行事になっている。 そうです。バレンタインに贈り物をするキリスト教の風習を利用してメリーチョコレートが始めたそうです。始めての年は全国でわずか10数個しか売れなかったそうです。今はそれだけの数を一人で買っている人もいるのに…。 1958年に、東京都内のデパートで開かれたバレンタイン・セールで、チョコレート業者が行ったキャンペーンが始まりです。 そのとーり元はお菓子業界の作戦でバレンタインデーだけでなくホワイトデーもそーなのだ。外国では女性から男性だけ出なくお互いのプレゼントであるのです。 |
| 正答者の方々( 13名)です。ありがとうございます。 |
| よりかさん・乱気流さん・くろぅさん・yutaさん・かみっちさん・ビリケンJr.さん・てるりんさん・たかさん・ぶひぃーさん・mamuさん・ながこさん・ガウリィさん・のんきさん |