おしえて№442 投稿者 へまさん
 「お茶の間」って、どうして「お茶の間」??
昔はきっと、ちゃぶ台でゴハンも食べていた所なのに・・・。昔の日本人全員が茶道を やっていたとは考えられない・・・。どうして、今で言うリビングは「お茶の間」って言うのでしょうか・・・
>>某NOV●のCMを見て ふと思いました☆

のんきさん

  茶の間のルーツをたどっていくと、囲炉裏にいきあたるようです。昔から囲炉裏は日常生活の中心でした。囲炉裏を核として人々は語り合い、食事をし、そしてお茶を楽しみました。茶の間が囲炉裏であるとすると、茶室は家でいえば奥座敷、客間にあたるんでしょうか。
 秦恒平氏が茶の間の「茶」の意味についてこう述べています。「一期一会の『会』の文字には、本来、人と人との寄り合う陽気や愉快や、また何事かを共に成そうという共感や決意が託されている。そういう共感や決意の原質を日本人が一家屋の部分に繋ぎとめてきたのが『茶の間』なのであって、そのもつ意義や機能が言わず語らずに認められつづけていればこそ、今日も昨日もテレビは『茶の間のみなさん』と語りかけてくる。『茶の間』の茶のはたらきが、今日もなお日本人の暮らしに十分な存在理由をもっている証拠である。」
  茶の間の「茶」は、もう単に飲み物を指しているのではなく、長い間培ってきた心の絆といえそうです。
くろぅさん

  ところが、ところが、やはり茶の間の由来は茶会に使用する部屋=茶室なんです。千利休が茶道を完成させた後、徳川の時代になって茶式は武士階級のみならず庶民にまで広まり台所や勝手とは別に、この「茶の間」と呼ぶ部屋が普及しました。それが現代にまで言葉として引き継がれているのです。
浜ちゃん

  テレビもビデオも無かった頃、茶のみ話をするというのが息抜きでした。そうゆう息抜き、くつろぎ、会話の場所が茶の間な訳で、まさにリビングルームだったのです。
Tsuneさん

  大辞林で「茶の間」をひくと
 (1)住宅の中の、家族が食事をしたり談笑したりする部屋。
 (2)茶室のこと。ということで、単に茶室のことだけでなく、いわゆる現在のリビングルームのことも含まれていることがわかります。
 疑問のところでも書いてあるように昔は、そこで、家族全員が、ちゃぶ台を中心にくつろいでいた部屋、それが今のリビングルームに変化していったのだと思います。
たかさん

  お茶の間はその名の通りお茶をする間だと思います(もともとは)。 きっと明治以前からあった名前ではないでしょうか。それか人をもてなすときにお茶とゆうことでお茶の間とか・・・。
yutaさん

  推測ですいませんが、家族がそろってお茶でも飲みながら一息入れる憩いの場、ということでお茶の間になったんだと思います。
ガウリィさん

  お茶を飲んでくつろぐところだったのだと思います。
ながこさん

  やっぱり、茶道からきていると思います。
超な兄貴さん

  昔の家族団欒はお茶をみんなで楽しく飲みつつお菓子をたべるよき時代の名残。
さやさん

  リビングはむかし、ちょっとしたお茶を飲むとき(ブレイクタイムみたいな(笑 に、家族だんらんでそこに座ってゆっくりとする場所でした。 そこから来ているのでしょうねぇ。
てるりんさん

  食前、食事中、食後に日本人はよくお茶を飲んで家族で「お茶の間」でくつろいでいるものですよね。
mamuさん

  みんなでお茶を飲みながらくつろぐ場所だから。
はまきちさん

  お茶を飲みながら間を持たさる場所だから。要するに時間潰し。
ぶひぃーさん

  食事の後とかにお茶を飲みながら家族で団らんをするところだから「お茶を飲む部屋(間)」から「お茶の間」なるのではないでしょうか。
 日本の伝統ここにありというかんじでしょうか?確かに若い世代の人にはピンとこないかもしれませんが、ウチにいるときはいつも茶の間に家族がいっしょにいるというのがとても大切にされていたんだと思います。ちょっと頭に浮かんだのが、モンゴル遊牧民達の生活です。あの家族のコニュニケーションって毎日の何気ない会話だと思うのです。日本の茶の間を見直したいと感じました。
正答者の方々( 14名)です。ありがとうございます。
のんきさん・くろぅさん・浜ちゃん・Tsuneさん・たかさん・yutaさん・ガウリィさん・ながこさん・超な兄貴さん・さやさん・てるりんさん・mamuさん・はまきちさん・ぶひぃーさん

[ホームへ]