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浜ちゃん
負けるとではありません、負う(おう)です。
背負うとかいう負うで、持っている(外的に)という意味です。
責任を負うなどと使いますよね?
抱くは、やはり持っているという意味ですが内面的に、心の奥底でという感じです。
だから、抱負は、心に持っているものという事になるわけです。
こうゆう似た意味の漢字をつらねた単語って、たくさんあって、意味を強めるためであって、片方の漢字だけでもほとんど同じ意味になります。
上昇、沈降、縮小、拡大などなど。。
乱気流さん
「負」には「負け(敗北)」の意味も有りますが、同時に人や物を自分の背や肩にのせて支える「負う(おう)」等の意味も有り、国語辞典等では「負け」の意味よりも「負う」の方が多数の意味を含んでいます。
漢和・漢語辞典等で「負」を引くと、会意字(二つ以上の漢字を意味によって組み合わせた一つの漢字)で解釈する辞書では「勹(人)」+「貝」、貝は財宝を示し、人が財貨を背後の力とすることから、たよるの意味を表し、そこから、背にする・背負う・背を向ける・背く等の意味に繋がるようです。
又、形声字(音を表す部分と意味を表す部分を合わせた一つの漢字)で解釈する辞典では「貝」の音符ハイから「背」が導かれ「人」と「背」で背負う意味を表すとされています。
何れにしても、「負」の漢字には元々「(背)負う」意味が含まれているようです。一方の「抱」は手で包む、そのまんまのようです。
尚、国語辞典等で「抱負」を引くと「心の中に抱いている計画・希望・決意」等の意味だけが載っている事が多いようですが、漢語辞典等では
「(1)抱いたり、背負ったりすること。かかえたり、おぶったりすること。(2)心中にいだく考え・計画・自信。」
と複数の意味が載っていますから、それぞれの字に照らして考えれば、人や物を直接背負う等の意味があって後に心の中の考え等も意味するようになったと考えるのが妥当かと思います。
又、「勝負(勝ち負け)」の二字が現在も遣われるのは、『唐書』裴度伝の「一勝一負、兵家常勢」に基づく「勝負兵家常勢=勝負は兵家の常勢なり(勝つこともあれば負けることもあるのは、いくさをする者にとって、あたりまえのこと)」の故事の影響が大きいようですが、「負」が「負け」を意味するのは、
「背にする・背負う→背く(そむく)・背を向ける→負ける」と発想されたようです。
尚、「背」の字の「北」+「月」の「北」部分は互いに後ろ向き合う人同士を表します。以上「負う」も「負け」も「(背)負う」から意味が生じたようです。
なので、「抱負」が「手で包むが如く大事に自らが(背)負った」目標・思い・考え・決意・計画・希望・自信等を表しても全く問題ない訳です、と思います。
ベリーさん
うふっ!あっ、違ったわっ。ほうふ…ねっ?
抱負本来の意味は、「心中にいだく志望や決意。その計画」なんだって。
漢字をぱっと見たときには、負けを抱くで抱負?なんじゃそりゃっ!って思いがちなんだけど、
「負」っていう字には、「せおう、おう、うける、たのむ」っていう意味があるの。ってことはつまり、抱き、自分で背負うっていうのが「抱負」の意味ってことかな。
でもねぇ〜、ちょっとねぇ〜、ベリーは思うの。
勝負でも何でも、自分で負けを認めたり、負けてしまった人の方が、色んなことを学ぶじゃない?
それって負けることによって知識を増やしたりするでしょ?
負けて人間が大きくなるっていうかねぇ〜ん。天才になるとまでは言わないけど。(笑)
だから、負けることも自分で抱きしめられちゃうくらい大きな人になろう!
っていう意味なんか作っちゃっても良くない?あら、だめ?そりゃそうよねぇ〜。
おほほほほーっ!ごめんなすって!_(^^;)ゞ
そくらちゃん
勝つと思えば負けよ、などと歌われるとおり、通常私たちは、<負>は<負け>という風にしか意味を考えません。
しかし、<負>にはそれ以外にも意味があるのです。自負心も、負、を使います。背負い投げも、負、を使います。
つまり、負とは<負け>ばかりでなく、背負う、などというような、しょいこむ、という意味もあるのです。
ですから、今、自分が抱えている目標を、しょいこむ、という意味で<抱負>という漢字を使うのです。自負も、背負い投げも、そこで使われる<負>はそういう意味で解釈してください。
かっくん
これは「まける」と読むからおかしくなるんです。
正確には「おう」です。背負い込むということですね。
つまりある決意を前では「抱いて」背中で「負う」ということです
それだけの重みがあることなんです、抱負とは
ながこさん
負けたときに生まれる目標…それが抱負です。
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