| おしえて№522 投稿者 Tsuneさん |
英語のつづりでは、「boxing」、その選手は、「boxer」ということで、box(箱)が基本形になっているようなんですが、この競技の語源を知りたいと思います。おしえてくだい。 |
「boxing」「boxer」が一般的な単語ですが、現在の英和辞典にも「pugilism」「pugilist」の単語が有り「拳闘・ボクシング」「拳闘家・ボクサー」と訳されています。「pugilism」がラテン語からの派生と明記されていますから、「pugilism」等の方が古い言葉なのかもしれませんが、一方で英和辞典には「box」には「平手・拳の一撃、ビンタ、殴打、張り手」などの意味が含まれるとされています。 古代ギリシャ語「puxos(箱)」の言葉自体が「握り締めた拳」の意味を持ち、ラテン語では「拳で戦う」という意味の「pugilatus」から競技としての「pugilism」という言葉が生まれたと解くサイトも有り、紀元前688年の古代オリンピック第1回大会から第38回大会迄「pugilism」が競技種目に有った様子も伺えます。 「pugilism」から「boxing」への言葉の移行は、1200年頃のイギリス(一説にはイタリア)の或る神父が「pugilism」を復活させ、「boxing」と名付けて青少年に授けたのが名称の始まりと言われるが、定かで無いとする曖昧説が有る一方で、近代ボクシング誕生は18世紀、イギリスのジェームス・フィッグが1718年のロンドンに「ボクシング・アカデミー」を開設し門弟に教え、彼の弟子ジャック・ブロートンが1743年世界最初のボクシング・ルールを作り、グローブも考案したと有ります。この様子からすれば、現在の「boxing」の意味は1700年代前半に確立し現在に至ったと考えるのが妥当だと思います。 情報源 MASTERKEATON'S Web Site ClubBBQ http://www1.sphere.ne.jp/rthunder/master/discovery3rdb/boxing.htm 参考URL:Boxingnet http://www23.freeweb.ne.jp/sports/boxing/origin.html 英語では、BOX には大まかに3つ以上の意味が有るようです。 (小学館プログレッシブ英和中辞典より) 1番目が「箱」関連です。2番目が「殴る」関連です。3番目が「栂」です(植物)。うしろに「ING」 が付くのは、1番目と 2番目のようです。1番目に対しては「箱詰め」などです。 (BOXING)2番目に対しては「拳闘」つまりボクシングです。 この「殴る」という意味は、はるか昔、初めて「あしたのジョー」の本を見たときより数年前に偶然知りました。 (その時は 三省堂コンサイス英和辞典でした) boxには「箱型のもの」のときにもつかいます(バッターボックスなど)。四角いリングのうえでするので、ボクシングになったのではないでしょうか。相撲も外国で初まったとしたら「サークリング」になってたかも・・・ ボクシングの語源は古代ギリシャ語のPUXOSが基で、 これは箱という意味と握り締めた拳(PUGME)という意味があります。 古代ギリシャ人は握った拳を箱にみたてていたという訳です。 ボクシングの語源は古代ギリシャ語のPUXOSが基で、これは箱という意味と握り締めた拳(PUGME)という意味があります。古代ギリシャ人は握った拳を箱にみたてていたという訳です。 (上記さやさんと同じURLを紹介していただきました。) ボクシングの歴史から転載しました。 次にもあります。参考URL:YOCCIのページ http://fps01.plala.or.jp/~nyocci/boxing/history.htm Boxingの歴史は、当然古く、古代ギリシャの時代にも記述があって古代ギリシャ語のPUXOS(箱=四角い拳)を発生の源にしているようです。 現在のボクシングのル−ツはイギリスの棒術の先生フィグという人が”ボクシング・アカデミー”という学校を作ったことからはじまったようで、その頃の戦い方は、今のヒクソングレイシー対桜庭選手のようなものだったらしく、事故の多発、死亡者が出たことから、拳による殴り合いへと変化していったようです。 Boxingnetにあるボクシングの基礎知識に次の様に説明されています。 「ボクシングという言葉の語源は、古代ギリシャ語の“PUXOS(箱)”にあるといわれるのが通説である。そもそもこのPUXOSという言葉自体が、握り締めた拳を意味するとも言われている。古代ギリシャの人々は拳の形を、箱に見立てていたのだろうか? 」 ちなみに現代英語のboxには「げんこつ」とか「なぐる」とかいった意味もあります。 ボクシング、日本語で言うと拳闘だけどリングを箱に見たててboxそこで戦うから進行形でboxingそこで二人が戦うから比較して比較級がついてboxerではないでしょうか。 次のページで発見しました。抜粋して転載します。 (上記さやさんと同じURLを紹介していただきました。) ボクシングの語源は古代ギリシャ語のPUXOSが基で、これは箱という意味と握り締めた拳(PUGME)という意味があります。古代ギリシャ人は握った拳を箱にみたてていたという訳です。 Boxには、箱というのから派生して、「贈り物」という意味があります。 これが更に派生して、「贈り物」−>「あげる」−>「くらわせる」という感じで、殴る(一発くらわせる)という意味の動詞、boxができたようです。 (boxing,boxerは、動詞のboxから派生した名詞です) boxの動詞が持つ、殴る、平手打ちにする。ということからきているようです。 ボクシングは英語と思われがちですが実は日本語なのです。日本語に英語をあてたので綴りがそうなっただけです。 ちなみに,漢字で「撲針愚」と書きます。詳しい語源が以下にありましたので載せておきます。「撲針愚」、これは別名「ピカレスク・マッチ」と呼ばれるもので、通常のグローブの代わりに鋭利な刺のついた鉄球を手につけて行なうボクシングである。その起源は古代ローマ帝国、残虐好みで悪名高い、かのネロ皇帝の発案にあるという。現在でも欧米などではマフィアなどが非合法な地下試合( アンダーグランド・バトル ) として興行し、莫大な利益をあげているといわれる。 昔、ボクシングの勝者には、靴の入っていた箱などに賞品(賞金)を入れて渡してました。(嘘ぴよ〜ん) |
| 正答者の方々です。本当にありがとうございました。 |
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