おしえて№476 投稿者 ひかるさん
 「ご機嫌ななめ」ってあるけど、線で考えると、機嫌が良い時は「縦」とか「横」って事?
浜ちゃん

  怒ることを「腹をたてる」と言いますよね?腹を立てるところまでは行かないけれども、その途中ということで、斜めという表現ができたものと思われます。穏やかな水面というのが、心穏やかなときのイメージで、なめらかな水平が機嫌の良い状態。波立っているのが、こころ穏やかでない状態。なので、もともと腹をたてるの立てるは波を立てるほうで、縦にするというのではなかったようなのですが、だんだん意味が転じて、「ななめ」などという後からできた言葉が、縦のイメージを強化していったようです。
くろぅさん

  「斜」という字の日本語の特別な用例です。 本来の傾いたななめではなく「普通と違っていること」を表しています。参考までにこの字の成り立ちを・・・余の原字は、土や雪を押しやるスコップを描いた象形文字。余は、それに八印(横に分ける)を加えた字で、ゆるめて横に伸ばす意を含む。斜は「斗(ひしゃく)+音符余」で、ひしゃくを傾けて中の液体を横に伸ばし流すことを示す。のち、横にそれる意に用いられるようになった。
乱気流さん

  ご機嫌「縦」「横」って表現はしないと思いますが、一般的に日本人は円形・垂直・水平をよしとして、三角形等傾いたものを好まずよくないとしたことから古語「なのめ」には「いいかげんだ」「おろそかだ」という意味があって、これが現代語の「ごきげんななめ」という言い方に残ったとされています。
ながこさん

  ながこ的に考えると、ご機嫌ななめってことは、下り坂みたいな?悪化していってるよんという意味で使われているんだと思う。
Tsuneさん

  大辞林で、「斜め」をひくと以下のような色々な意味があります。 (名・形動)[文]ナリ 〔「なのめ(斜)」の転〕 (1)(水平・垂直などの方向に対し)傾いている・こと(さま)。はす。「—の線」「道を—に横切る」「板を—に立てかける」「日が—にさす」 (2)(まっすぐな位置に対し)横にすこしずれている・こと(さま)。「—うしろ」「—上」「—向かいの家」 (3)(人の気持ちなどが)普通とは違っている・こと(さま)。また、わるいこと。「世間を—に見る」「—に構える」「ご機嫌—」 (4)時刻などが半ばを過ぎて終わりに近いこと。「申(さる)の—に湯井の浜に落ちつきぬ/海道記」 (5)(「ななめならず」と同義に用いて)ひととおりでないさま。はなはだしいさま。「—によろこうで/幸若・和田宴」  ということで、「斜め」自身に意味があります。「ご機嫌斜め」は、上記(3)の意味であり、「人の気持ち(機嫌)が普通でなく、悪いこと」という意味になります。
みかつうさん

  それはジェニーに訊いてください。 人前でいちゃいちゃしないように。
テツヤさん

  ご機嫌から不機嫌に向かって、徐々に下降しているっちゅ〜ことですよ。不機嫌から上昇している時も有るらしいですけどね。
のんきさん

  この疑問に答えられるのは、やっぱりこの人しかいません。 はらたいらさんに、1000点!

A B C D E やった!
4 4 3 4 4 19
Tsuneさん これもなつかしい番組で・・・。
 腹を立ててるときより、「斜め」のときの方がさっ○ゃんは恐いんです。今日は大丈夫かな?
正答者の方々( 7名)です。ありがとうございます。
浜ちゃん・くろぅさん・乱気流さん・ガウリィさん・ながこさん・Tsuneさん・てるりんさん・みかつうさん★・テツヤさん★・のんきさん★

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