おしえて№531 投稿者 あやめさん
 結婚式のときに着る黒い服と、お葬式に着る黒い服は同じ服なんですか?
翠さん

  礼服は黒なので、その事を指していらっしゃるのだと思いますが、同じでもいいし、別でもいいのではないでしょうか。
 ただ、男性の場合はネクタイをかえれば良いですが、女性はそうもいかないですね。 日本では喪服は黒でも、光沢のあるものや装飾の多いもの華美なものはだめとされています。結婚式などお祝いの席には、やはり華やかなものの方が良いですから、喪服には使えないものが多いと思います。両方共通にしようとすれば、できますが、どうしても喪服に基準を合わせることになるでしょうから、お祝いには地味になるでしょうね。共通に使用する場合は、お祝いの席ではアクセサリーやバックなどで、華やかさを出せば良いのではないでしょうか。
そくらちゃん

  礼服が黒ですから、同じです。お金のある無し、おしゃれかどうか、ゲンをかつぐかどうか、などによって、きっちり葬儀用、祝事用とわけて着るかどうかだけの問題で、朝、告別式に喪服を着ていったから、昼からの結婚式は着ていけない、ということはありません。
 ただし、葬儀の時は、男の人はネクタイは黒ですから、結婚式の時に、そのまま黒のネクタイで出かけてはいけません。男女ともそういった細かい違いはありますが、服は同じです。
 ただし、ポケットから数珠を抜いておかないと、結婚式の時、お祝いの言葉を話すつもりで、カンペ用紙を、と手を入れ、マイクの前に数珠を出したりしないよう用心しましょう。
TAKEさん

  女性の和装の場合は結婚式の時には黒が基調でも華やかな柄の描かれたものを、お葬式の時には柄がなく家紋をつけただけの喪服となっています。洋装の場合はお祝いの席にはあまり黒は好まれないのですが、デザインによりけりと受け止められています。
 ですが黒いリボンは喪章という事になってますので避けたほうが(^-^;; お悔やみの席には黒一色でボタンも光らないものが良いと言う事になっています。デザインはよほど遊び過ぎていないかぎり煩く言われる事はないと思います。
 ですので堅すぎないデザインのものを選んでボタンを付け替えたりコサージュをつけたりして子供の入学式などに使い回すことはよくあることです。
 男性の場合、同じブラックスーツにお祝いの席ではシルバータイ、お悔やみの席ではブラックタイで、スーツそのものは使い回している方が多いそうです。 そう滅多に着ないものを何着も(しかもフォーマルは高い!!)揃えておくのもなんか無駄ですよね(^-^;;
浜ちゃん

男性の洋服の場合:
 同じ黒の式服を使います。(ネクタイは葬式では黒のものを、祝い事では白と黒の縞、あるいは白のものを使います) 女性の和服の場合:葬式には喪服で、喪服は葬式や供養の時にしか身に付けません。祝い事の時には、留袖などを着ますが、色が黒でも別の着物です。
女性の洋服の場合:
 祝い事の時に黒の服は着ません。(結婚式で、新郎の元彼女があてつけに黒い服を着るとかいうのは、なくはないらしいですが。。。) 男性の和服については、知りません。
のんきさん

  欧米式だと、フォーマルウェアのルールは、しっかりと決まっています。それに引き換え日本式は略式が許されています、というかはっきり言って適当です。お祝いでも不幸でも、同じスーツ、同じシャツでネクタイだけ取り換えるという状況です。 狭い住居の小さいタンスの中では礼服は1着ですべて済ませてしまった方が日本人の生活スタイルに合っている(?)からでしょうか。
 でも女性の場合は冠婚葬祭で着る服を分けている人が多いと思います。 正式な式典、パーティでの服装のマナーは次をご覧下さい。 http://www.lifeserver.co.jp/dousuru/manners/reisou.html
ノラさん

  同じらしいです。 洋服屋さんは「ブラックスーツ(略礼装)」と呼んでいます。 (http://www.tuxedo.co.jp/
 そういえば、「結婚は人生の〇〇」とも言いますね。
てるりんさん

  同じです。 葬式の時は、一般的な洋装は黒(ダーク)のスーツに黒ネクタイ・黒靴下じゃないでしょうか。 結婚式の時に、黒ネクタイでも構わないのは「ブルースブラザーズ」だけです。
乱気流さん

  私(男)の場合は、「結婚式」並びに「葬儀・告別式」には、略礼服ダブルスーツ通年用・夏用の二種の洋装のみで「婚」「葬」兼用しています。ネクタイ、靴下等が変わるだけです。 単に「披露宴」出席なんて場合は、可能な限り略礼服は着用しません。
くろぅさん

  宗派、地域差など細かいことを言えばきりがないと思いますが、基本的にというかくろぅの周りでは、男性の場合も女性の場合も黒の礼服は両方とも同じです。ただし、女性が葬儀で着る場合、レース付きのものや別珍のような生地のものは着ないということです。
Tsuneさん

   もとは違っていたのですが、「略礼装」という形で、同じ物が使われるようになったようです。 以下のURLに記述がありました。それを引用します。
 参考URL:http://www.fcncatv.ne.jp/fc/omichi/kasiko.htm
 礼装と略礼装 婚礼などの席で着られる礼服と言えばタキシードでしょう。礼装にも流行り廃りはありまして、燕尾服も19世紀頃には盛んに着られた礼服の一部です。礼服とは言っても、それもそもそもは普段着であったのです。モーニングは朝の散歩服ですし、燕尾服は乗馬用の服装でした。タキシードは居間でのくつろぎ服で、時代と共にそうした礼装は変化していったのです。日本の羽織袴でさえ、元は旅行服だったと言います。20世紀にフォーマルとして採用されたのが、タキシードであったわけで、21世紀にはまたあらたなカジュアルが、フォーマルに替わって行く事でしょう。

 タキシードやモーニング、燕尾服と言ったいわゆる、洋装の礼服は通常、めでたい席や儀礼的な場で着られています。モーニングやタキシードで葬式に行く人は少ないでしょう。 ここには宗教的な問題が含まれているようです。最近の婚礼の多くがキリスト教的なのに対して、葬式は依然として仏教形式で行われています。 その宗教的違いから、西洋の礼服で葬式に参加することがないのではないでしょうか。とは言っても、葬式で着られている黒スーツがタキシードと類似しているのは事実ですが。。。

 日本的な異文化の取り入れ方、と言うのがあります。都合の良い部分のみを摘出してしまうような、そう言った部分がこの礼服にも言えそうな気がします。略礼装と言うのがありますね。黒スーツに白ネクタイ。結婚式でも、葬式でも行くことが出来る装い。これは世界では通用しない、日本独自のスタイルであると言えるでしょう。ホテルの結婚式を目撃した外国人が、『ヤクザ の シュウカイ デスカ?』と聞いたと言う小話がありますが、そうした日本の略礼装を揶揄したものだと受け取れます。
 日本の喪服は、古来より白とされています。黒に変ったのは、1923年、関東大震災の後、貸衣裳屋さんのアイデアからと言われています。現在の略礼装になったのは、1950年代、第二次大戦後の新生活運動によってです。
 この略礼装と言うのが、今回の質問者の意図するところではないかと思います。確かに黒スーツと言う出で立ちは、ネクタイを変えるだけで、結婚式、葬式、どちらでも見受けられることが出来ます。ただそれは正しい礼装ではない、と言うことも(西洋的な礼装のたしなみを、正しいとするならば、と言う意味で)ご記憶に留めておいていただきたいと思います。
ながこさん

  みんなお金がないのでそのまま着回ししています。
ビリケンJr.さん

  冠婚葬祭用なので同じじゃないですか。おそらく、ネクタイや靴下だけ、しろくろかえるような。(ハンカチとかはどうするのかなぁ。)
よりかさん

  同じ服でいいと思います。インナーを結婚式には白、お葬式には黒にすればいいと思います。
ガウリィさん

  服はそのままでいいみたいですただ男の人はネクタイの色が結婚式が白葬式が黒、女の人は結婚式のときはコサージュをつければ同じ服でもいいみたいです。
さやさん

  同じだと思います。わたしは同じのを着ていきました。
papa555さん

  太って着れなくなっていなければ、同じ服
 なるほど、略式だから同じものでもOK!ってことですね。とにかくお祝い事とか仏事などは普段の知識では分からない決まり事がありますから注意が必要ですよね。(冠婚葬祭マナーについてはウチのリンク集でもチェックできます。)それだけに服が一緒でもいいというのは便利というか不思議な感じもあります。
正答者の方々です。本当にありがとうございました。
翠さん・そくらちゃん・TAKEさん・浜ちゃん・のんきさん・ノラさん・てるりんさん・乱気流さん・くろぅさん・Tsuneさん・ながこさん・ビリケンJr.さん・よりかさん・ガウリィさん・さやさん・papa555さん★

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