| おしえて№664 投稿者 吟さん | |
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一回でもソフトクリームをサーブすれば判りますが、その名の通り柔らかく機械からはジュースのように出てきます。これをあのコーンカップにそのまま入れても大した量は入りませんしまっすぐ積み上げても崩れちゃいます。 カップの周辺に沿ってまず縁を作り、渦巻き状にしながら先細りの形にすることでなんとかまずまずの量が積み上がるのです。 しかし柔らかいので下の部分が支えられる重量に限界がありますんで、どこの店でもおおむね積める高さってのは同じくらいに収まるみたいです(笑) あのうずは中に空気を内包させることによりソフトクリームの口当たりをよくしているのです。 さらに、うずを巻いた円錐という形はやわらかいソフトクリームが崩れないようにという配慮もなされています。 ソフトクリームにとっては、理想の形ですね。 これはソフトクリームの製造機(押出し機)に原因が有ると思います。 押出し機からは、棒状のアイスクリームが出てきますが、それをそのまま、コーンに詰めたのでは、うまく詰めることが出来ません。 そこで、うず状に順にのせていくことにより、うまく詰めることが出来るのです。 つまり、棒状のアイスクリームをいかにうまく詰めるのかというところに有るのではないでしょうか。 ソフトクリーム製造機のクリーム抽出口は今も昔も固定されていますから、☆型等の口から抽出される一筋のソフトクリームをコーンカップで受け止める必要があり、一定量を綺麗に均等に盛るにはコーンカップをクルクル回して徐々にクリームを重ねる結果、特徴のある渦巻き状のソフトクリームが出来上がるって事だと思います。 ソフトクリームはやわらかいので、スプーンなどで盛るのではなく筒から連続的に出てくるようになっています。 やってみれば判りますが、渦巻かないで丸いコーンの上に乗せるのは無理です。四角いコーンなら、縦横に往復で載せることができるかもしれませんが。。 いかに少ない量で、コーンの上のクリームがボリュームあるように見せられるか、工夫した結果の形でしょう。 |
さらに、ソフトクリームの誕生は、1934年アメリカで「凍ったカスタード」を行商で売り始めたのが最初だそうです。 アメリカならではの大味な出会いから始まってたんですね。 参考図書:雑学世界なんでもかんでも「最初のこと」P.ロバートソン講談社発行 |
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