| おしえて№679 投稿者 はやし。さん | |
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これは、生体防御反応だと思います。のどの奥のほうに、歯磨きの棒が来たり、歯磨き粉が流れてくると、自然とそれを排出しようとして、「おえっ」となるのではないでしょうか。 また、タバコを吸っている人ほどなりやすいと聞いたこともあるのですが、はやし。さんはいかがですか? 詳しいことは分かりませんが、タバコを吸っている人は、のどの粘膜が荒れていたりすることにより、こういった防御反応がより出やすいためだと思います。 口の奥(喉の上部)に、嘔吐を起こす神経があるからです。 これは物が喉につまった時に本能的に吐き出すためのもので、誰にでもあります。 この神経が歯磨きによって刺激されるので嘔吐反応(おえってなる)が起こるのです。 歯磨きでオエッ!となるのは、歯の表じゃなく裏側や奥歯を磨く時ではありませんか? それならば、咽頭(のどの入口)後壁や舌根部等に歯ブラシが軽く接触するだけでも神経が刺激され、消化管の収縮と横隔膜・肋間筋の痙攣を誘発して、起きる嘔吐反射(咽頭反射)と考えられます。 舌圧子(舌を押し下げるためのヘラ状の器具)や内視鏡等を用いた場合には正常者でも生じる反射反応ですが、個人差や程度の幅は大きいようです。 単に感受性が強いだけか、他の要因も関係しているかは、専門医の診断によらない限り判断出来ない事柄ですが、歯磨き時のみに起こる反応であれば、単に感覚過敏と捉えることも出来ます。 但し、喫煙者・飲酒者の場合には、ニコチンの直接作用とか胃粘膜や咽頭部の炎症に伴う歯磨き時の嘔吐反射の高進も考えられます。また、それ以外でも歯磨き時か否かを問わず、鼻炎・副鼻腔炎等に伴う後鼻漏(のどに向かう鼻水の過剰分泌)や舌根部の扁桃肥大等が感覚過敏・異常の要因となることもあるようです。 参考推奨URL:社団法人白河医師会 http://www.sma.or.jp/responce/responce028.html はやし。さんは歯を磨かれる時に歯ブラシを割と奥まで入れて磨かれるのではないでしょうか? 舌の根元やのどちんこの奥の方を刺激するとそういう状況がおきやすいようです。 歯を無理矢理奥まで磨こうとして変に粘膜を刺激してるんだと思います。 歯ブラシを口の奥まで入れるからではありませんか。歯磨き粉の匂いでそうなるのであれば、何もつけないで磨いたほうがいいと思いますよ。 |
| 正答者の方々です。本当にありがとうございました。 | |
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