おしえて№439 投稿者 くろぅさん
 今、携帯でメールのやりとりをするのに一番安いのはズバリどの会社なんでしょう?(学割や家族割引なしで。)

 さっちゃんから合わせて質問ですが、マイラインは、何処の会社がお得なの?

Tsuneさん

   今回は、調査に非常に時間がかかりました。各社のパンフレットを集めたり、お客様センターに問い合わせたりして情報を得ました。 これは非常に難しい問題です。
 
基本料抜きで、単純に1メールあたりのコストを考えた場合
DoCoMo
全角20文字送信0.9円というのが各社の中で一番安く感じるのですが、当然基本料も必要になってきますので、これを加えて、1メールあたりのコストとした場合には必ずしも安いとはいえません。
 また、文字数により値段が変わり、全角250文字の場合には、4.2円になり、さらに受信する場合にもコストが発生し、全角20文字0.9円、全角250文字2.1円の受信コストがかかります。受信する側にもコストがかかるというのもどうかと思うのですが・・・。
 最低のパック基本料が、¥3600で、無料通話分が¥800ですので、全角250文字で送信のみするとしても、190回の送信まで無料。当然受信も有ればこの回数は減っていきます。単純に送信だけを考えた場合の、基本料でのコストは、¥18.95/回となります。その後は、上記の送受信コストがそのままかかってきます。
TU−KA
フリーメールライトというのでは、基本料金¥3800で300回までメール無料。301回からは、3円/回で、無料メールを最大限に使った場合は、¥12.67/回、年間契約すると、基本料が、¥3300になるため、¥11/回となります。
J−PHONE
トークパック45というので、基本料金¥3800、無料通話分が、¥1575で、525回まで無料526回目からは、¥3/回となります。無料メールを最大限使った場合で、¥7.22/回となります。更に長期利用割引で安くなります。
au
コミコミOneライトで、基本料¥2980、無料通話分¥600で、200回まで無料、その後201回目から¥3/回となります。無料メールを最大限使った場合、¥14.9/回となります。

 以上の結果から、単純に考えると、J−PHONEが最も安く無料メールが出来る計算となります。
 しかし、メールの回数、メール以外の通話の時間、その他のサービス、(付加使用料が要りますが、メール相手を5人まで登録しておくと、メール料金が半額(¥1.5/回)になるもの(J−PHONE)、長年契約割引など)いろいろなサービスが各社で用意されているので、一概に上記の結果が当てはまるとは言い切れません。
 各個人個人で、通話の長さや、メールの文章の長さ、メールを受けるほうが多いか送るほうが多いか、によって最適なものが出てくると思います。  基本的にどこも、自社メールは、¥3/回というところが多いようですが、これが、e−mailになると話が違ってくるようです。無料通話時間に含まれないとか、読みに行くための通話料金が必要であったり、いろいろと条件が変わってきます。各会社間のメールの可否があるようですがここまでは調べていません。(J−PHONE東海とTU−KA東海の間では、お互いにスカイメールが出来る事は知っていますが、それ以外の会社間では分かりません。こうなってくると、単純にコストだけではなく、メールする相手のメーカーの影響も出てきます。このため、携帯電話各社は、仲間での、契約を取ることに躍起になっています。仲間の一人が変わることにより、他の仲間も連れ立って変わってしまう、ということも良くあるようです。  以上、東海地方の携帯電話を基準にしての情報でした。
 PHSも含めると更に選択肢が広がり、基本料も携帯電話に比べて比較的安く、e−mailで、¥5/分というところも有ります。1分あれば相当数のメールの送受信が一度に出来るので、1メールあたりの単価は、劇的に安くなります。
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 それからさっちゃんの疑問、マイラインについてですが、これも各個人の携帯電話や、契約プロバイダ、今までに何年契約してきているかによって変わってきますので、難しい選択になります。
マイライン各社のサービス表
日本テレコム
局番割引スーパーというのが有りまして市外通話の、上位1”局番(市外局番)”を45%、上位2”局番(市外局番)”を35%、上位3〜5”局番(市外局番)”を25%割引し、さらに長年契約割引の5%を加えると、最大50%、40%、30%の割引になります。但し、この局番割引スーパーには定額料金の¥200/月がかかります。が、ここで一つ、ややこしいのが、携帯電話で、J−PHONEを利用しているか、プロバイダーで、ODNを利用しているか、また更には、マイライン”プラス”を申し込めば、定額料金は無料になるということです。更にメールアドレスを一つ無料で提供してもらえるそうです。
KDDI
日本テレコムと同じようなプランですが、市外のの相手”局番”毎ではなく、相手先”電話番号”毎の上位1番目が45%、2番目が35%、3番目以降がすべて25%になります。これに長年割引の5%を加えると、50%、40%、30%となります。定額料金の¥200/月は、auの携帯電話か、KDDIのPHSを利用しているか、dionのプロバイダー契約をしていると無料になります。こちらは、テレコムのように、マイラインプラスを選択しても対象にはなりません。ですから、KDDIで無料で、割引を受けるためには、KDDIの携帯電話かPHSまたはdionのプロバイダ契約が必要になります。  長年割引5%の割引対象は両社とも、通話料金の合計が¥1000を超えた場合に適用されます。
NTT
NTTの場合は、更にややこしい設定になっておりまして、詳細は省きますが、使用料金が¥1500を超えた場合に”県内の”市外通話相手番号または市内の通話相手番号、三つまで、市内で10%、県内の市外で30%の割引になります。これが「健太君」で、マイラインプラスで選択すると更に5%割引が上乗せされます。更に、「健太君5」、¥200/月の定額料が必要な「スーパー健太君」という設定もありますが、いずれも、”県内の市外通話”が割り引き対象になり、県外の市外通話は、「NTTコミュニケーションズ」の担当になるため割引対象となりません。
 
 最初にも書きましたが、各個人個人の通話先や、その他各種の契約状態、通話時間(通話料)によってさまざまな選択肢が出てきますが、いずれにしても、県外の市外通話が多い場合には、ひとまずNTTは除外され、通話相手が、特定の県外の市外局番も含め、同じ市外局番で、多数の相手にかけている場合は、日本テレコム、通話先相手が「県外を含むの市外の特定番号」が多いならばKDDI、あくまで県内の市外通話が多いという場合には、NTTも選択の余地が出てくると思います。
 それぞれの「お客様センター」に問い合わせたのですが、個人的な感触としては、日本テレコムが印象が良かったのと、割引対象が、通話相手先番号毎ではなく、市外局番毎であるメリットを生かせる、また、携帯電話やプロバイダの契約が無くてもマイラインプラスで選択すれば定額料を無料に出来る、また、あまり関係ないかもしれませんが、メールアドレスが一つ無料でもらえるという点では、個人的な一意見として、日本テレコムが今のところ優位にたっているかなといったところです。
 しかし、各社とも譲らず競争をしているため、極端な話、日々、サービスの内容が変わったり、追加されたりしています。5月1日の開始まで、各社の動向を見守り、一度設定し、変更手数料がかかるようになる直前にもう一度見直すというのが良いのではないでしょうか。  ちなみに、以上の内容は、1月31日現在のものです。

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Tsuneさんの調査努力には頭が下がります。お陰様で非常に有益な情報になりました。いやはや本当にありがとうございました。(^▽^)/ (さっちゃん)

乱気流さん

  <携帯電話Eメール限定単純概算比較>
 受信無料を考慮して「二者間送受信一往復/2」で計算。同一キャリアでも機種・契約でパケット課金・回線交換課金で料金差が有りますが、原則最新機種を前提にしています。

短文コース(送受信/〜約64文字迄)
J-PHONE、TU-KAは3円(送信3円受信無料)からなので落馬。バケット課金のDocomo、auが残り鼻差で「au」の勝利。

中文コース(送受信/〜約192文字迄)
送信文字数でTU-KA(スカイメッセージEメール)、J-PHONE(スカイメールEメール)は出走除外。16円(送信8円受信8円)のJ-PHONE(ロングEメール)競走中止。6円(送信3円受信3円)のTU-KA(EzwebEメール)も健闘及ばずパケット課金の強みを生かしたDocomoが2着、頭差で再び「au」が1着。

長文コース(送受信/〜250文字前後迄)
1着「au」頭差2着「TU-KA」鼻差3着「Docomo」 超長文コース(送受信/〜500文字迄)矢張り「au(Ezweb@mail)」の様子。 (auの受信料データ不足で少し自信無し) 超ド級コース(送受信/添付ファイル画像・音楽有り)16円(送信8円受信8円)の「J-PHONE(ロングEメール)」無敵。以上あくまでも手元の資料で計算しましたので、悪しからずです。

<マイライン>
 現時点で発表されている資料で単純比較(固定型プラス登録による各種割引等は除外しています)「市内(区域内)通話」は、原則として「NTT東日本・西日本」。但し、エリア的にTT(東京電話)、QT(九州電話)の恩恵を受けられる方はTT、QTも有り。
 他社では赤字覚悟の市内通話に手出し出来ないでしょうね。 「同一(都道府)県内市外通話」並びに「(都道府)県外市外通話」は、通話相手先が主に60㎞以内の方にはTT、QT、C&WIDC等、主に60㎞を超える方にはフュージョン・コミュニケーションズ。「国際電話」は自分自身あまり縁が無いので資料不足。ゴメンナサイ。選択型マイライン、固定型マイラインプラスの何れに登録ていても、解除番号「122」と各電話会社の識別番号「00**」を入力すれば、何時でも登録会社以外に接続可能でも有りますし、登録・変更手数料無料の5月1日から10月31日迄の半年の間に各自の立場で試行錯誤せざる得ないのかも知れませんね。


よりかさん<

携帯のメールで一番評判がいいのは J-フォンみたいです。
マイラインの方はまだ予定なのでよくわかりませんが、市内通話ではみんなおんなじ、タイムプラスを使うとNTT市外通話では20kmまでならNTT、20km以上60kmまでなら 日本テレコムとKDDI、それ以上ならフュージョンだと思います。 (東京電話、九州電話は除いてあります)
参考URL P-LABO http://www.alpha-net.ne.jp/users2/boonboon/
のんきさん

  郵政事業庁の「さくらメール」と「かもメール」がお得です。なんとたったの50円! でもこのメールの最大の欠点はポストマンが夜休むため、送ってから相手に届くまで時間がかかるのが難点なんです。


てるりんさん

  業界の皆さ〜ん、無料で宣伝が出来ますよ〜。
A B C D E やった!
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☆くろぅさん 着眼点が良いと思います。てるりんさんが化ければ最高だったのに。
 携帯とマイラインについては、皆さんもかなり関心がある事柄だと思います。果たして皆さんの結論はどうなったのでしょうか?
 ウチの場合は、マイラインの疑問をだした張本人にも係わらず、選挙時期のような知人のお願いに、あっさりとNTTのマイライン(しかもプラス)に申し込んじゃいました。(^^ゞ
 まぁもともと、市外電話は殆どする事がないし、何と言っても近い将来、定額繋ぎっぱなし通信環境の希望が叶いそうなのはNTTだけなので仕方がないのです。インターネットは中央と地方の格差を無くす画期的な革命だと思っているのに、通信整備についてはまだまだ厳しい現実があるという地方(田舎)からの現状をお伝えしました。ハハハ..
正答者の方々( 5名)です。ありがとうございます。
Tsuneさん・乱気流さん・ながこさん・よりかさん・のんきさん・てるりんさん★

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