| おしえて№440 投稿者 Yutakaさん | ||
それに直角が90°だし。半端ジャン! |
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直線は、ユ−クリッド幾何学が出る前の、観念的な表現であって現実に存在するものではありません。現実に存在しない一つの理想的な点の集合を直線と命名して、数学の発展のために判断しているに過ぎません。 数学は恐ろしいくらい観念的な学問で、そのため、私も良い点数がとれませんでした。観念的ということは、ああなればこうなる、と頭の中だけで思い描くだけの夢のようなものです。 しかし、存在する点の集合って、この程度だ、と思わないと、自分の身長すら測ることが出来ませんよね。ですから、円を半分に切ったときの直線は、便宜上180度だ、と定理として決めたら、世の中のいろいろなものが尺度として測れる理由付けになった、というだけのもので、直線が存在するから、それを測ったら180度になった、ということではありません。純粋にそう思ってください。数学って純粋学問だ、というのは、そういう意味です。 質問者の方、あなたは今、半端でなく数学者ジャン!ユ−クリッドもそういう疑問から出発しました。 直線の角度180度、直角の90度は、そもそも円の1周の角度360度からきています。それでは、その360度はどこから来たのでしょうか。たぶんそれは、太陽の周りを1周りする地球の一日を1度としたのではないかと言うことです。今では、4000年前の古代のエジブトのパピルスに書き残されていた数学やバビロニヤの年度版に書き残されていた数学がわかり、バビロニヤに書き残されていた数学では、60進法が使われていて、天文についての研究も盛んであったと言うことで、そのころは1年は360日となっていたことから角度の360度もそれからきたらしいです。だから、1時間が60分、1分が60秒で1度が60秒となっている様です。4000前のバビロニヤ人はもしかしたら、現代人より頭がよいかも?ともかくすごいことです。日本はその2000年後でもまだ文字もなくて、神代の時代だったのですから。やまたのおろちから剣が出てきていますが剣が日本に入ってきたのは高々2000年前ですものね。 まず始めに円の角度が360度になったわけを考えたほうがいいでしょう。円を360度としたのは、約5000年前のメソポタミアのバビロニア人で、バビロニア人の天文学者が、月と太陽の動きから60進法を考え出し、地球が1日で太陽の周りを回転する角度を1度とし、地球が太陽の周りを一周する一年は360日と定義したことから、円一周が360度となりました。このことから、直角は円の4分の1なので90度になり、直線は180度になるんです。 直角が100゜だったら、2と4と5と10と20と25と50でしか割り切れない。特に3等分しにくいよね。でも直角が90゜なら、2でも、3でも、5でも、6でも、9でも、10でも、15でも、18でも、30でも、45でも割り切れる。4で割っても小数点一桁で割り切れるからとっても便利だよね。 2,3,4,5,6の何でも割り切れるということで度(degree)が直角の90分の1になったんでしょう。角度の単位にはラジアン(radian:直角=π/2rad)、グレード(grade:直角=100grad)といったものもあります。 昔の人は月の動き方をみて、30日が1単位で、12単位で1年ができていることを知っていました。だから、1年は約360日と考えていたようです。そして、角度は一周360度。地球が太陽を一周まわるのが約360日で同じなのです。 それから、もうひとつ。時間の単位として「日」の次には、「時」「分」「秒」となるよね。角度の単位も「度」の次には「分」「秒」ときて、1度は60分、1分は60秒と時間を測る単位換算と同じになっているんだよ。 一年で地球が太陽を回るのが、約360日これにより一周の角度が、360度となり、その半分の180度が直線、その1/4が直角で、90度ということだったんですね。それと、角度も時間も、分、秒の単位を持ち、どちらも60進法を用いている。この点も角度と時間の関係を裏付ける一つの要因になりそうですね。 それは円一回りが360度だからですねぇ。円一周を360度にしたのは、メソポタミア文明が花開いてた時で、地球が太陽の周りをまわるのを360日としたためでしょう。すると地球が太陽の周りを1日で回れる角度は1度としたんですね。 (どっちが後かは知らんが...) 次のページで発見しましたので、楽をして転載させていただきます。円の中心角,つまり,一回りを360度と決めた起源は古代バビロニアによる次のような説がある. BC2000年頃のバビロニアの暦は,30日を1ヶ月とし,1年は12ヶ月の360日を基準としていた.当時のバビロニアでは農耕生活が中心だったため,月名は農耕生活と結び付けて「作物が黄色になる月」「羊毛を刈る月」のように名づけられていた。しかし1年を360日としていたために,月名と実際の季節とがしだいにあわなくなってくる.そのために適当な時期に閏月をおいて調整していた.重要なのは1年を360日としていたことである.バビロニア人は,太陽は天球に所在する自分の位置を毎日少しずつ移動し,1年間に天球を1周することを知っていた.そこで,太陽が1日に天球を移動する角度を1度とし,1周を360度とした.そこからさらに,バビロニアの60進方の伝統に従い,1度は60分,1分は60秒という単位系ができたという。 参考URL:生活の中から算数を見つけよう http://www.auemath.aichi-edu.ac.jp/semi/iijima/1998/okai/360.htm BC 2000ころ バビロニア(シュメール) の遺物に数字があり、それは楔型数字(60進位取り記数法)だったらしいです。円周の360等分(1度)もこのころに由来するというそうです。なぜ、3600等分(60×60)しなかったのかは、よくわかりませんが。 星座は1年で一回りします。そして、1年は360日だったので、全周を360度としたのです。 え、1年は365日? 30日の12ヶ月と残りは神様の時間として5日だった頃に決まったのでしょう、たぶん。 きっとそういう気分だったんでしょう・・・ |
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