おしえて№728 投稿者 kazさん
 電化製品の待機電力の電気代ってどれくらい?
例えば外出する時、テレビの主電源をオフにして行きます。それよりもリモコンでオフした方が手軽です。
月に100円も節約できないならわざわざ主電源をオフにしようとは思いません。どうでしょうか?
それとコンセントにつなげる黒いかたまりのアダプター。アダプターって電化製品を使用してなくてもいつも熱いです。電気を消費してると思うけど、これもこまめに抜いた方がいいのでしょうか?面倒くさいからつなげっぱなしにしていたいのですが・・・
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浜ちゃん

 1KwHあたり23円というのが値段の目安です。 一月は720時間(30日換算)ありますから、1000÷23÷720=0.06Wを一月つけっぱなしにすると1円電気料金がかかるという計算になります。 6Wで100円です。
 待機電力ですが、ビデオデッキは結露しないように常時ヘッド部を暖めていますから数ワット:100円 テレビはリモコンの受信回路などを動かしているだけなので2−3ワット:50円  (昔のテレビはブラウン管のヒーターを予熱して画像表示までの時間を短縮していたので、10ワットぐらいは食ってましたが、最近は少ないです) 天井の照明器具の豆球 5−10W:(昼間に消し忘れていると)25−50円 アダプター類:0.5-2W程度:10−30円 ぐらいな感じだと思います。

 どのぐらいの電化製品をお使いなのかわかりませんが、こまめに切ると100円以上の節約になると思いますよ。 主電源ではなく、ブレーカーを分けておいて、ブレーカー一つで不要な電気を切れるようにすると良いのですが、ビデオデッキをはじめ内蔵の時計が狂ってしまって合わせなおさないといけないものが多数有ります。 「節電のためにはコンセントをお抜きください。コンセントを抜いても時計が狂うことはありません」というような電化製品が増えるといいのですが。。。
のんきさん

電待機電力は、家庭の消費電力の約10%を占め、年間9,500円になるそうです。家電製品の待機電力は、機器や機種によって異なりますが、平均すると次のようになります。
                     PanasonicHPより(単位:W)
テレビ 1.5 パソコン 3.5 ステレオ 10.3 温水便座 8.1
ビデオ 6.9 留守電 4.7 エアコン 4.6 炊飯器 2.2
CDラジカセ 3.5 電話子機 2.5 洗濯機 1.2 電子レンジ 4.8

パソコンはスクリーンセーバー状態にすると約15%の節約になり、電気式便座はフタを閉めておくだけで電気代を約10%節約できるそうです。また、上の表にはありませんが、食器乾燥機や石油ファンヒーターも結構待機電力を消費するそうです。
最近ではプラグをいちいち抜かなくても複数の電化製品を手元のスイッチをON/OFFするだけで待機電力をカットできる省エネタイプのスイッチ式コンセントが出ていますので、こういう便利商品を購入し、外出時にまとめてスイッチを切る習慣をつけることで、家計も助かるし、地球温暖化防止にも貢献できるのではないでしょうか。これから家電機器を購入する際は、照明器具でしたら電灯より蛍光灯に、調理機器でしたらIHヒーターの物がオススメです。アダプターも使わないときはこまめに抜いた方がいいですね。
ちなみに待機電力がゼロの物は、オーブントースター、コーヒーメーカー、電気ストーブ、衣類乾燥機、携帯電話の充電器などがあります。
参考までに電力確認メーターがついていて、現在の電気代はいくらかわかる便利なタップがありますのでご覧下さい。(㈱オーディオテクニカHPより、商品名:省エネ見えタップ)
http://www.audio-technica.co.jp/products/pc/at-nf5s.html
自分の家の無駄遣い電気料金チェックはここでできます。(Panasonic HP)
http://www.panasonic.co.jp/cs/japan/css/eco/check_price.html

ckkさん

 実際使用していない時のムダな電気=「待機電力」をなくすことは,省エネルギーを進めるうえで大事なことと言われています。何故なら,この待機電力は,ひと月のご家庭の電気料金の10%をも占めているからです。((財)省エネルギーセンター調べ)
 最近は,各家電メーカーとも待機電力の削減に力を入れており,電源を切るだけで待機電力が0になるものも出てきました。その商品については,その旨カタログに記載されていますので,電気製品をご購入の際は参考になさってはいかがでしょうか。
以上九州電力からの引用です。 http://www.kyuden.co.jp/index1.html
Tsuneさん

 電気機器の待機起電力により、変わりますが、もし仮に3Wだとします。すると1日に72Wh、一月(30日)で2160Whつまり、2.16kWhということになります。電気料金を仮に、20円/kWhとすると月に43.2円ということになります。もし待機電力が倍の6Wだとすれば、4.32kWhとなり、86.4円ということになります。
 しかし、2kWhというのは、エアコンを、2〜3時間利用できる電力量となり、ばかになりません。また、待機電力を持つ機器はいくつもありますので、留守番電話のように切ることが出来ないもの以外で、主電源がついているものについては、出かけるとき、就寝時などは、やはり、主電源を切ることが望ましいと思います。この考え方で、皆さんが実施すればかなりの省エネになると思います。

 また、ACアダプター(黒いかたまり)でも同じことが言えます。機器を使っていないときにも熱いということは、まさに電力を消費している証拠なのです。これも待機電力になりますので、機器を利用していないときには、やはりこまめにコンセントから抜いておいた方がいいと思います。
 一つ一つの機器の待機電力は大したことは無くても、家中の機器の待機電力を合計すれば、かなりの消費電力になります。環境対策、省エネという立場から言っても、使わないときには、こまめに、一つ一つの機器の主電源を切る、アダプターをコンセントから抜くことが大切だと思います。
matsumotoさん

 家電機器の待機電力の例(平均)を挙げますと、 テレビ(1.5W)、ビデオ(6.9W)、CDラジカセ(3.5W)、ステレオ(10.3W)、エアコン(4.6W)、洗濯機(1.2W)、パソコン(3.5W)、留守番電話(4.7W)、電話子機(2.5W)、炊飯器(2.2W)、電子レンジ(4.8W)、温水便座(8.1W)等となります。
 ただしメーカーや機種によって異なります。 電気料金の目安としては、1W当たり1年間で約200円となります。仮に家庭での待機電力の合計を50Wとすると年間で約10000円となります。

 一説によると家庭での消費電力の10%以上が待機電力だそうです。 待機電力の電気代が、金額的に高いか安いかは人それぞれでしょうが、省エネとして考えた場合、特に国レベルで考えると決して無視できる数値ではありません。 待機電力の中にはビデオのタイマー機能などの様に、必ずしも無駄とは言えないものもありますが、長時間使用しない物については主電源を切ったりコンセントを抜く様にしたほうが良いでしょう。
ガウリィさん

  参考URL panasonicホームページ http://www.panasonic.co.jp/cs/japan/css/eco/wait_ene.html
ここでだいたいの計算が出来ますが、どんなに待機電力を使っても1つの電気機器で90円前後です。
 家庭の消費電力の10%が待機電力というのは確かにもったいない感じはあります。メーカーには簡単、実用的に待機電力を使わない機器を開発してもらい、そして消費者がそれを優先して購入するというサイクルが必要なんだという思います。
正答者の方々です。本当にありがとうございました。
matsumotoさん・ガウリィさん・浜ちゃん・のんきさん・ckkさん・Tsuneさん

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