おしえて№453 投稿者 くろぅさん
  ココアとチョコレートの違いは何ですか?
のんきさん

  あえていうなら、ココアが粉末、チョコレートは固形かな。 チョコレートの語源は「ショコラトル(chocolatre)」と言い、飲み物だったそうです。 1828年に、オランダのヴァン・ホーテンが、カカオ豆からカカオバターの3分の2ほどを抽出し、残りの粉末状ココアを作り出しました。ヴァンホーテンの製法ではココアバターが余ってしまうのですが、イギリスでこの残ったココアバターを固めて食べるということを考えた人がいました。これは「イーティングチョコレート」と呼ばれ、お湯に溶かさずにそのまま食べられる簡便性と長期保存が効くということで、人気が出ました。でもヨーロッパでは今でもココアとチョコレートは、明瞭な区別がないそうです。 チョコレートの歴史が次にあります。
参考URL:バレンタイン anecs
http://www.nifty.ne.jp/forum/ffortune/calen/valen/choko.htm
Tsuneさん

  大辞林によると、
 ココア:[cocoa] カカオ豆を炒(い)って皮などを除き、すりつぶしたものからカカオバターを除いて粉にしたもの。また、これを湯で溶き砂糖などを加えた飲料。  チョコレート:[chocolate] (1)カカオ豆を炒(い)って皮などを除き、すりつぶしたものに砂糖・カカオバター・粉乳などを加え、練って固めた菓子。 (2)「ココア」に同じ。 ということで、一つ目の解釈としては、ココアは、カカオバターを取り除いてあり、粉末状のもの、あるいは、それを溶かして、砂糖を加えた飲み物ということで、チョコレートは、逆にカカオバターを加え、更に、砂糖、粉乳を加え、練って固めたもの。という違いがあります。

 チョコレートの二番目の解釈では、「チョコレート」=「ココア」ということになります。  いずれにしても、原料は、ココアもチョコレートも「カカオ豆を炒って皮などを除き、すりつぶしたもの」です。私たちが一般的に解釈しているのは、1番目の方だと思います。

 以下のURLにこんな記述がありました。
■ 食べるチョコレートと飲むチョコレート チョコレートの歴史で紹介しましたが、チョコレートは、初めは飲み物でした。カカオ豆の油をしぼりとる技術が開発され、今日私たちが飲むようなココアができました。その後、板チョコレートが発明されて、チョコレートは“食べる”ものになったのです。今でも、ココアのことをホットチョコレートというのは、こんないきさつからです。
参考URL:いいまちForest森の贈り物
http://www.wnn.or.jp/wnn-f/ntt/sea9702-02.html

 チョコレートの発祥地は古代アステカ(現在の中南米)。 アステカ帝国では遥か昔から「滋養強壮効果のある神秘的な薬」としてカカオの豆をすりつぶして飲んでいた。 これがチョコの原型。 16世紀、スペインの征服によりそのカカオがヨーロッパに渡り、ココアと固形のチョコレートが誕生。 ココア:カカオをすり潰した物(カカオマス)から、脂肪分(ココアバター)を取り除く。脂肪分20%くらい。 チョコレート:カカオマス+ココアバター+砂糖+粉乳。 脂肪分35%くらい
参考URL:あるある大辞典
http://www.ktv.co.jp/ARUARU/search/aruchoco/choco1.htm
よりかさん

  一般的に言われるココアは飲料であり、チョコレートはそのまま食べるものではないでしょうか。 また、チョコレートは中に含まれるカカオ分が35%以上でココアバターが18%以上、準チョコレートはカカオ分が15%以上ココアバターが3%〜17.9%以下という基準がありますが、ココアは焙炒したカカオ豆を粉末にして、カカオバターを取り除いたものですので、ココアバターの量が違うともいえます。
かみっちさん

  古代メキシコではカカオ豆のことをカカオトルと呼んでいました。これは苦い汁という意味で、これがヨーロッパに伝えられた時、いつのまにかトルが取れてカカオになってしまったのだそうです。古代メキシコではカカオ豆はケツァルコアトルが授けてくれたものとされており、BC2000年ころから栽培されていたとも言われます。 ここでアステカ流の呼び名では、樹の名前がカカバクアルイトル、実の果肉部がカカバセントリ、種がカカオトルで、そのカカオトルそれでつくった飲み物をショコラトルといっていっていました。これが「チョコレート」の語源ですが、実際チョコレートというのはほんの100年ちょっと前までは飲み物だったのです。 このショコラトルというのはココア豆をすりつぶしただけの飲み物ですので、名前の通り、非常に苦い飲み物でした。これが1521年にアステカを滅亡させたコルテスによってスペインに持ち込まれた時、スペイン人たちはこれに砂糖を入れることを考えました。以来チョコレートに砂糖は必需品となったのです。

乱気流さん

  カカオ豆を焙り、種皮を割って中からニブ(胚乳部)を取り出し、ニブを臼で挽くと脂肪等がとけてペースト状になります。これは「カカオ・マス」と呼ばれ、53〜56%のココアバター(脂肪分)が含まれています。カカオ・マスに砂糖、食塩、ミルク又は粉乳、食用油、香料等を加えて混合し粒子を滑らかにするため「コンシュ」という容器に入れ、ゆっくりと撹拌して、型に流し込んでチョコレートが完成します。一方、カカオ・マスを圧搾してココアバターの大部分を分離・抽出した−脂肪分を少なくすることで飲みやすくなる−残りの部分から出来るのが、ココアの粉末です。
情報源URL: 雑木話http://homepage1.nifty.com/tadahiko/ZOKI/ZOKI-020.HTML
樹璃さん

  私が調べてみたところでは、 『今でもココアとチョコレートは、明瞭な区別がされていません』ということです。ココアとチョコレートについて詳しく載ったページを発見致しましたので、其方のアドレスを載せておきます。
参考URL:ワールドワイドチョコレート
http://www1.u-netsurf.ne.jp/~elfin/choco/choco1.html
浜ちゃん

  飲み物の話ですよね?(液体と固体の違いというんじゃなくて) 同じだと思います。どちらもココアパウダー、砂糖、ミルクを使った飲み物ですから。
mamuさん

  今から100年程前までチョコレートは今のココアのことでした。・・・ と、詳しく書いてあるページを教えます。そこを見てください。私自身も感心して読みました。(こんなことでいいんだろうか?)  
参考URL:田中宇の国際ニュース解説
http://www.tanakanews.com/971027choco.htm
てるりんさん

  「大辞林」で見ると、 チョコレート [chocolate] (1)カカオ豆を炒(い)って皮などを除き、すりつぶしたものに砂糖・カカオバター・粉乳などを加え、練って固めた菓子。 (2)「ココア」に同じ。 ココア [cocoa] カカオ豆を炒(い)って皮などを除き、すりつぶしたものからカカオバターを除いて粉にしたもの。また、これを湯で溶き砂糖などを加えた飲料。
さやさん

  箱の裏を見ると、ちょこっとだけ成分が違うのがわかります

A B C D E やった!
3 5 4 4 3 19

☆Tsuneさん おやじギャグですが、妙に納得。
☆くろぅさん  どんな子なんだろう。さやさんって・・・


ながこさん

  チョコレートは溶ける!ココアは溶けない!
 沢山の情報ありがとうございました。これだけあればバッチリですね。それにしてもココはやっぱりバンホーテンなんですね。
正答者の方々( 14名)です。ありがとうございます。
Tsuneさん・のんきさん・よりかさん・かみっちさん・乱気流さん・超な兄貴さん・はまきちさん・樹璃さん・浜ちゃん・yutaさん・白イタチさん・mamuさん・ぶひぃーさん・てるりんさん・さやさん★・ながこさん★

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