| おしえて№704 投稿者 full happyさん | |
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道路(並びにそれ以外の土地等の場合も含む)の一部を借り受けて、ボックス型公衆電話等を設置してNTT側が維持管理する場合には、NTTから道路・土地等の管理・所有者に対して使用料が支払われます。 私有地など個人所有地の場合は、一律「年額1.500円」の基準がありますが、自治体等官公庁が管理・所有する公有地の場合は、「1.7㎡までごとに年額1500円」「1㎡1年につき950円」「1個につき1年1400円」「1箇所1年700円」「電気通信事業法施行令別表第一、第一の2のとおり」等と各々の条例・規則によってバラバラで個別契約がなされています。 尚、電気通信事業法施行令別表第一、第一の2というのは、本来は当事者間で協議が整わない際などに総務大臣裁定による場合の基準として示されている各種対価の額ですが、その中の「その他の設備」が公衆電話に該当し、「宅地/年額1500円」「建物・工作物1箇所/年額1500円」等が暗黙の上限基準になっているとも言えそうです。 一方、駅など(並びに官民問わず各種ビル等施設内外を含む)に設置された街頭卓上型公衆電話の場合は、設置場所の土地・建物等施設管理者・所有者自身が維持管理(硬貨回収等)することを条件として、NTTから施設管理者・所有者に対して月額定額手数料と利用度数に応じた変動手数料が支払われます。 2000年6月までは、電話1台について「消費税相当分を除いて、月額定額手数料900円と変動手数料・硬貨分10円に対し1円50銭(15%)、カード分10円に対し90銭(9%)」の支払いがなされていました。ところが、2000年7月以降は「1000度数=1万円未満では、消費税相当分を除き、一律月額定額手数料100円のみ。1万円以上に至って初めて1万円以上の部分に対して硬貨分10円に対し1円50銭(15%)とカード分10円に対し90銭(9%)の変動手数料を加算」して支払われるように改定されました。(それにしても、予想外に・・・) 以上のとおり使用料と手数料の二種類の契約形態が有って、何れの場合でも官民問わず個別契約が原則ですから、公衆電話の公共性を考慮すれば、中には使用料無料等の場合もあると思いますから、上記の使用料金額はあくまでも一つの目安とお考え下さい。(さすがに日本全国の条例・規則等を調べるには無理がありますm(_"_)m。) 以上西日本電信電話株式会社公衆電話事業部調べ NTTに聞きました。散々たらいまわしにされた挙句、歯切れの悪い返事だったのですが、(このへんが、一般の会社との差だと感じました。)分かった範囲で記述します。 まず大きく分けて、電話ボックスタイプと、店先設置タイプ(コンビニや、タバコ屋の店頭に設置してあるもの)があるということです。駅に開放的に設置されているタイプは店先設置タイプと同じ扱いになるそうです。 まずボックスタイプは、道路の占用使用料を、その道路の管理団体である、国、市、町などに対して支払っているということです。具体的な金額を聞いたのですが、個々に違っていると言う理由から、おしえていただけませんでした。店先設置タイプは設置料は支払っていないそうです。また、駅に開放的に設置されているタイプは店先設置タイプと同じ扱いのため、設置料は支払われていないそうです。 更に電気代は、ボックスタイプであれば電力会社に、店先設置タイプであれば、その店に支払っているそうです。そして、店先設置タイプには、使用料(手数料)が支払われ、使用料10000円以下では一律105円/月、使用料10000〜15000円では、定額手数料945円/月、使用料15000円以上では、定額手数料945円/月に加え、通話度数に従って付加使用料が支払われる仕組みになっているそうです。付加使用料についても聞いてみたのですが、度数ごとに細かく規定されており、一概には言えないとのことでした。 以上が聞き出せた内容ですが、相手は、「あなたは一体誰なのか」といった疑念を常に抱いており、なかなかおしえていただけず苦労しました。少しづつ相手をなだめるような形で、ここまで聞き出すのがやっとでした。 公衆電話のような一般的なものが、情報は、意外と非公開になっているものなのだなぁと思った次第です。 夫から聞きました。仙台市では公共の道路上に設置してある公衆電話の地代は、NTTから徴収しているそうです。公衆電話1台当たりの契約金額は、土地の価格によって違うそうで、土地の値段が高くなれば単価も高くなり、1100円〜3100円(年契約の金額)とばらつきがあります。駅についてはわかりません。 |
| 正答者の方々です。本当にありがとうございました。 |
| 乱気流さん・Tsuneさん・のんきさん・ぶひぃーさん |