おしえて№696 投稿者 くろぅさん
 分離帯の木は?
 町並みで、歩道に植えられている木は街路樹といいますが、中央分離帯に植えられている植物は何と呼ぶのですか?
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のんきさん ←疑問投稿者からのご推薦です。

道路に沿って植えてある木は外側も内側もすべて街路樹といいます。ですから中央分離帯に植えてある木も「街路樹」です。ただし、中央分離帯が公園になっている場合は、「公園樹」といいます。仙台市の場合、定禅寺通りの樹が公園樹に当たります。それに対し、自然にはえている木は「自然樹」といいます。
図面上では、低木でも高木でも道路脇及び中央分離帯に植栽されている木は「街路樹」になります。全国どこに行っても同じ。設計上の決まりごとのようです。
以上の情報源は夫です。夫は公共機関で土木関係(公園、道路、上下水道など)の設計・監理を担当していますので、間違いないと思います。

Tsuneさん

  中央分離帯に限らず、帯状に植樹されているものを、植樹帯というようです。ですから中央分離帯に植えれている木は、中央分離植樹帯ということになります。他に、歩道区分植樹帯というものもあります。
追加情報です。
 日本道路公団に直接聞いてしまいました。
 その結果、特に固有名詞はございません。そのまま「中央分離帯に植樹されている樹木」又は「中央分離帯の樹木」と言うことはできると思います。という回答でした。すばやい回答と共に、日本道路公団に感謝いたします。
乱気流さん

 国語辞典等では「街路樹」を「都市の美観や環境の向上・保全のため、街路(=都市にある広い道路)に沿って列植された樹木(=木。特に高い立ち木。)」と解説されています。

 都市が否かは微妙な問題なので省略しますが、「街路樹」は概ね「広い道路に列植された高木」を意味するようです。 また自治体や自治体関連団体等の多数のWEBサイトを検索したところ、例外はあるかも知れませんが、路側帯・歩道側か中央分離帯かを問わず既設又は予定・計画中の何れの場合も高木に関しては「街路樹」の表現がつかわれています。

 但し、歩道側等か中央分離帯かを問わず低木・草花に関しては「植え込み」「植裁帯」等の表現が当てられている様子です。以上調べた限りでは、中央分離帯に植えられた植物の限定表現は無いようですから、 歩道側等と同様に中央分離帯の高木は「街路樹」、低木・草花は「植え込み」「植裁帯」などと表現せざる得ないようです。
ぶひぃーさん

 歩道でも、分離帯でも、「街」の「路」に植えられている「木」は「街路樹」でいいと思いますよ。
 家のすぐ側でよく中央分離帯の植木の剪定作業していますけど、工事の作業案内の看板には「作業内容:街路樹のせん定」と出ております。
ガウリィさん

 中央分離帯にある木は低木といいます。 街路樹でも中央分離帯にある木でも高ければ高木、低ければ低木というそうです。 そして、街路樹も中央分離帯の木も総称して緩衝帯といい衝撃を和らげるためにあるそうです。
くろぅさんからの感想メールです。

 おかげさまですっきりしました。掲示板でのフォローがかなりの決めてになりました。
 いろいろな専門の方からのご意見が集まって嬉しいですね。完璧な正答が揃ったようです。
正答者の方々です。本当にありがとうございました。
ぶひぃーさん・乱気流さん・ガウリィさん・のんきさん・のんきさん・のんきさん・Tsuneさん

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